2021年06月28 アリゾナ監査完了 月曜日以降すぐに発表の続報です。
2020年米大統領選挙の不正に関するアリゾナでの監査が昨年6月に終了していましたが、
そこから監査の結果がなかなか公表されず、年が明けて2022年1月に漸く発表されました。
結果としては二重集計と二重投票を認めたとのことです。
しかしまだまだこの件に関しては全ての決着がついていません。
色々と時間が掛かりそうです。
【マリコパ郡が「上院の調査の分析」を発表 二重集計と二重投票を認める】

https://josaito.com/usnews/post-5518/
(AMERICAN BREAKING NEWS&JAPANより)
以下リン先記事の要約。
アリゾナ州上院議員のカレン・ファン議長がマリコパ郡の監査レビューへの回答を発表し、2020年の大統領選挙で違法な票が投じられたことを最終的に認めました。
また、ルーターからの最終レポートとSplunkログ分析によりインターネット接続とデータの転送について詳しい情報を今後知ることができます。
ーーーーーーーーーーー
上記リンク先の記事で紹介されている以外にも、
・郵便投票の郵送形跡が無い
・1万人以上の有権者が選挙後に登録されている
・1万6千票以上の偽の投票用紙
・集計機へ外部からのアクセス
など多くの問題点が挙げられています。
しかし郡は違法投票が行われたことを認めつつも全ての報告が誤りであると主張しているようです。
違法投票を認めながら報告が嘘である?
最初から無理のある不正行為が米大統領選挙で行われ、それを正当化する主張が通ってしまうこと自体がおかしなことです。
2020年の大統領選で不正が行われていたことが事実であり、その不正を隠してメディアが情報を流していたことも事実です。
しかもメディアによる嘘はアメリカだけの問題ではありません。
これに関しては日本のメディアも同罪です。
今後の展開を見守りたいです。
【当ブログ内関連記事】
2021年
5/30 それはアリゾナから始まった
6/28 アリゾナ監査完了 月曜日以降すぐに発表
2020年米大統領選挙の不正に関するアリゾナでの監査が昨年6月に終了していましたが、
そこから監査の結果がなかなか公表されず、年が明けて2022年1月に漸く発表されました。
結果としては二重集計と二重投票を認めたとのことです。
しかしまだまだこの件に関しては全ての決着がついていません。
色々と時間が掛かりそうです。
【マリコパ郡が「上院の調査の分析」を発表 二重集計と二重投票を認める】

https://josaito.com/usnews/post-5518/
(AMERICAN BREAKING NEWS&JAPANより)
以下リン先記事の要約。
アリゾナ州上院議員のカレン・ファン議長がマリコパ郡の監査レビューへの回答を発表し、2020年の大統領選挙で違法な票が投じられたことを最終的に認めました。
また、ルーターからの最終レポートとSplunkログ分析によりインターネット接続とデータの転送について詳しい情報を今後知ることができます。
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上記リンク先の記事で紹介されている以外にも、
・郵便投票の郵送形跡が無い
・1万人以上の有権者が選挙後に登録されている
・1万6千票以上の偽の投票用紙
・集計機へ外部からのアクセス
など多くの問題点が挙げられています。
しかし郡は違法投票が行われたことを認めつつも全ての報告が誤りであると主張しているようです。
違法投票を認めながら報告が嘘である?
最初から無理のある不正行為が米大統領選挙で行われ、それを正当化する主張が通ってしまうこと自体がおかしなことです。
2020年の大統領選で不正が行われていたことが事実であり、その不正を隠してメディアが情報を流していたことも事実です。
しかもメディアによる嘘はアメリカだけの問題ではありません。
これに関しては日本のメディアも同罪です。
今後の展開を見守りたいです。
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