田中悟の片道旅団

大阪で芝居と弾き語りをしています。

さよならエレジー 菅田将暉さんのこと

2020年02月26日 | 日記


もうすぐ2月も終わりますね。
「月日の流れがはやい、はやい…」
みたいなことばかりブログに書いているような気がします。
それでいて、
「あれ?今ってまだ2月やったっけ?もう3月ぐらいの気分やった!」
みたいなトンチンカンな脳みそです。

2月最後のライブ「テキトーベストテン」も無事に終了致しました。
関係者の皆様、ご来場の皆様、有難うございました。
また詳しくは後日あらためてブログに書きたいです。

何はともあれ、
1月、2月とカバーライブが続いたことは、
自分にとっては大きな出来事でした。
カバー曲の練習って否が応でも鍛えられますね。
自分以外の誰か(それも優れたプロ)が作った曲を自分の中に入れていく、
そしてそれを自分なりにアウトプットするだなんて、
なんともスパルタンな行いです。
この経験を糧にして、
今後の自分の活動、曲作り、演奏、歌唱に変化が出れば…
なんて思ってます。

4曲カバーした中の1曲が、
「さよならエレジー」でした。
作詞作曲が石崎ひゅーいさんで、
俳優の菅田将暉さんが歌っています。
ドラマの主題歌でもあったのかな?
TVを観ることがないので実際にこの曲を知ったのは、
発表されてから暫く時間が経ってからだと思うのですが、
カラオケボックスのBGMなんかでこの曲を耳にすることが多くて、
「良い曲だなー」って思っていました。
それがきっかけで菅田将暉さんや石崎ひゅーいさんのことも知り、
今では自分なりにこの二人のファンです。
自分なりにっていうのは、
この曲以外のことでそれほど二人のことを知らないので、
それなりにという感じです。

動いている菅田将暉さん、
つまりドラマや映画で演じているところはまだ一度も拝見したことがないのですが、
ネットなんかで写真を見る限るではカメレオン俳優な印象があります。
役によって顔つきや印象が全然違う。
それとライブで「さよならエレジー」を歌っている動画を観たこともあるのですが、
圧巻でした。
ただのイケメンではない、
何だか凄い才能と、良い意味での狂気みたいなもの感じます。
そしてラジオの喋りがめちゃくちゃ面白い。大阪弁やし。



そんなこんなで、
ライブの数日前に撮った練習動画です。
アラフィフのおじさんが頑張って歌ってます。
ご覧頂ければ幸いです。




下の動画は、
去年の6月頃に撮影したカラオケ動画です。
こちらもご覧頂ければ幸いです。

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歌う

2020年02月23日 | 日記

※いつぞやの写真。ベアズカフェにて。

いよいよ本日はテキトーベストテンでございます。
出演者それぞれが自由にカバー曲を持ち寄り、
なんらかの方法で順番を決めて歌っていくというイベントです。
僕も覚悟を決めて選曲も決まりました。

好きな歌と、歌える歌って違ったりしますね。
聞くのが好きだけど歌おうとは思わない歌があったり、
好きな曲調と自分が作る曲はまったく別物だったり。
好きなジャンルの曲調をオリジナル曲として表現出来る人もいたり、
カバーで再現したり、
カバーすることで自分の世界を表現したり。
歌の可能性って凄いなって思います。

そして自分の表現力、再現力はいかに?

現時点で、
「今日はこんな曲をセレクトしてん♪」
と楽しくお話したい気分です。
でも何が飛び出すかが楽しみなイベントですので、
全ては本番、ベアズカフェにて。

ゆっくり準備して、
いい状態でお店に入りたいです(^-^)

あ、オリジナル曲によるミニライブもあります。
頑張ります。


長瀬BEA'S CAFEにてお待ちしております♪



~ベアズ演芸部の~帰ってきた!テキトーベストテン
@BEA'S CAFE


【日時】2/23(日)16時オープン16時半スタート
※1部カバー曲でのライブ 2部ミニライブ(各20分)
【料金】2000円(1ドリンク付)
【場所】BEA'S CAFE
【出演】澁澤メルモ 田中悟 まえざわけんいち
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2/15 心斎橋ロージーABENO

2020年02月22日 | 日記

※道頓堀の夜景

先週土曜(2/15)は心斎橋ロージーNEOでブッキングライブでした。
14(金)かつおの遊び場から2夜連続ライブ。
2日続いただけで結構体力的にはハードでした。
まだまだ慣れていない証拠ですね。
その分得るものもありますけど。

ライブスケジュールは自分の都合と各お店から頂くオファーとの兼ね合いで決まっていきます。
僕は月2~3本が平均なのですが、
たまに4本ぐらいになったり、その時々によって色々です。
ライブのペースをどうしたものか考えることもしばしば。
単純に考えるなら多いほうが経験を積めますし、
場慣れ、ステージ度胸、実力…何かと成長出来るような気がします。
勿論「量より質」か「質より量」かはその人によりますし、
その人の人生のタイミングによっても変わってくると思います。
自分の場合は…
今は「質より量」で鍛えたい気持ちがあって、
だけどスケジュール的にこれ以上は増やせないかな?っていうのが現状です。
その分出来るだけ練習をして少しでも成長したいと考えてます。




練習しても練習しても、なかなか成果は出ません。
何事もそんなもんだと思います。
こつこつと頑張ります。
ほんと続けるのみです。



【セットリスト】
夜走曲
ストロベリー
ベイビー
曖昧なブルー
君のそばに

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カバーズ

2020年02月21日 | 日記

※数年前の写真です。

1月のチェッカーズカバーライブに続き、今月もカバーライブです。
カバー…普段はすることがありません。
何というか単純に苦手なので(^^;
そもそもギターを触り始めた頃から、
既成曲のコピーなどをほとんどせずにここまで来ました。
耳で聞いてコードをコピーするなんてまず出来なかったし、
バンドスコアを見ても全く理解が出来ず、
「作詞作曲がしたいからコピーせんでええわ」
などと少年の頃は思っていました。
発想がおかしい。
それで作詞作曲が出来るならまだしも、
まったく出来ないのになぜそう思ったのか?
(何も出来ないからそう思ったのでしょうね)
コピーも出来ないし、オリジナルも作れない、
そんな状態でよく諦めずに音楽を続けられたものだと今となっては自分でも思います。
まあ、
性格ですね、変わり者なのでしょう。

1月はチェッカーズが好きなお客様に聞いて頂くことを前提にしていたので、
極力ですけど原曲に近づける努力しました。
あくまで極力、あくまで努力。
当たり前ですが近づこうと思っても、そうたやすく近づけません。
田中悟が藤井フミヤにはなれませんし、なる必要もないのですが、
なるべく自分なりに原曲を再現する努力をしました。
お芝居もそうですが原作がある場合は原作を大切に。
原作の世界観は神聖なものですしね。
その上で自分らしさを。


今回のカバーライブは選曲が自由です。
自由となると、それはそれでハードルが上がりますね。
昨日あたり何とか曲が絞り込めてきました。
ギリギリまで確定はしませんけど、
やっぱり古い曲が多いです。
自分ではそんなに古くないと思っているのですが、
実は結構前に発表されていた曲だったりします。
あとナウなヤングの曲にも挑戦します。
ナウなヤングの曲はイケメンアーテイストが歌っているので、
それをおっさんが歌うとどうなるかが見物です。

今回カバー曲を選曲するにあたって、
あらためて自分の好みに気付きました。
「そうか、こんな曲調の歌を作って歌えばいいんや!」
という嬉しい発見もあります。
でも実際オリジナルでやるとどうなるのか?
それはやってみないと分らないです。
そこがまた音楽の面白いところでもあると思います。



それと、もうひとつ気付いたことがあります。
自分は自分が思っている以上に歌が好きなんだなってこと。
幸せなことです。

日曜日、頑張ります。
お気軽に遊びに来て頂けると嬉しいです。




~ベアズ演芸部の~帰ってきた!テキトーベストテン
@BEA'S CAFE


【日時】2/23(日)16時オープン16時半スタート
※1部カバー曲でのライブ 2部ミニライブ(各20分)
【料金】2000円(1ドリンク付)
【場所】BEA'S CAFE
【出演】澁澤メルモ 田中悟 まえざわけんいち
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2/14 かつおの遊び場

2020年02月20日 | 日記


先週の金曜日(2/14)は、かつおの遊び場にてライブでした。
久しぶり?
昨年11月の『第三木曜部』以来となります。
かつおの遊び場に行く時は、
たとえ毎月通っていても「懐かしい」感覚になるから不思議です。
なんでだろう?

もともと芝居を見に行ったりする以外で、
ミナミに行くことがあまりなかったのですが、
弾き語りを始めてからここ数年は、
ミナミが活動の拠点となっております。
そのきっかけとなった場所が、かつおの遊び場なんですね。
道頓堀に行くにしても、
かつおの遊び場に向かう時は、
なんとなく景色が違って見えたりもします。



この日は、つかささんもいてはったので、
とくにそんな気分だったのだと思います。
『第三木曜部』以外で同じライブに出るのって、
新鮮というか…
結局『第三木曜部』チックになるというか…
なかなかに面白い一夜となりました。

【セットリスト】
夜走曲
ストロベリー
ベイビー
曖昧なブルー
君のそばに
色褪せる街




共演者の皆様、
そしてご来場頂きました皆様、
有難うございました!

これからもコツコツと頑張ります。
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過去と未来と希望と日常

2020年02月19日 | 日記


2月も後半になりました。
まだ2月後半?
もう2月後半?
僕としては「もう2月後半!」という感じです。
月日の流れがはやい。

昨年末から新年にかけて物凄く落ち着いた気持ちで過ごすことが出来ました。
お正月が終ってからも、なるべく心を慌しくしないように心掛けていたのですが…
ふと気付けば日常生活に追われております。
それでもなるべく心を安らかにして、
落ち着きをなくさないように心掛けてはおりますけれど。


先日ツイッターにて、

「振り返れば過去しかない。かと言って前を向いても未来が見えない。今はひたすら虚しいだけ。そんなこと言ったらあまりにも悲しいけど、拗ねてる訳じゃない。拗ねてるのかな?そのつもりはないけれど。良いも悪いもそんな感覚がメロディや歌詞の源泉になっていることだけは確かだと思うけど」

「過去をベースにして生きている自分に気付いた。その『過去』ってのが30~40年も前のこと。そりゃ今の世の中についていけない訳だ。自分の経験を若い人に押し付けてないかな?気をつけよう。それでいて古い人間は古い人間なりに生きていけたらなって思う」

なんてことを呟きました。
実はこの続きがあったのですが、うまく書けなくて割愛しました。
どんなことを書きたかったのかというと、
未来について、そして希望について書きたかったのです。
未来、希望…。

僕は希望を持つのが苦手なんです。
いつの頃からかそんなふうになりました。
「未来に希望が持てない」
なんて言ったら、なんだかとても悲しいようですが、
人生に失望していたり悲観的になっている訳ではないです。
失望はしてないけど、
かと言って希望も持てない、
希望の持ち方が分らない、
こうなりたい、こうしたい、という具体的な計画や目標がまったく思い浮かばない。
そういう意味で未来に希望が持つのが苦手なんです。

「振り返れば過去しかない。かと言って前を向いても未来が見えない」

という上記ツイッターの言葉のとおりですね。


たぶん、
年末年始は何となく気持ちがリセットされて、
それでとても落ち着いた心持ちで過ごせていたんだと思います。
年が明けて、ふと希望が沸いてきた感覚があったんです。
「これからの人生こうありたい」
「もっとこんな自分になりたい」
という感じで。
でも、具体性に欠けている。
何となくのイメージなんですよね。
未来に対して何となくのイメージさえも滅多に持てない僕としては、
それでも喜ばしいことなのですが。

2月後半。
慌しく日常に追われながらも、
この感覚をなくしたくないなと思ってます。

そして目の前のことひとつひとつを大切に。



~ベアズ演芸部の~帰ってきた!テキトーベストテン
@BEA'S CAFE


【日時】2/23(日)16時オープン16時半スタート
※1部カバー曲でのライブ 2部ミニライブ(各20分)
【料金】2000円(1ドリンク付)
【場所】BEA'S CAFE
【出演】澁澤メルモ 田中悟 まえざわけんいち
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2月、練習、練習

2020年02月12日 | 日記


2/4(火)のライブ後、2日ほど間隔を置いて練習を再開しました。
僕はよく「練習再開」という言葉を使うのですが、
ほんと何気なく「再開」という言葉を使っています。
再開?
ということは僕の中ではライブが終るたびに練習も終わり、
次のライブに向けて新たな練習が始まるという認識になっているってことですね。
今まであまり意識してませんでしたが、
つまりはそういうことのようです。
新たな練習というわりには、やっていることはいつも同じなんですけどね。

本番ごとに練習が終わり、また次の本番に向けての練習が始まる…
この感覚は明らかに芝居で身についたものですね。
なかなか日常生活や日々の仕事のような感覚で、
芸事をルーティン化していくのは難しいです。
何年生きても芸事は厳しい。
それで良しと思ってます。


ライブで歌う曲がどうしても同じになりがちで、
なるべく選曲を変えようとは思うのですが、
1曲、2曲入れ替えるだけで、てんやわんやです。
そんな中、前回のライブで「ストロベリー」を数年ぶりに復活させたことは、
素直に嬉しく思っています。
他にも作ったものの歌ってない曲がたくさんあります。

それと新曲の制作も。
最近では練習の休憩時間を使って新曲を作っています。
曲作りは頭と心を空っぽにして、極力オートマティズムで…
多分僕は曲(歌詞を含む)を作っている時が一番幸せなんだろうな。
いつでもその精神状態になれるという訳じゃないけど。
だけど作ってから歌えるようになるまでがいつも大変です。
だから練習、練習、練習…となるのでしょう。

前回のライブでは、
「練習しても練習しても、こんなもんか…」
と思いましたが、
いちいち落ち込んでる場合じゃない。
練習してもこの程度、
だけど練習したからこそ、ここまで出来た。
だからやっぱり今は練習、練習、練習。

芸事の本質は稽古にあり。


次回のライブも頑張ります。


かつおの遊び場

【日時】2/14(金)19時オープン 19時30分スタート
【料金】1,000円+1ドリンク500円
【場所】かつおの遊び場
【出演】ことぶきつかさ 田中悟 ふじみき ray・G

心斎橋ロージーNEO

【日時】2/15(土)19時半オープン20時スタート
【料金】2000円(1ドリンク付)
【場所】心斎橋ロージーNEO 地図
【出演】H2 谷口しんや 田中悟 久松優太
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2/4(火) ロージーABENO

2020年02月11日 | 日記

※ドラゴンボールがそこそこ集まった時の写真です。

2/4(火)はロージーABENOにてブッキングライブでした。
1月のチェッカーズカバーライブが終ってから最初のブッキングライブ。
固かった…
とても温かい空気の中で歌わせて頂いたのですが、
それとは裏腹に心と身体が固かったなって思います。

弾き語りを始めてすぐの頃は、もっと緊張してガチガチでした。
少しずつ慣れるかなと思っていたのですが、
2年、3年と月日が流れてもガチガチなままで、
どうすればリラックス出来るんだろう?
この緊張の原因は何だろう?
と自己分析をしているうちに少しずつ解れてはきたのですが、
だけどやっぱり未だ緊張してしまうことが多いです。
数回に1度ぐらいの割合でリラックス出来る日があるかな?って感じです。

最近では「リラックス」と「集中力」の違いなんかも気になってきました。
ライブをする時、べつに緊張していてもいい。
というか寧ろ自分の場合は緊張してるぐらいのほうが、
パフォーマンスが良くなる傾向にあると感じます。
大切なのは集中力ですね。
ということで今後は集中力を高める方法を研究していきたいと思います。
芸事の道は険しくて長い。
そして面白い。


この夜は反面嬉しい気付きや変化もたくさんありました。
自分の「あかんな~!」と思う部分を、
拒まずにそのまま受け入れると、
人間ってちょっとずつ強くなれるんとちゃうかな?
なんて思いが過ぎりました。
落ち込んでる場合やないってことですね。


古い新曲(数年前に作って歌わずに放置していた曲)も歌えました。

「ストロベリー」
良かったら聞いてください。





【セットリスト】
夜走曲
シュールなる夜
ストロベリー
曖昧なブルー
ベイビー
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ストロベリー

2020年02月02日 | 日記


2月になりました。
明後日、4(火)はロージーABENOにてブッキングライブです。
久しぶりにオリジナル曲の世界…
いや、久しぶりってほど間隔は空いてないんですけどね。
1/19(日)20(月)にロージー2店舗で歌ってますので、
2週間しか空いてないのが事実です。
やっぱりチェッカーズのカバーライブっていうのが、
自分にとっては大きなことだったんだと思います。
田中悟とチェッカーズの距離は大きい。
記憶や思い出は瞬時に蘇るけど、
歌ったりギター弾いたりはまた別のことなんだって、
あらためて実感しました。


そして自分の歌、自分の世界へ戻る。

自分の世界、自分の心の中、自分の声…
そこは単純に居心地のいい場所ではない。
だけどそこが自分の居場所であり、
自分の世界、
自分が絵を描いて色を塗る空間。

弾き語りを始めた頃に書いた曲で、
何年も放置していた「ストロベリー」という曲があります。
今回久しぶりに掘り出しました。
歌詞とギターを少しだけ変えて、
今の自分の声で歌う。
粗削りな寂しい世界?
そんな感じです。

歌詞と動画をUPしました。



ストロベリー 

誰も知らない世界へ行きたいって
君は言うけど
誰も知らない世界だったなら
俺もいないのかな

欲望に足りない冷蔵庫を開けた
やぶれたチーズと
見せかけのストロベリーだけ

乾いた風が走るように吹いて
聞き飽きた歌になる
離れた場所に咲いてる花が揺れる
夢を見てたんだ
見てたんだ

壁にもたれて二人で見てた
白い世界地図
涙はなんの為のしるしなの?
宝物って何?

欲望に溢れた冷蔵庫を閉めた
昨日のミルクと
消えかけのストロベリーだけ

生まれたばかりの天使の歌が
この部屋に流れる
きれいな声で透き通っている
君を見てたんだ

乾いた風が走るように吹いて
聞き飽きた歌になる
離れた場所に咲いてる花が揺れる
夢を見てたんだ
君を見てたんだ
見てたんだ








明後日のライブ、頑張ります。


ロージーABENO

【日時】2/4(火)19時オープン19時半スタート
【料金】2000円(1ドリンク付)
【場所】ロージーABENO
【出演】TOKO(from 赤と黒) 舞夢 田中悟 竹村テルヨシ
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