8月も終わりますね、でも・・・夏は簡単に終わってくれない。
夜の稽古の為に体力を温存しなくてもいいからと、日中飛ばしたら、クラクラっと。
無理は禁物でございますね。
怒涛の連続公演も終わり、ゆるやかな(?)日常へとペースが戻りつつあるのですが、まだまだ余韻が残ります。
6~8月に掛けて、3本の舞台がありましたが、新旧様々な人との交流がありました。久々の共演もあれば、初対面での共演もたくさんありました。ある舞台を観て頂いたお客様に、また別の舞台にご来場い頂いたりなんてことも。
人様との繋がりが有難い、そんな、ひとサマーでありました。
話変わって。
ゆっくり過ごせる夜が手に入ったので、少し早いけど読書の秋を。
『月の静かな夜のこと』で、電撃的代役を1週間で見事にやってのけてくれた森下くんの著書、書きたくなる論作文講座を本日購入しました。
就職試験のハウツー本かな?これからじっくり読ませて頂きます。僕は今後就職試験を受けることないだろうけど。
でも、面白そう。また読書感想文UPしたいと思います。
書きたくなる論作文講座 森下 淳士 (著) 早稲田経営出版 税込2100円
森下淳士が冗漫につづる日々の浪漫(劇団ころがる石ブログ)