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ゆっくりと世界が沈む水辺で

きしの字間漫遊記。読んでも読んでも、まだ読みたい。

年末年始に読む本・その2

2007-12-27 | 本にまつわる日々のあれこれ
 
読めるのだろうか、ホントに?
…と思わないでもありませんが、実家に持って帰る本をちゃんと決めておかないと、あれこれ迷ってしまうので。


 イラクサ
 著者:アリス・マンロー
 訳者:小竹 由美子
 発行:新潮社
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お正月は案外多忙。
初詣に挨拶回りに、お墓参り。
実家には(家にも)コタツはないので、うっかりうたた寝こそありませんが、駅伝もあるし・・・。
それより何より、仕事を持ち帰るのだろうが、と自問自答。
持ち帰る算段より、年内に終わらせる決意が大事ですよねぇ。

よし!
年末年始に読む本はもう1冊追加だ!

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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よみました! (むぎこ)
2007-12-29 11:30:06
これは読みました
よかったですよ
でも買ってはないんです、え?ああ・・・立ち読みでもないですよ。
そうそう図書館で借りました
クレスト高いし・・・。
返信する
図書館 (きし)
2007-12-29 17:26:24
いいですよね。
店頭では見かけなくなってしまった本や、買うのはさすがに躊躇する全集ものなど、本当は使いたいのですが、億劫で行けないのです。
本屋さんのほうが近いのですよね…。(横着者)

オススメとあらば、なお読むのが楽しみです。
返信する

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