レガスピ移住計画・渡世編

移住を夢見たオヤジが愛国語ります。

タリバン復興はウィルスで支那を叩き潰さなかった世界の失策だよ・タリバン勝利宣言~

2021-08-16 23:31:46 | Weblog
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210816/k10013205221000.html
2021年8月16日 19時19分

「アフガニスタンでは、反政府武装勢力タリバンが首都カブールに進攻し、日本時間の16日朝早く、政府に対する勝利を宣言した一方、ガニ大統領は出国し、政権は事実上、崩壊しました。

今回のタリバン進攻の背景には、ことし4月末から始まったアメリカ軍の撤退が大きく関わっています。

・タリバンは、旧ソビエト軍撤退後の内戦で国内が疲弊していたさなかの1994年にアフガニスタン南部で結成されました。

タリバンとは、イスラム教を学ぶ「神学生」という意味で、隣国パキスタンのイスラム神学校で教育を受けた学生たちが「真のイスラム国家の樹立」を掲げて結成しました。

勢力を急速に拡大しながら、2年後の1996年には、首都カブールを制圧して政権を樹立し、国土のほとんどを支配下に置きました。

イスラム教を極端に厳しく解釈した政策をとり、女性の就労や教育を制限したほか2001年には、「偶像崇拝はイスラム教の教えに反する」として、世界的な仏教遺跡であるバーミヤンの大仏を爆破し、国際的な批判を浴びました。

2001年のアメリカ同時多発テロ事件では、首謀者である国際テロ組織アルカイダのオサマ・ビンラディン容疑者の身柄の引き渡しを拒否したため、アメリカ軍などが、アフガニスタンへの軍事作戦に踏み切り、タリバン政権は崩壊しました。」



NHKの見解はタリバン再攻勢の主因を米軍撤退に結び付けてる。

が、今年4月から撤退開始した米軍を他所に、この8月に入ってからの各地域への波状攻撃のような急襲が始まった説明には十分じゃない。

7月29日、支那・王毅外相は、アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンの幹部と会談し、地域の安定に向けた協力を求めたと報じられた。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210729/k10013166461000.html

記事は王毅がタリバンへの警戒を表明する内容になってるが、さて、ホントか?

共同通信2021/8/16 19:11によれば、
「支那外務省の華春瑩報道局長は16日の定例記者会見で、アフガニスタン情勢に関し、反政府武装勢力タリバンが「各党派、民族と団結し、国情に合った政治的枠組みを確立することを望む」と述べた。タリバンによる政権掌握を事実上容認した形だ。」
https://nordot.app/799943555968319488

これは支那が対米戦略としてタリバンと結託した証拠と言える。

支那はウィルスで世界を貶めた次に世界最悪のテロリストどもを囲い込んだ。

その次を粉砕するため、支那の殲滅あるのみ。

朝鮮を支那と結託させないために朝鮮の殲滅あるのみ。

世界がヤらないなら日本がヤろう。


散らねば桜に非ず。

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