レガスピ移住計画・渡世編

移住を夢見たオヤジが愛国語ります。

人体の色素と比例する理知的さ

2008-08-30 05:24:37 | Weblog
このところ支払い続きで、どんどん自分が縮小されているような気がします。(^_^;)
ま、大きいところは済ませたんで、後はヒッソリ、ささやかに、何とか車をブツけずに、病院に掛からずに、今年を乗り切れれば、って感じです。

オリンピックは終わりました。
無事に、と言って良いんだか、どうなんだか?
4年後はイギリスだそうです。
野球もソフトも種目から消えるそうです。
ま、野球は日本の参加姿勢を考え直させる良いタイミングになるかもしれません。
酷いモンでしたから…(ーー;)

そのイギリスで、最近になって1部のアジア蔑視が話題になっているそうです。
白人はバカですからねぇ。
周期的に、こういう事態を招かざる負えないんだと思います。

このところ、良く、海外の一般人による投稿ビデオサイトを見ます。
結構Hなのもあって楽しいんですが、そこでの若い白人のバカらしさは尋常じゃありません。
しかも野蛮。

勉強中の弟を背後から兄貴がガムテープで顔から身体から巻き上げます。
普通に死にます?(>_<)
それでも、弟も鍛えられていて、必死に口に手をやって、隙間を作り、辛うじて生き残りました。(^_^)v

また、他人の家の窓にボールを蹴り込んで、家人を怒らせるゲーム。
仲間で遊んでいる最中に、突然、選んだ1人を、皆でボコりだすゲーム。
女の子に殴らせるゲームで気を失うヤツ。
ホントに、そんなのばかりがゴロゴロしているんです。
そういうのを見ると、日本人は、こんな連中相手に、良くまぁ戦ったもんだとつくづく感心させられます。
でも、これから仇を取らなきゃいけません。
あ! こういう事を書くと、またマスかきだなんだと書かれてしまうんですねぇ。
ま、仕方ありません。
そもそも日記はそういうモンだし。
皆、ヤってる?(^◇^)

昔、アメリカの白人学者が、人体の色素と理知的さは比例する、という論文を発表して、日本でも紹介されたりしていました。
それで行くと、黒人が最も理知的で、ブラウンと称されるフィリピン人は黄色い日本人より理知的だと言う事になります。
でも、大陸系黄色人種の野蛮さはどうなんでしょう?
病気、という判断なんでしょうか?(^◇^)(^◇^)

フィリピン大統領、モロ・イスラム解放戦線との合意を破棄

2008-08-23 15:31:35 | Weblog
ネタに困ると覗くフィリピンインサイドニュース
こうして無料で提供してくれるんですから、有り難い事、この上なしです。m(__)m

で、今日の紙面の冒頭に不思議な文字が並びます。
「モロ・イスラム解放戦線(MILF)と合意」
「大統領が合意内容を破棄」
「命に代えても合意内容は実行する」等など。
相変わらず、お国はトンチンカンな事をやっているようです。

どうしたって、頑張ったって、こんがらがるしかない国民性なんでしょうね。。。

MILFと国との和平交渉は予備協議段階にあったそうで、そこから出来上がって来たらしい合意内容は、ほぼMILFの自主独立に近い状況を生むものだったために、それを確認した大統領がダメを出したようですが、、、

一体全体、なんの予備協議だったんでしょう?
協議は、こういう事を避けるためにあるんですが。
これでまた、なんの罪もない一般人が、イカレポンチンの標的にされる訳です。
なんとまぁ、安い命でしょうか。。。

フィリピン人組織の幹部はアホばかりです。
それは、そのトップ組織である政府を見れば、一目瞭然です。
つまり、アホとアホが話し合った結果がコレです。
と、言えなくも無いんですが、実際はちょっと違います。

どんなアホでも、人間、生きている以上は本能があります。
この本能は、幸いな事に頭のデキに左右されません。
それが物事の基準、最も単純な始まりだからです。
そして、人間同士の相互関係の始まりは、顔と顔を合わせる事です。
そこで初めて、困難な問題への解決策としての協議、話し合いが機能します。

MILFとフィリピン国の話し合いは、それがどの程度のアホレベルであろうと、また、話し合いのレベルに関わらず、お互いが立派で一流のアホである限り、代表同士の話し合い以外に、国民に危害を加え無い事を明確化する手段はなかったんです。

つまり、この予備協議の最大の目的は、協議を進める上で、どうしても守らなければならない、最低限のルール、国民を守る、ただこの1つにおいてのみ、約束を明確化すれば、それは、国内はおろか、世界に対して大大前進であったんです。
この事は、両者に言えます。
偽善でも、建前で良いんです。
それが白人社会ですから。

しかし、事態は、全てをパーにしました。
何故だか分かりますか?
僕は気づきました。
それは僕も、十分にアホだからでしょう。

フィリピンが、この交渉でしくじった最大の原因は、”アロヨ”が女だからです。

大統領が男なら、まず間違いなく、交渉の場へ行きました。
ここが格好のつけどころである事は、フィリピーノなら、どんなアホでも分かった筈で、そして、それだけが、唯一の正しい選択だったんです。

アホ組織の弱点は、女の指導者によって更に弱体化します。
女性の合理主義は、自分が格好を付けるために捨て身になる振りをする事を軽蔑します。
しかし、女性は男のそういうところに惚れるくせに。
そして、それは愛する以外に捨て身になれない、要職にある女性の言い逃れでもあります。
従って、アロヨは自分か、大統領職以上に国を愛せなかったので、官邸に留まり、国を部下に任せ、任された部下は勝手をやらかしました。

温情判決

2008-08-18 12:38:12 | Weblog
久しぶりに我が家で暢気にしています。
仕事もせずに。(*^_^*)

約半月、外での手伝い仕事が昨日の雨の中での片付けで終わりました。
急に涼しくなりましたよね、東京は。
仕事が終ったとたん。
ま、世の中そんなモンです。
お陰で僕はフィリピンから帰ってきたばかりの如く、真っ黒です。

しかし、今年の暑さは尋常じゃありませんでした。
34度とか35度が普通ですし。
これ、殆どフィリピンですよね。
でも、日本に居るせいで幾らか気が緩んでますから余計に堪えます。

そして、間もなく酷寒が待ち受けてます。
この極端さは腹が立つほど嫌なんですけど、最近考えるに、この極端な暑さや寒さにせっせと対応しようとしているんで、日本人は勤勉なのかも知れません。
これが1年中ダラダラ暑いと、”どっか”の国民みたいになってしまうんでしょう。
そうなったら、一巻の終わりです。(^◇^)

さて、
昨夜、久しぶりに夜更かししてネットで遊んでいたら、昔の事件の記事に出会いました。
何年前か忘れてしまったんですけど、京都で、介護をしていた認知症の母親を生活苦から殺し、自分も死のうとしているところを発見されて捕まった、中年男性の一審判決で出された「温情判決」についての記事です。

他人事ではありません。。。

男性は1人息子のようで、父親が亡くなってから、間もなく、その症状が母親に出たとか。
この辺もウチと同じだったりします。

母親は昼夜が逆転して徘徊するようになり、男性は介護のために仕事を辞めます。
失業手当は月10万円。

男性は役所に3度、生活保護の申請をしますが、「働いてください」と言われて終ったそうです。
この時、男性は、社会から見捨てられた事を実感します。
この時の男性の受け取り様が、その後の男性と母親の運命を決めたように思います。

失業手当はやがて打ち切られます。
男性は帰らないつもりでアパートを掃除して、この時には、実はまだ決心は着いていなかったようですが、母親を車椅子に乗せ、ささやかな京都見物に歩いたそうです。

コンビニで最後の金でパンを買って食べ、そして、ある川縁で、男性が母親に「もう、あかん」と言うと、母親は「あかんか。なら、お前はワシの子や。ワシがやったる」と言い、そこで男性は決心をして、母親の首を絞め、その後、自分の首を刃物で切りつけたそうです。

一審では、傍聴席はもちろん、検察すら涙ぐむ、という場面が繰り広げられながら進み、3年の求刑に対して「2年数ヶ月、ただし、3年の執行を猶予する」というものでした。

これが「温情判決」です。

序盤は大きく僕と重なります。
でも、後半は全く違う。
僕は母親を手に掛けるなど、有り得ない。
認知症の母親を介護しながら3度の生活保護申請を”足蹴”にされたら、その担当者も、その同僚等も、絶対許さない。
自宅、家族諸共、容赦しない。
とことん、ヤります。

そして、僕が捕まる事で、母親はやっと国の保護を正式に受けられる。
これが日本の福祉制度だという事です。
その時、僕に何の呵責がありますか?

人間、弾みで取り返しのつかない事はします。
でも、母親を手に掛ける事は別。
それをしてはいけません。
身内は、自分の宝です。
国家の宝は国民ですが、それを認識できない公務不適格者は十分に断罪します。

中国警察隊襲撃で武装警官が日本人記者2人に暴行

2008-08-09 08:05:50 | Weblog
中国新疆ウイグル自治区カシュガルで4日起きた警官隊襲撃事件で、現地で取材していた日本テレビの邦人記者1人と東京新聞の邦人カメラマン1人が4日深夜(日本時間5日未明)、武装警官に一時拘束され、顔を殴られるなどの暴行を受けた。カメラのストロボを壊された。関係者が明らかにした。

 中国政府は北京五輪に向け、海外メディアに取材の自由を保証するとしているが、今回の対応に批判が高まりそうだ。

 2人は4日深夜、現場周辺で取材中に警官に羽交い締めにされ、両手両足を抱えられて施設内に連行された。施設内では顔を床に押しつけられ、脇腹を殴られるなどの暴行を受けた。約2時間後に解放された。

http://sankei.jp.msn.com/beijing2008/news/080805/gbh0808051018008-n1.htm



初日にコレ。(>_<)
だ、か、ら、言わんこっちゃない…って言っても、こればっかりはねぇ。

ま、皆、生きて帰ってこいよー(^_^)/

あ?
中国人…
…。
しな人…
もろこし人…
合わせて三国人じゃありませんか?(^◇^)(^◇^)(^◇^)
フン。
ま、お前らもせいぜい生きて土地を耕せ。
どうせ、それしか能がないんだから、てめぇらのケツは、てめぇらで拭きなさい。

さて、これから手伝い仕事です。
お盆明けまで忙しいんですが、オリンピックネタは外せませんから。(*^_^*)
(書き直してたら遅刻じゃ~~)