レガスピ移住計画・渡世編

移住を夢見たオヤジが愛国語ります。

在日米軍さん、ありがとう: そして、さようなら

2010-04-29 10:17:42 | Weblog
日本の世論として表に出てきている部分について、
「一般的」に言われる通り、
ネットやマスコミが反日工作の影響を受けているとすれば、鳩山末成りが首相では困り、米軍には居てもらわなければ困ると、反日種が考えている、という観方が出てきます。

が、
先ず、お断りしておきます。
日本保守に再評価は必要ありません。
論法は覆される事なく、進展されなければなりません。
そこに生じる統一観によってのみ、原生が反映されるからで、それが、また、保守の品性と義を保たせます。
逆に共産主義は、経緯を絶えず覆すことで革新を見せかけます。
延々と繰り返される自己批判は、自己矛盾を引き起こした挙句、内ゲバによって崩壊するしかありません。


戦後日本において、占領軍は、「安保条約」により既成戦力として日本国防の一翼、或いは、全てを担います。
その意味は、真相がどうであれ、正当化される理由において、日本の主権保護以外に在り得ません。
これは、世界が応じなければならない道筋です。

最初の調印は1951年9月、その発動は1952年4月。
その3ヶ月前、韓国軍は、日本侵攻を開始し、竹島を占領します。

この日本主権保護策は、当時の韓国軍の動向によっても、それが有効であったことを裏付けます。
戦後間もない日本にとっての安保条約は、むしろ、アジアにおいて日本主権を守るための最前線であり、我が国家主義者の全てが、一途の望みである米軍に、日本の主権確保を託しざるおえない状況があったと解釈できます。

安保条約は1960年、共産主義者が、太平洋戦争直後、日本の力尽きた臣民に向けて非道の限りを尽くした朝鮮種動乱の如く、大衆社会を混乱に陥れる最中、改定調印され、現在に至ります。

さて、そこでです。
現在、奇しくも対馬において韓国が新たな侵攻計画を開始しています。
全くおかしな話です。
今、正に、日本主権保護を託され、法外な費用を湯水の如く注ぎこめれている米軍が駐留しながら、どうして、こんなデタラメな主権侵害が抜け抜けと罷り通るのか?
元を正せば、北方領土はロシア人に占領されたまま、竹島は韓国軍に占領されたまま、男女群島領域は中国軍に脅かされているまま、日本国民拉致は未解決のまま、何故、日本の主権回復は放置されたままのなか?
これまでの経緯を振り返った時、日本人なら誰もが感じる当然の疑問です。

しかし、実は、答えは簡単なんです。
今の在日米軍は、日本の主権を守っていません。
米軍が守っているのは、アジア経済圏の安全と維持なんです。

少なくとも、1960年の安保条約調印時の米国は、日本の安全を守る事でアジア経済圏の従属を得られると思っていた筈です。
でも、それは、今、完全に摩り替えられました。

現在の在日米軍は、北方領土において、竹島において、男女群島領域において、日本国民拉致において、日本の主権を侵害し続ける鬼畜が如き低俗劣性な反日種、ロシア、朝鮮、中国の経済圏を守るために、その一切の財政を日本国民負担へ一方的に押しやっているという訳です。
この屈辱の図式が、わが国の国連負担金構造と近いことにも憂慮が必要です。

つまり、韓国の竹島占領を維持させ、新たな対馬侵攻を可能にさせているのは、日本の主権でなく、そのためには日本に向けてすら効力を発揮させんと、アジア経済圏の安定維持を謀る現・在日米軍なんです。


たちあがれ日本・平沼赳夫議員の主権回復のための自主憲法制定は、確かに聞こえが良い。
北方領土において、竹島において、男女群島領域において蘇る日本海軍が三方面守備隊形を取る中、警察は対馬に機動隊を送り、朝鮮種排除にかかります。
くれぐれも断っておきますが、これは、主権国家たる当然の行為です。
しかし、この時、真っ先に日本軍に立ち塞がるのが、現・在日米軍なんです。

僕たちは、今の日本に米軍が駐留する限り、主権回復が行われないことを知るべきです。
これが嘘だというなら、何故、韓国は竹島占領を維持し続け、その侵攻を次に対馬へ展開させられたのか!

町中は、低俗劣性種に埋め尽くされます。
右を見ても左を見ても、朴だの鄭だの。
その中で、貴方は、日本の何をわが子に伝えますか?
それくらいなら、些細な贅沢を捨てて、土地を耕し、わが子を自ら教育する試練に立ち向かおうと思いませんか?

日本原生の人々が、大陸を去って、日本列島に渡った真相を考えて下さい。
僕たちは、下等劣性種と住めないんです。

日本は大陸反日種を打ち負かします。
しかし、その体勢を整えるのは僕たちです。
それが民族継承の責任です。

経緯を進展させましょう。
在日米軍の役目は完了しました。

鳩山末成り・友の会会報

2010-04-25 14:04:24 | Weblog
しかし、酷いを通り越して凄いですね、鳩山末成り批判。
ネット上の1部には、確かにネットならではの悪癖も見えます。
1部の、より熱心なオタク達の意向を、全体的な志向のように見せかける事は、日常として起こり得ます。
でも、それにしたって所詮、未熟なオタクのすることですから限界がある。
現状は、明らかに、それを超えています。

もちろん、世情操作は、マスコミによる古くからの武器の1つです。
1つのフィクションが、一種のジョークや奇抜的な面白さをも含めて罷り通ってしまう場合のネットの傾向が、習慣的な断片として、その写し絵として象徴されている例もありそうです。


一方、25日付けの読売新聞は、<「鳩山政権とは交渉しない?」米紙報道で憶測>という内容を伝えました。
これは、解決の見通しを付けられず、いたずらに問題を長引かせ、日本人の反米軍意識を増長させている鳩山政権とは、米国側が交渉できない!という事と、僕は捉えます。

(^^♪

1部は、米軍を追い出すことが、大陸の日本侵攻を許す反日行為だと仰る。
確かに、日本から米軍が消えれば、大陸は攻めたてて来るかもしれません。
在日は、その時のための大陸側先兵とも思えます。
しかし、日本は打ち負かしますよ。

どれほどの軍備差があったって、戦うのは兵器でなく、人です。
野蛮なだけで低俗劣性な大陸人如きが、神前たる日本民族にどれほどの事ができますか?
民族の血は、建国の時から、或いは、大陸人と分け隔てられた時から、受け継がれています。
半島を含めた大陸と、日本列島には、決定的な優劣の差が生じたんです。
言い換えれば、それを、大陸人の血も知っています。
それに従えば、大陸人は攻めて来られませんが。

ただ、全く個人的な思いとして、中国や朝鮮が攻めて来るのは、むしろ都合が良い。
大陸先兵の反日在日を一網打尽に出きる。
それは、1つの民族浄化です。

もちろん、平民たるは皇室のお望みに従います。
米軍処置についても。


それまでは、

あと少し!
頑張れ末成り~~


いよいよヤバくなったら宮内庁に逃げ込めば良い。
アンタには、その資格がある。
武蔵野稜墓地の掃除には誘ってあげるよ。

日本文化総合研究所代表・高森 明勅氏を読み、観るべし

2010-04-23 09:07:55 | Weblog
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A3%AE%E6%98%8E%E5%8B%85

DVD: しがくセミナーDVDシリーズ6(「「世界の先頭を走る『最古の国』日本」
」)「日本文化総合研究所 代表 高森明勅」
http://www.c-consul.co.jp/dvdbook/shigakudvd006.htm

DVD: しがくセミナーDVDシリーズ19(「日本は世界で最大最古の君主国」
)「日本文化総合研究所代表 高森明勅」
http://www.c-consul.co.jp/dvdbook/shigakudvd019.htm

書籍: 天皇と民の大嘗祭

書籍: この国の生いたち―あなたは「天皇」の起源を知っていますか?

書籍: はじめて読む「日本の神話」

書籍: 謎とき「日本」誕生

書籍: 歴代天皇事典

書籍: 日本の可能性―神話と歴史が語る「飛躍と持続」

ウェブページ: 皇室典範に関する有識者会議(第6回)議事次第
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/dai7/7siryou2.html

ビデオ: 大日本帝国憲法とは?
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=173585

ビデオ: 1/9【討論!】皇位継承問題を考える[桜H22/3/6]


竹田の子守唄--知るべきを知る

2010-04-21 21:40:28 | Weblog



皇室は今、僕たちに何も求めません。
しかし、僕たちは、皇室に准じています。
それは、僕たちに皇室が必要だからで、また、それは、この血が、皇室を必要としたことで日本国が形成された原生社会を継承しているからでもあります。

僕たちは、心底、皇室の人壁です。
日本人である限り、原生が託した宿命に邁進すべきだし、そうする事で、より高度な社会秩序は、少なくとも僕たちの目前で維持され続けます。
そして、幾らかの子供たちは、大人を畏れることを学び、正しく守られながら成長できるでしょう。

歴史は有体です。
場合によっては変化を伴います。
知るべきを知ったら、それを糧とし、一層、秩序維持に邁進しましょう。

時代が巡り、世界秩序のために立つことを求められる日が来るかもしれません。
その時こそ、仇を取りましょう。


臣民たる僕たちの役割にとって、それ以上の何が一体必要か?
現代国家主義者は何を求めるか?
皇室は、何もお求になっていないんです。

ちばてつや等漫画家は姿勢を正せ!

2010-04-12 23:52:42 | Weblog
実はanongito、「全日本エロゲー撲滅友の会」が発足されるなら、是非、参加させて頂きたいと思うほど、反エロゲーなんでございます。

何故か。

小学生中学生は、他者との関係において、己の妄想なんてものが、如何に並外れた馬鹿馬鹿しさと下らなさの内に形成されるかという現実を、容赦のない痛みと共に知らなければならない世代です。
エロゲーは、人間形成に必要で貴重な最初の修行時間を、一方的妄想愛と一時的快楽で浪費させています。

そうして大人になった腐れどもを見てごらんなさい。

その意味で、エロゲーは反日です。

むしろ、敵性国家戦略としてのみ使われるべき「兵器」です。

そして、この問題意識は漫画にも起こります。


東京都は、明らかに未成年者を描いたと思われるエロ漫画規制のための児童性描写規制を条例化する改正案を提出。
3月19日の都議会で採決される予定でしたが、最大会派の民主党によって、6月議会まで、先送りされることになりました。

この改正案に、抜け抜けと反対を掲げたのが、ちばてつや等、漫画家。
開いた口が塞がらん。


先のエロゲーが、去年、米国の婦人団体によって叩かれました。
当時の日本側の言い分に、面白い数字が引用されています。

統計年代は不明ですが、国連が発表したという性犯罪の日米の発生率比較によると、
「犯罪100,000に対し、日本が1.78、米国は、32.05」になるそうで、早い話が、「エロゲーに文句を垂れる、おたくの国の婦女暴行率は、日本の20倍近いんだぜ」って事になります。

が、、、
ちょっと待てよ。
おい。

その理屈は、米国侵攻作戦で使ってくれ。

そもそも日本の原生社会と、欧州白人が原生を排斥して作った侵略社会を一緒にするな。

秩序とは何かを考えろ。
それは、人道倫理上から発展した作法を以って参加する事で形成される大衆社会運用法だ。
人道倫理は道理に基くから、矛盾が押し切られる余地はなく、また、そのために、絶対原則として、高度秩序のための社会は「原生」でなければならない。

つまり、真に秩序によって形成される社会は、犯罪ゼロを目指して当たり前。

最近、情弱という言葉があるらしい

2010-04-08 19:08:54 | Weblog
「嫌韓」は国家的敵性を個人的趣向に歪め、真なる朝鮮種の大罪を眩ませようとするプロパガンダです。
そして、この「情弱」も同じ。
この2つの反日プロパガンダは、1つの掲示板に由来している点が大きな特徴になります。

日本社会の高度な秩序体系を維持しているのが「仁義」です。
残念ながら、僕は冗談を書いているんじゃありません。
それは人と人の関係に備わる義を表します。
人と人に関係を生じさせるのは情の部分ですが、それは、仁情と書きません。
人情です。
そう、それは、1人1人固有の心に基く心象を表します。
情のりっしんべんは心を表し、青は未熟さを表します。
この意味では、情は徳に成り得ません。
しかし、義は理を以って道理となり、人道を指し示します。
人道倫理は情の発展形です。
ただし、人道主義とは別です。
日本の人道は主義でなく、「作法」「心得」として国家主義を支えます。


日本国家主義に基く社会観は、個々を否定せず、人情を否定せず、それが人道倫理として発展させられる事により得た「作法」を以って参加形成する社会秩序を徳とします。
即ち、これが、皇室からの教えです。

「情弱」は、情を鞭打つことで社会秩序を貶め、日本国家主義を冒涜する事が狙いです。

朝鮮種にとっての日本は、西遊記の天竺です。
滅びるしかない種族保存を、日本への乱入と侵攻によって適えようとしています。
NHKの売国行為も、民主・小沢の外国人参政も、そして日本の1部ネットも、残念ながら、それに操られているようです。
しかし、滅び足るが滅びるのは世の常。
せめて、その時に、巻き添えを最小限に留めたいものです。

各々方、ご用心。

鳩山首相を書く度、お叱りを受けている気がする…

2010-04-05 03:00:41 | Weblog
が、
僕はこの首相が楽しくて仕方ない。

普天間問題。
全く解決の糸口が見つからない。
皆さんはイライラカリカリ。

でも、こんな事ができるのは鳩山末成りだけでしょうね。

これで良いんですよ。
これで。

何が?って…

引き伸ばすだけ引き伸ばしゃあ良い。
今の日本が対外的に米軍に居てもらいたい状況にあると1部が考える事を理解はできるが、国内は、その資質に耐えられないところまで来ているし、敗戦処理の如く、一地域を明け渡す等という事はしてなりません。
野蛮人には大陸があるように、ヤンキーにはヤンキーに相応しい土地があります。

でも、それには、自発的に出て行ってもらう事が、双方にとって非常に大事なんです。
お分かり?

そして、この時間を利用し、僕たちには、すべき、更に重要な事柄があります。
全ての日本人が、外道なんてアテにせず、国防のために銃を握る覚悟を着けるという事。


頑張れ末成り!