レガスピ移住計画・渡世編

移住を夢見たオヤジが愛国語ります。

日支関係悪化は見たくなかった… 習近平談

2013-09-06 15:06:39 | Weblog
「日中関係悪化、目にしたくない…首相に中国主席
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130906-OYT1T00411.htm?from=ylist

安倍首相は5日夜(日本時間6日未明)、G20サミットの夕食会前の懇談の場で、韓国の朴槿恵大統領と立ち話の形であいさつを交わした。

両首脳が直接会話するのは、互いの就任以来初めて。ただ、日韓両政府とも会話の内容を明らかにしていない。

一方、首相と中国の習近平国家主席が5日夕(同5日深夜)、G20サミットに合わせて短時間会談したことについて、中国国営新華社通信は6日、「簡潔に言葉を交わした」と報じた。同通信によると、習主席は沖縄県・尖閣諸島や歴史問題をめぐり悪化した日中関係について「目にしたくないものだ」と述べた一方、「戦略的互恵関係」を推進していく考えを表明した。」



そりゃそうだろ。
原因は習近平自身の強欲だ。


って事は、
支那人にも潜在的な自覚領域が有るって事?

ゲーーー
ウソッ

信じられねぇーーーーって。


が、
人間の思考を抑制する部分を多かれ少なかれ信仰が担っている事実は否めません。
神道、仏教、キリスト教等々。

神道に教典は見当たりませんが、村的寄り合いの結束が生じさせる規範は、そこに在る神社が投影した信仰原理のように見えます。
また、
白人社会から奴隷、差別という非人間的扱いを受け続けてきた米国黒人らが、一般白人に対し、社会的報復、制裁を、組織的に、継続的に行おうとしないのは、宗派がどうであれ、根本にキリスト教の信仰原理を抱えさせられているから、とも見えて来るんです。
そもそも、欧州がアフリカ支配を適え、奴隷化に成功したのは、キリスト教布教によるアフリカ各民族の原生宗教廃絶にあったわけですから。

と、言う事は、
支那、朝鮮の蛮民が原生信仰を取り戻したり、得たりすると、ちったぁ、マシな人間レベルに達っすることが可能なのか?


一部で、支那は宗教を持たないと言い表されています。
紀元前、原生の支那では、幾つかの地域で神話が伝えられ、神が存在しました。
でも、それは、陰謀と内乱によって分断され、消滅して行きます。

1世紀、シルクロードを経て運ばれた仏像によって、地域民は初めて仏教に触れます。
これは支那仏教として一定の発展を見ますが、結局、太平洋戦争を前に頓挫し、その後、共産主義と言う黄昏た政治信仰に取って変えられます。

この政治信仰が宗教信仰と相反するのは、強制されるか、自ら求めるか。

悪いのは、共産主義か?
それにすがる支那蛮性か?


支那人ども。
その脳味噌に多少でも自覚領域を得ているなら、原生的信仰へ立ち帰ってみろ。
自らの起源を求め、その神話を読み返せ。
或いは、毎日「南無」を唱えろ。

どっちにしろ天誅が下る民族にしても、救いがあった方が良いだろ?