レガスピ移住計画・渡世編

移住を夢見たオヤジが愛国語ります。

バカとモロコシにつける薬はなし…

2010-10-30 14:03:30 | Weblog
前原誠司は男で御座る

利害関係で一致していた旧自民党政権下では有り得ない現政権のドタバタ振りは、鳩山前総理の「モロコシによる皇室への土下座外交容認」と「在日米軍撤廃の試み」を含め、僕にとっての全く心地良いものと言えます。

モロコシ側の首脳会談拒否理由に挙げられたという民主・前原外務大臣の言動ですが、実のところ、モロコシによる正確な部分は殆ど伝えられてきません。
これは、つまり、糞モロコシの対日戦略であるところの「陽動作戦」ですら有り得るという事です。

政府は、この時こそ前原外務大臣を擁護し、ASEANという国際的な場で日本国民の代表に大恥をかかせ、その1人に言われなき汚名をきせるなどという有ってはならない非道行為に対し、断固たる姿勢を誇示するため、全員一気呵成にモロコシどもに殴り掛かかれ。

それが大和魂で候。

そこで勝ち目がないと思ったら、さっさと逃げて来りゃ良い。
お前らのケツは国家国民が持つ。

在日米軍が居る間が丁度良い。
とことん利用してやれ。

戦争じゃ!!


おっと、
その前に徴兵の時にお願いがあります。
鉄砲撃てたら、取り合えず合格にしてね♪
おやじの上に不健康なので。m(__)m

宗教と主義と日本政体

2010-10-20 11:13:04 | Weblog
ネットは相変わらず邪悪です。
半分は、それを楽しんでいます。
「お前もな?」って声が聞こえて来そうですね。
でも、ささやかな悪性企業退治が弱い者いじめでしょうか?

むしろ僕は、糞生意気な女上司に首根っこを掴み上げられながら、惨めに前言を撤回し、ハンピラ如きのこちらに深深頭を下げ続ける未来の幹部?を励ましてますよ。
「お前、それで良いのか?
違うんじゃねぇのか?」って。

最近、特にネットの傾向として気になることがあります。
それは、腐れオタク達の餌食に、障害者が加えられる例が増えた事。
連中は、まだ、言葉遊びの段階です。
でも、結局、歯止めは緩み続け、最後を迎える時が来ます。
残酷で多大な犠牲の元に、社会が僅かに自浄する時間です。

公平な社会は、弱肉強食です。
食うか、食われるかの機会は、全てに与えられます。
これは、臣民個々が、「耐性」に応じて等しく負荷を与えられる平等を目指した日本主義に反します。
その国体反逆の1つの段階が消費税導入でした。
結果、弱者は社会体制によって、より追い詰められる事になり、そこで起こった生活弱者という境遇は、精神面へ瞬く間に影響し、腐れ達は、それを独自回路で変質させるまま、新たな餌食を手に入れました。
つまり、腐れオタクも、餌食にされる障害者も、生活弱者という烙印を持つ訳です。

日本に派生した公平主義は、米国の取り組みでしょう。
または、そこに追い込んだ。
宗教って何だ?と、出仕事先の後輩をイジメながら時々考えます。
例えば「任侠道」或いは「極道」の神棚の前には生き神様がいます。
怖い怖い親方です。
そこには、望むと望まぬとに関わらず、絶対信義がなくてはいけません。
従って、より信じるべき、崇拝すべき主体を置きさえすれば宗教は成立すると思うんです。
キリスト教は偶像崇拝を禁止していますが、では、イエスはなにか?
正に主体の代わりでしょ?

では、主義とは何か?
その信義を社会に影響させる方法論と思います。

現代日本の政体は、米国を崇拝し、それが目的とするアジア経済圏維持のために只管謝罪を繰り返します。
これは、実は、その場しのぎで安易に行われているものじゃない可能性を、最近、考えます。
これは、むしろ、1つの確立したシステムなんじゃないかと。
言い換えれば、現行政は、聖典を持った米国教徒による腰抜け主義者の固まりなんです。

嘗て、国内では、日本の米国属国化や州化を、からかいました。
しかし、政体は、着実に、それを実現させていたんです。

そうして起こった事は、原生日本主義に基く平等秩序意識を国民から奪い続けた挙句の、主権、国威の喪失で、結果、弱肉強食と言う不埒で卑しい反文化的な愚行が横行しています。
もちろん、これは国内だけに止まりません。
浅ましく、汚れた腐れどもは、アジア大陸東端に蠢いています。
コイツらが、日本の体制変動に影響されない筈がない。

北方領土、竹島、及び南方領土問題は、国民が見失いつつある神道と日本主義が持つ原生からの警鐘です。

AR-50A1 .50 BMG, BLACK

2010-10-13 06:43:03 | Weblog
いつまでも暑いですね。
家仕事を片付けながらテレビを観ていたら、工業製品の製造工程で生じる流通についての番組がありました。
例えば、日本の販売者がウールの洋服を柄からデザインして発注する場合、その工程では、2度、モロコシを経由する必要が生じる場合があるそうです。
最初は製糸、次が縫製。
何とも遠回りな工程ですが、それでも、この方法が、価格と品質にとって、より良いという事になるようです。


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http://www.armalite.com/default.aspx



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モロコシ共産党は、お陰で笑いが止まらず、それを支えている枯葉の如し劣性労働者等は、闇雲に従う能しかありません。
北京五輪の聖火リレーで、モロコシ留学生どもが起こした長野騒乱。
実は、それが、モロコシ共産党の指示による、聖火リレー警護隊のつもりだったらしいという真相を聞いても、この人種的陳腐さに、もはや誰も驚きません。
こうした単純な統制社会への視点を絞り込めば、一種の秩序体系が見え隠れしてきますが、それが派生させているモノクロ的社会観は、所詮、欠陥です。

とは言え、自国防衛を他国に依存するばかりに、都合よくモロコシ経済圏警護費用を世界警察気取りの米国に騙し取られている現状の日本は、全く万全と言い難い状態で、これは明らかに不均衡で、不合理です。
竹島がその悪影響を受けているのは明らかだし、南方領土問題にかかり、モロコシ工作船、並びにスパイ(船長)の早すぎた引渡しと、その挙句の工作船による海上保安船攻撃シーンのビデオ非公開決定は、「尖閣諸島に領土問題は存在しない」という菅直人の論法が、「腰抜け」に基づくものである事を明確にしています。

防衛力を他国に依存し続け、腰抜け総理大臣の下、劣性大陸種如きに脅かされる我が日本は、大陸との「冷戦」に組み伏されていると見るべきで、この現状は、大東亜戦争を無にするに等しく、全くもって言語道断です。