レガスピ移住計画・渡世編

移住を夢見たオヤジが愛国語ります。

gooからの4度目の回答

2009-11-30 20:49:51 | Weblog
<お問合せの履歴>
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■回答内容 (goo事務局) - 2009/11/30 07:54 PM

このたびは 記事作成の途中で、再ログインを要求され投稿内容が消えて
しまうことで、ご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。

先般ご案内差し上げました内容となりますが、一定期間画面遷移が
認められない場合に再ログインとなる仕様につきましては、ご利用のお客様の
セキュリティ保持が主な目的となりますため、ご本人を怪しむなどの意図は
決してございません。

しかしながら、長時間苦労して作成された文章が本仕様によって予告なく
消える結果となりましたことは、gooの本意ではなく、お客様への周知が
不足しているとのご意見もご指摘の通りでございます。

スタッフ一同、あらためまして深くお詫び申し上げます。

同様の事象につきましては、これまでにも複数のご意見をいただいていて
おりますので、gooといたしましても引続き調査を進め、対策を検討して
参る所存です。

最後に、goo事務局の連絡先でございますが、お問い合わせの受付は
メールのみとさせていただいております。

なにとぞご了承賜りますようお願いいたします。

今後ともポータルサイトgooをご愛顧くださいますようよろしくお願いいたします。

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これっぱかしの回答に数日を要する筈もなく、いろいろと嗅ぎ回っていたか?
こちらの情報は筒抜けなのが、むしろ笑える。
そして、その結果、「調査を進め、対策を検討して参る所存です。」か?
日本倫理に不浄なし。
骨身で知れ。


所詮、仮想空間の些細な損失。
が、
この場を借りて、国家倫理に基づく正義論の組立法を、NTTの資本主義に基づく特権論上に展開させてみました。
その意味で、goo自らが溢したネタによって、「調査を進め」るの表現へ至った事は、真にユニーク。
日本保守主義にある正道の根拠、つまり、道理遵守の正確さを、多少なりとも実証できたと自惚れています。

11月23日の蘇る消失ネタ

2009-11-29 15:40:02 | Weblog
しっかし、ケンカが勝てません…。
連敗続き。
コメントで「腐れ」を相手にするっていう訳には、さすがに行きません。

せめて、頭が良ければねぇ。
gooなんかだって、一捻りなんでしょうけど。


さて、そのgooの共産主義ファイヤーウォールによって消失させられた投稿分の書き直しです。
もちろん、大した話しじゃありません。m(__)m

実は、ダバオのNと、ささやかなヨリを戻しました。(*^_^*)
悉く懲りないNは、またまたワン切りを寄越すようになり、常に邪なスケベ心に現を抜かしている僕は、それを無視し続けることが出来ませんでした。
アホな2人は、死ぬまでこんな調子なんでしょう。

海外のブログにNがネットカフェから登録したというので覗いてみたら、最近のものらしい画像が貼り付けてありました。
本人は太ったと気にしていたんですが、数年ぶりに見るNは、むしろ、ふっくらして以前より可愛くなっていました。
痩せてた頃は、婆さんのようでもあったんです。(^_^;)

Nはクリスマスカードを送ったと言いました。
大事な事も書いてあるそうです。
これだけ懲りずに付いて来るコなら、軽口はソレとして、信頼してやって良いのかな?なんて、思い始めています。


一方、フィリピンギャングのLは、大騒動の渦中にいました。
今は堅気の我が親分に「〆」られたんです。(・_・;)

Lは今、金を貯める事で必死です。
姐さんの店以外でのアルバイトも始めました。
Lはケチで有名で、いつも、どんな物でも他人、特に目上の人にネダリます。
1番は姐さん、次が親分。

可愛がられている時は、良いんです。
つまり、なんでもハイハイ言う事を聞いている時なら。
でも、一度、すれ違いが起こると、それが仇になります。

しかもLは、些細な不満でも、大声を出し、無闇に騒ぎ立てる事が多いんです。
それを親分に向けてやってしまいました。
理由は、アルバイトの店に行く時間が来ていたのに、もう少し客に付いていろと言われた事。

Lはクビだと言われ、店から、正に放り出されたそうです。
その朝早くに、Lが電話を寄越しました。
こっちに向かって泣き喚くL…。


今、Lは、姐さんの計らいでクビを免れ、2足の草鞋で駆け回っているようです。
親分の、自分に向けてのスタイルが変わったと気にしながら。

gooへの苦情の3への回答

2009-11-27 19:25:43 | Weblog
<お問合せの履歴>
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■回答内容 (goo事務局) - 2009/11/27 07:07 PM
goo事務局

お問い合わせいただきました件につきましては、回答が遅くなり大変、
恐縮ではございますが、休み明けの30日に回答させていただきますので、
今しばらくお待ちいただくようお願い申しあげます。

gooへの苦情の3

2009-11-25 21:06:57 | Weblog
あなたの返信内容には重要な事柄が含まれていると思います。

「自動ログアウトされるまでの時間は、大変申し訳ございませんが、ご案内できかねます。」
という一文です。

それは、「強制ログアウト」が貴社のセキュリティシステムとして意図的にコントロールされているもので、その内容を公にできない、という意味に受け取れる事が可能な点です。

これが事実とすると、私としては、更に、この強制ログアウトシステムが、特定のブログ、特定のユーザーに対して、例えば、より高確率で機能するよう設定されている可能性すら、想像するに至ります。

その根拠は、

私の11月23日による投稿のためのアクセス時間を調べて頂ければ分かる筈で、おそらく2時間以内です。
投稿記事作成の2時間が、一般的に長いと言う認識は有り得ません。
しかし、貴社のセキュリティシステムは、私を怪しんだ。

投稿ボタンを押す事で、始めて強制的にログアウトさせられていた事が分かる欠陥システムを、貴社が当然のように放置し、運用できる理由を考えるなら、それが、一般的に「起こらない」ためという実態が見えてきます。

その効力が一部にしか及ばないからこそ、投稿ページ上の断り書きに添える必要もないし、また、だからこそ、「不審ユーザー」を欺ける。

そして、私は、強制ログアウトへの苦情が今回で2度目。
これまで3度以上、その経験をさせられています。

以上です。

如何ですか?
この想像。
この想像を可能にさせる貴社の強制ログアウトシステムは、通り一遍のメール交換で意見の一致を得られるほど、簡潔なものでないと言えませんか?

実際のところを聞かせて欲しいんです。
記録として残らなくてもね。
約束が必要なら、それに応じて考えますよ。
改めて、連絡先の提示を求めます。

それから、
「理解」を求めるのは、お止めなさい。
貴社の常識は、それ以前に非常識に在る。

ブログ記事の投稿に関する苦情に対する回答への返信の回答

2009-11-25 19:22:51 | Weblog
件名
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ブログ記事の投稿に関する苦情に対する回答への返信


<お問合せの履歴>
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■回答内容 (goo事務局) - 2009/11/25 02:43 PM
goo事務局でございます。
日頃よりポータルサイトgooをご利用いただき、誠にありがとうございます。

自動ログアウトについては、前回のご案内と重複してしまいますが、
セキュリティを確保するために設定されているものでございます。

目的は不正な利用を防止するためですので、自動ログアウトされるまでの時間は、
大変申し訳ございませんが、ご案内できかねます。

お客様にはご不便と不快の念をおかけしますが、なにとぞご賢察賜れれば幸いです。

いただいたご意見については真摯に受け止め、貴重なご要望として担当に伝えます。
今後のサービスの向上のために検討させていただきたいと存じます。

なお、回答へ追加でお問い合わせいただく際には、こちらからの回答にご返信
いただく形で構いません。
回答のメールの冒頭に記述がございますが、お目に留まらなかったようでしたら
大変申し訳ございませんでした。

また、現時点では電話窓口を用意しておらず、メールでの対応とさせていただいて
おりますので、なにとぞご了承いただきますようお願い申しあげます。

今後ともポータルサイトgooをご愛顧くださいますようよろしくお願いいたします。


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gooとの付き合いは長いんですが、経営にNTTという文字を見たのは、今回が始めて。
元々の関連であったのか、或いは移行があったのか…。

ご存知のようにgooは全くの縮小傾向にあります。
ホームページ公開サービスを打ち切るさいの、知人の慌てぶりが思い出されます。


結局のところ、システムがアクセスしているユーザーを不審と判断した時に、強制ログアウトは、行われているのかも知れません。
「目的は不正な利用を防止するためですので、自動ログアウトされるまでの時間は、大変申し訳ございませんが、ご案内できかねます。」が、その根拠。
つまり、企業秘密。

gooは、強制ログアウトのタイミングを判断しかねる、という言い方をしながら、ここに来て、「意図して明らかにしない」という言い回しに変わりました。
もっとも、この方が、gooの言い分として、よほど道理に適います。

しかも、この強制ログアウトは、本来、大きな問題になっていい筈なんですが、他で聞いた事がない。
にも拘らず、僕は、すでに3度以上、この被害に遭い、苦情も、これで2度目です。

という事は、特定のブログ、特定のユーザーを目標にして、この強制ログアウトシステムが機能させられている可能性があるという事にもなります。

だとすれば、これは、大事ですな。

ブログ記事の投稿に関する苦情に対する回答への返信

2009-11-24 13:46:04 | Weblog
goo事務局様

貴社には、ブログ利用者の投稿記事に対する価値観に、サービス提供者として不相応で著しい不足がある。


「gooブログでは、ブログをご利用をいただいている全てのお客様に、円滑なご利用とセキュリティの観点から、ログインを伴うサービス上で、長時間、画面などが更新されるなどの操作が行われない状態になると、自動的にログアウトする仕様でございます。」


円滑な利用とセキュリティの観点は良しとする。
が、
「長時間」という曖昧さは何か。
投稿ページ上で確認できる一切の情報を真に受けたがために、貴重な自筆記事を全て失うシステムを承知で配備し、当然のように「理解を賜る」とは神経を疑う。

しかも、投稿ページには、利用者が故意に画面を切り替えた場合の記事消失の断り書きがあるが、ログインに制限時間があり、それを超えれば、投稿ボタンそのものが問答無用で画面切り替えボタンに変更され、実質的に記事を消失させられる旨の断りを見た事がない。
画面が切り替わり、記事が消失した事に気付いた時に初めて、切り替えられた画面に事の次第が説明されるとは、無責任も甚だしい。

更に、それを防ぐ手段として、記事のコピーを指示するとは、なんという無自覚。

これらのことから、貴社の言い分は、全く理解できない。
少なくとも、サービス提供者の誠意として、どれほどの時間内に、どの操作をしなければ、自動的にログアウトするかの断り書きを記すべきだし、さもなければ、投稿フォームに時間制限を付けよ。
それが、円滑な利用とセキュリティのために、いつ、何処で起こるか分からないまま、問答無用で登録者を締め出すシステムを放置し、公然と運営している貴社に相応しい恥ずべき告知である。

また、回答に対する返信の手段が表記されていない。
まさか、一方的回答で「理解しろ」というつもりではなかろう。
手落ちである。
そして、こちらは電話番号を、そちらに提示している。
何故、そちらは提示しないのか。
即刻知らせて頂きたい。

記事投稿に関するgooへの苦情

2009-11-23 19:57:52 | Weblog
自宅でログインし、投稿フォーム上から2時間かけて作成したブログ記事を掲載するため、投稿ボタンをクリックしたところ、以下の画面へ切り替えられ、記事一切は失なわれました。

「gooトップサイトマップスタートページに設定RSSヘルプ
メールブログgoo IDgooIDログイン
IDサービスをご利用いただくためには、gooIDとログインパスワードが必要です。
ログイン後、一定時間画面上の操作がないと自動的にログアウトし、その後操作をする際には再度ログインが必要になる場合があります。
ログインパスワードログインは決済パスワードでログインするものではありません。ログインパスワードでログインを行ってください。 」

投稿ページ上より、ログイン状態が示され、且つ正規「投稿ボタン」を利用した結果、私は自らの記事を失いました。
そのための善処を強く要求します。

あんな事とか、こんな事…

2009-11-13 03:37:37 | Weblog
何か、タイトルに覇気がありませんね。(^_^;)

来週月曜の支払いを済ませると、今年の大口出費は、事件事故、病気怪我でも無い限り、お終い。
無事に年を越せそうです。
もっとも、来年早々に、新しい取引先の支払いがドーンとくるので、油断はできませんけど。

フィリピンギャングのLとは、まだ、辛うじて繋がっていて、3、4日に1度電話を寄越します。
最近は、やたら、「あなたが心配だ」とか、「いつも考えている」とか、恩着せがましく言うようになりました。
3、4日に1度の電話も面倒になったんでしょうか?(^◇^)

Lは新しいアパートに引っ越したそうです。
でも、お客さんに見つからないようにするので大変だとか。
結局、前夫が出入りするので、そういう事になるそうです。
「再婚すんのか?」と聞くと、
「するわけないだろ!ギャハハハ」とL。
訳が分かりません。

一方、Lの店のマスターJの話によると、最近、姐さんとLが、他のホステス達と酒を飲みながら、僕の噂をしていたそうです。

「anongitoとディープキスはしたのか?」と姐さん。
「昔はしたよ。」とL。
「今はしないの?」と他のホステス。
「ヤダ! anongitoは若くないもん。わたし、結婚して面倒見るの嫌だよ。」とL。(ーー;)

ディープキス=結婚という発想の良し悪しは別にして、ま、ある意味、1つの真実がここにあるような気もします。(*^_^*)

ただですね、先日、何回目かの絶縁をしたダバオのNは、しきりに僕の老後の面倒を見ると言っていたんです。
そこで思うのが、この世の皮肉です。
面倒をみると言い続けて、イザとなると全くみない人っていますよね。
また、面倒は絶対みない!と言い張りつつ、最後は、結局みざる負えなくなる人もいる訳です。

人間、近づいちゃいけない、いけないと思っている方向へ行ってしまうことってあるじゃないですか。
Lがそうだと、面白くなるんですけど。(^_^;)


今年は12月前からノンビリしていそうです。
夏まで良かった出仕事も秋以降はダメ。
金がなくてノンビリするのも風情ですな…。

再びドヤされるダバオのフィリピーナ

2009-11-05 19:55:00 | Weblog
(-_-;)

最近、ダバオのNは、なかなか利口に振舞っていたんです。
アホの僕としては、非常に有り難い事で、Lとの時間が無くなった分、それなりの気休めになっていました。

今日、電話でNは、明日、クリスマスカードを送ると言ったんです。
自分の数枚のセクシーショットを添えて。(*^_^*)

Nの住所が分かったところで、僕も何かしらのプレゼントを考えていました。
個人的にはセクシーインナーを送りたいところですが、でも、イキナリじゃ上手くないし、まぁ、取り合えずチョコの詰め合わせ程度で良いかな?など等。

「カードが届いたら、こっちも直ぐに送るよ」と僕。
「それなら、安いので良いから、日本の携帯送って!」とN。

さて、皆の衆。
日本の携帯に関して、キレてませんか?

僕は今年まで、ずっとドコモのN900iGだったんです。
フォーマで最初の海外対応機で、当初、5万円以上しました。
フィリピンでも多くの日本人が使っていましたよね。
もちろん、僕は5万円を携帯にかける趣味はなく、2年ほどして3万円になってから買ったんです。

それが初夏に壊れて買い替えが必要になりました。
実は今年に入って、ドコモを使っていた仲間が続けて他社に替えたんです。
理由は「高い」から。
そうは言ったって、たかが携帯です。
事情を知らないまま、ケチ臭せぇ事言いやがって、と笑っていました。

で、数年ぶりで市内のドコモショップへ。
そして、初めて「事情」を知ってビックリ仰天。(^_^;)
フツーの携帯が、アレもコレも5万円台…。

他社に替えれば、それこそ、殆どタダなんてものもあるんですもんね。
アドレスを教え捲くる手間を踏んでも、アホらしくて機種変更なんかで買ってられません。

今まで地方へ行くことが多く、ドコモは必須と思っていましたが、同業の仲間たちがドンドンauだのSBに替えているし、今は地方回りもしなくなったので、ドコモに拘る理由は全くないんです。

日本の携帯メーカーの市場取り囲み手法は、海外メーカーを締め出したけど、自分たちも締め出され、飽和状態になった国内で結局、無用の機能で飾り立てた「お子ちゃま向け、或いはオタク向けの高価格仕様」に頼らざるおえなくなったようです。

で、どうしたか?というと、P904を後輩から頂きました。m(__)m

そんな事情を知ってか知らずか、未だにタレント気分のままのN。
前妻の携帯で、散々キレさせられた日々が、蘇ります。

Nには、何度も何度も、
「もうタレントの時の事は忘れろ。出ないと付き合えないよ。」と言うんですが…。

日本の携帯でも、白ロムが1~2万で売られているし、今は新品価格が高騰した分、中古も手に入れやすくなっているようです。
でも、何もないところから欲しがる物を与えて関係を築いて行く気は、もう全くなし。
こっちがベタ惚れしている事を知っているLですら、僕に何1つ強請りません。
その影響もありそうです。

Nは「あなたは、もうお客さんじゃないから」と、最近良く言ってました。
でも、全く、相変わらず、お客さんなんですよね。

数ヶ月ぶりで再開したNとの関わりは、またまた声を荒げて終わりにしました。
これで3回目か4回目?
アホは不滅です!
m(__)m

こぬか雨降る御堂筋…

2009-11-02 22:24:04 | Weblog
片想いというのは、そもそも振られた状態ですよね。
それでも諦められないから、片想いな訳で、かなり女々しい事なのかもしれません。
でも、人の気持ちは方程式のように行きません。
あのコを想えば、心が痛い、御堂筋…。(ToT)/

実は、昨日、Lから電話がありました。
Lのアパートはワンルームで、冬を越すのも不安になりそうなオンボロ。
しかも、場所が悪いんです。
いずれ、長男を引き取るのに引越しは必須。
問題は、フィリピンで家を建てるための毎月の貯金額を維持しながら、敷金礼金と家賃をクリアする事でした。

最初に目を付けたのはお客さん達。
しかし、あえなく失敗。
そこで「最近の日本人は利口になって騙せない。」という悪態に繋がります。

そして、今回の妊娠騒動。
これが切っ掛けになって、Lは、次に前夫に目を付けました。
僕の予感は微妙に当たっていた訳です。
先日の前夫宅の忍び込みは下調べだったんでしょう。
こっちへの連絡が途絶えた日から丸2日、そこに滞在して、話し合ったそうです。
ま、「そういう」事です。(ー人ー;)

前回は前夫が来てXX。
今回はLが行ってXX。
何だかんだ言いつつ、ご盛んな事です。

「それなら、前夫の所に行って産めば良いんじゃね?」
と言うと、それは嫌なんだそうです。
そこで本音がポロリ。
「アパートが欲しいから」とL。
つまり、タダでは帰れないって事で、さすがです。(^_^;)


Lは、「また明日電話するね。」と言って切りました。
その電話は、まだ来ません。
それが、来週になっても、はたまた来月になっても、格好を付けるべき時に付けられなかったanongitoは、せめて、変わりなく応答するだけです。