レガスピ移住計画・渡世編

移住を夢見たオヤジが愛国語ります。

ストレスに弱い愛国オヤジ…

2011-03-22 09:52:47 | Weblog
一生、好き勝手をして終わるんだろうと思う、私、自称・愛国オヤジですが、これまでを振り返ると、本質的に耐えられない事への不満感を、殆ど抑える事がなかったように思います。
例えば、我が親分から散々頂いた拳固は、問題ないんです。
好きでくっ付いている訳ですから。
でも、1日に2時間の点滴2回は耐えられない…

以前、事故の後遺症で入院しました。
点滴2本が午前と午後の2回。
点滴のスピードを速めても1回に2時間かかりました。
これが辛くて仕方ない。
基本的に床屋が耐えられないんです、僕。
動けない時間が1時間でも「発作」が起きそうな気がしてきます。

で、遂に医者に「1日1回にしてくれ」と訴えましたが、普通、この程度での不満をまともに聞いてくれる他人はいませんよね。
横にいた看護婦に「子供じゃあるまいし」みたいな顔をされて終わりました。
が、、、
その直後。
僕の全身に恐怖の蕁麻疹が!
「発作」です。

外科病棟から皮膚科の診察室に運ばれ、「人間の抵抗力は続けられる刺激に増す場合もあれば、衰える場合もある。」等と薀蓄を聞かされながら、結果、身を呈しての訴え?で、めでたく点滴は1日1回になりました。

でも、当時、自分がストレスに弱いなんて考えもしなかったんです。
それに気づいたのは、フィリピン人女房に逃げられ、その後始末をしていた最中に見舞われた胸痛。

実は、タバコを止め、殆ど忘れていた胸痛が、最近になってぶり返しました。
心当たりは、そう、輪番停電。

1日、3時間は長すぎる。
せめて2時間。
土日の中止が慣例になりそうですが、先が見えないまま、更に、6時間になる可能性云々を聞いていると、「国難」を見失いそうな気がしてきます。

今回の輪番停電協力は、国難に対した効果の見えどころが曖昧。
何故なら、この目的が被災地になく、首都圏電力確保にあるからです。
結局、在京テレビ局は放任状態。
ところが、東京電力は、テレビでなく、ラジオの使用を訴えます。
これは、全く正しい。
現行アナログ6局の放任体制に国難の真相は見えてきません。
1日2局程度の自主「輪番放送」を提起すらできない民主党政権に変わって、今日も受話器を持ちます。

在日タイ人は即刻国外退去しろ

2011-03-15 14:53:06 | Weblog
せいぜい糞塗れで長生きせいよ。


「タイ、日本からの輸入食品を放射能検査へ
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK886134220110315

[バンコク 15日 ロイター] タイの食品・医薬品管理当局は15日、日本からの輸入食品に対し、無作為に放射能汚染検査を実施することを明らかにした。
 同当局の責任者は、野菜、果物など日本産の生鮮食品を優先に検査すると述べた。
 そのうえで、必要ならすべての食品を検査対象とする用意があると述べた。」


さぁて、
卑しい大陸劣性種を蹴飛ばして、こっちはプルトニュウムの風に吹かれながら頑張って行きまっしょい♪

仕方ねぇっぺさ。
歩かなきゃ。
これが、国家国民が選んだ道。
貴方と僕の道♥

思い出しますな。
原生日本主義と宣戦布告論。

僕は、戦時下から今の状況を想像していましたが…

それに、すっかり批判の矢面に立たされてしまった、福島原発で孤立無援の戦いを続けている東電社員の方々に報いる方法も考えなきゃいけません。
輪番停電への手法は、確かに失敗でしたが、そこへ導いたのは政府の無策、指導力の欠如です。

さぁ、プルトニュウムの風に吹かれながら、地震による犠牲者の方々のご冥福を祈りつつ、空き地を耕しまっせ。


音量注意~~

平成戦争の最前線は、福島第一原発です

2011-03-15 09:19:11 | Weblog
転載: http://kishinkan.jugem.jp/?eid=8361

「速報: 福島第一原発2号機の爆発で緊急事態相当の放射線漏れ」

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110315/t10014678161000.html

福島第一原発2号機で爆発音

3月15日 8時39分
経済産業省の原子力安全・保安院が午前8時前から行った会見の中で、「福島第一原子力発電所の2号機で午前6時10分に爆発音があった」ことを明らかにしました。サプレッションプールと呼ばれる施設に損傷があるという情報について「まだ詳しいことが分かっていない。仮に穴が開いているとした場合、壊れている場所によって、液体が漏れるのか、気体が漏れるのか変わってくる」と述べました。「サプレッションプール」は原子炉を覆う格納容器につながる設備で、放射性物質などを内部に閉じ込める機能も持っていて、この設備の一部に損傷が見つかったことで、放射性物質の閉じ込めが十分に機能しない可能性が出てきました。また、2号機では、核燃料が水面から2.7メートルほど露出していることも明らかにしました。露出している長さは、核燃料全体の半分程度に当たります。さらに、福島第一原子力発電所の周辺で、爆発音の確認の直後に965.5マイクロシーベルトという放射線の値を観測したことを明らかにしました。また、その後、882マイクロシーベルトにやや下がり、午前7時5分に387.3マイクロシーベルトに下ったということです。

原子力安全・保安院は「この放射線の値の変化がサプレッションプールの損傷によるものだと思うが、詳しくは分からない。監視は続けている」としています。この放射線量について、「直ちに健康に被害が出る値ではない」と説明しています。東京電力は、爆発音がしたあとに、現場で作業をしていた東京電力の社員を一時退避させました。福島第一原発2号機では、15日朝の枝野官房長官の記者会見で、「サプレッションプール」と呼ばれる設備で、損傷があることが明らかになっています。枝野官房長官は「周辺の放射線の数値は急激な上昇を示していない」と述べ、直ちに住民の健康に被害を及ぼすような事態ではないとの認識を示しています。」


テレビによると、965.5マイクロシーベルトという値は、国の規定による緊急事態を超えている、という事です。

さて、皆さん。

平成戦争の最前線は、福島第一原発で、そこを死守する先兵は、東電、或いは関連事業社社員の方々です。
その無事と勝運を信じ、僕達は、粛々と、正すべきを正しながら、後方支援に邁進しましょう。

愛国。」