レガスピ移住計画・渡世編

移住を夢見たオヤジが愛国語ります。

安倍は中東へ逃亡? フッ化水素の対韓輸出再開

2020-01-11 23:41:50 | Weblog
https://www.sankei.com/west/news/200110/wst2001100008-n1.html
2020.1.10 10:19

「森田化学工業(大阪市)は10日、日本政府による韓国への輸出管理の厳格化で停止していたフッ化水素の輸出を約半年ぶりに再開したと明らかにした。昨年7月以降輸出できなかったが12月24日に日本政府から許可を得て、今月8日に出荷した。」



日本の国会には、国威も、主権も、そこへの責任も、そのためには隣国と構える意志も持ち合わせていないことが、よくよく証明された。

キッチリ構えることによってこそ、実は、相互理解に辿れる要素が浮き彫りにされることは多々ある。

任侠団体の抗争もそれ。

だから、それらは存続し、決してなくならない。

逆に、甘っちょろい見通しと弱腰が、理解を妨げ続ける場合もあるし、
それが、存亡の危機に陥り得ることもあると思う。



田舎国会が小選挙区利害に固執し、国民を侮り、国民の面目を潰し続け、討つべき敵性国家へ優柔不断な妥協を繰り返すなら、もはや、僕たちに振り返るべき政体はない。

目指すのは、ISISの手によって、もっとも苦しむと言われる火刑に処せられながら、仁王立ちで立ち向かったヨルダン軍兵士の意志。





彼らを称え、

個々をもって国辱に対せ。

イランは頑張った。ロウハニ大統領は男でござる

2020-01-09 09:51:38 | Weblog
イラン米、全面衝突回避 トランプ氏、軍事報復せず
https://this.kiji.is/587689701278385249

2020/1/9 08:32・全文
「トランプ米大統領は8日、イランによるイラク駐留米軍への弾道ミサイル攻撃への対応策をホワイトハウスで発表し、軍事的報復はしないと表明した。攻撃による死者はいなかったと強調し、新たな経済制裁を科して圧力をかけ続けるとした。米国が軍事作戦に出ればイランとの全面衝突に発展するとの懸念が国際社会に広がっていたが、報復の連鎖はひとまず回避された。

 イラン政府筋によると、イランは攻撃直後にスイスを通じて米国に「反撃しなければ、対米攻撃は続けない」との書簡を送っており、トランプ政権の方針決定に影響を与えた可能性がある。」



それに引き換え…

テメーはサッサと訪問中止。

自衛隊は派遣強行。

変態上層部の募集ポスターに乗せられ、大勘違いのロリオタ部隊は、中東の藻屑と化すところだった。

いくら反社会勢力予備軍のロリオタ部隊だって、100人に1人くらいは世の役に立つ者がいるだろうよ。

トランプの手前、テメーは、それさえ消し去ろうとした。

米国のための日本人犠牲こそ、安保法制の真骨頂。

そりゃ、ぶら下がってるだけのテメーに派遣中止の大号令はかけられんよな。

一方、報復中止の大号令を挙げたトランプ。

テメーはとことん、カスに成り下がったってわけさ。