雀庵の「常在戦場/110「ノーモア・メイドインチャイナ」
“シーチン”修一 2.0
【Anne G. of Red Gables/390(2021/11/10/水】日本人は大昔から多神教だ。基本的には神道(自然への畏怖と感謝=感性)、儒教(朱子学=安定志向、陽明学=改革志向)、仏教(安定志向と救い、癒し)の3つが柱になっているよう。トッピングとしてユダヤ教(旧約聖書)、キリスト教(主に新約聖書)があるが、ほとんど影響力はない。鎖国が奏功してイスラム教は入ってこなかった。
旧約聖書は人類の歴史物語、古くからの伝承として面白い(知的刺激を受ける)が、新約聖書は哲学、学問、理性よりも、ユダヤ教への反発からか、後人が寄ってたかって布教、洗脳優先で創作したみたいで、小生には胡散臭く感じられる。
キリスト教は大枠でプロテスタント(新教)とカトリック(旧教)に分裂したが、「赤毛のアン」で知られるカナダのM.L.モンゴメリ(プロテスタント)の作品には両派の激しい対立、憎悪、カトリックが多いフランス人(カナダへの最初の入植者)への敵意と侮蔑がしばしば描かれており、ちっとも“救い”になっていないのには驚いた。彼女の夫は牧師だが「良き指導者」を演じるプレッシャーのためか精神を病んでしまった。
新約聖書にイエス曰く「私は平和ではなく剣をもたらすために来た。私よりも父母、子供を愛する者は私にはふさわしくない」。レーニンはロシア正教と手を握ったが、キリスト教はマルクス教と一緒の独裁志向で、従わない者、異端者は蛮族=敵だから駆除すべし、大量虐殺なんて屁の河童である。カナダで先住民の子供が大量虐殺された遺骨が発見されたが、これは世界中で行われたことだろう。「日本人も人間みたいだ」と思うようになったのはつい最近ではないか。
小生の上司であり仲人にもなっていただいた方は50代になってからキリスト教徒になったが、「これで墓の心配がなくなった」と喜んでいた。教会専用の集合墓地に埋葬される栄誉を得たから“救い”になったのだろうが、信徒仲間から嫉妬を買い、「墓目当てか」などと陰口を叩かれたという。ナンカナーの感じで、宗教=解脱とはなかなかならない。
大紀元(Epoch Times)は中共に激しく弾圧された「法輪功」のメディアで、最初の頃は何となく胡散臭い感じがしたが、今では中共バッシングの情報源として結構進化してきた。随分カネがかかりそうだが大丈夫かと思っていたら「寄付を!」の訴えがあったので3000円提供したが、アカの人民戦線は野合、小生のはシロの反中戦線だから美しい連帯、「これでいいのだ! 」
(「これでいいのだ!」はサンスクリット語で「悟りを開いた人」という意味だとか 。お釈迦さまの言葉だろう。お釈迦さまは「殺されても復讐するな、憎悪の連鎖が続いてしまう」と説いたが、小生はこの言葉だけは受け入れ難い。ジェノサイド教、中共の思う壺だろうが)。
その大紀元によると当初、中共は法輪功を単なる“健康体操の集まり”と容認していたが、人気が高まると脅威を覚え、弾圧に至ったようだ。在日中共大使館のサイトにはこうあったという。
<「法輪功」とは、いったい何か。一口で言えば、中国の「オウム真理教」です。その教祖は現在アメリカにいる李洪志という人物です。「法輪功」も「オウム真理教」も他のカルト集団と同様ですが、教義や教祖への絶対服従と絶対崇拝を要求し、信者にマインドコントロールを施すのです。
「法輪功」の教祖である李洪志はまず「善良」を看板にして、「心を修練し、体を鍛える」、長期にわたって「法輪功」を修練すれば、「薬なしで病気を癒し、健康になる」などと口説いて入門させます。
続いて彼の書いた「経書」を読ませ、さらに、「地球は爆発する」など「世界の終末説」をばら撒き、教祖のみが世界を救い、「人を済度して天国に行かせる」と唱え、信者たちを恐怖のどん底に陥れて狂乱させます。その結果、信者は教祖に絶対服従するようになり、善悪の判断能力を失い、己を害し、他人を害するなど、極端な行動に走ってしまいます>
よー言うわ、法輪功がカルトなら習近平・中共は最悪空前絶後の“ビッグブラザー”カルトじゃないか。立民、日共、朝毎東京(中日)共同は中共に尻尾を振るサイテーのフォロワー、天網恢恢疎にして漏らさず、天誅を!と祈る同志が世界中で増えているのは力強い。大紀元2011/11/7「打倒中国共産党、米国労働者を支援 ナバロ元大統領補佐官、新著で自らの使命語る」から。
<「中国共産党は打倒すべき野蛮な政権だ」。トランプ政権で大統領補佐官(通商担当)を務めたピーター・ナバロ氏は2日、自身の新著『トランプ時代 ― 米国の疫病年の日記(In Trump Time: A Journal of America's Plague Year)』の発売前、大紀元の独占インタビューにこう述べた。
ナバロ氏はトランプ政権下でホワイトハウスの通商製造業政策局長を務め、政権任期内を通して務め上げた数少ない高官の一人だ。氏は在任中に毎日、日記をつけていたという。彼は新著で、米国の対中政策やパンデミック、2020年の大統領選挙及び彼が収集した選挙不正に関する証拠などについて語っている。
「本はすでにアマゾンのベストセラーになっている。出版されるまでは極秘扱いだったが、出版社によると、公開前から20万部を超える驚異的な予約注文があった」とナバロ氏は大紀元に明かした。
注目された理由について氏は「米国民がトランプ政権の真実を知りたがっていることや労働者のために尽くした私の実績、本の内容に高い信頼を寄せているからだ」と推測した。
ナバロ氏は米国労働者の擁護者、中国の侵略に反対するタカ派と見なされている。氏はトランプ氏に尊敬の念を込めて同氏を「ボス」と呼んでいる。
「ボスは煙に巻かれたリ、嘘をついたり、あるいは考えを隠す人が嫌いだ」「私はいつでもトランプ氏に自分の考えを率直に伝え、真実を伝えている」ため、トランプ政権で長く務めることができたという。
ナバロ氏は、「中国共産党は打倒すべき野蛮な政権」と率直に述べ、バイデン政権の対中宥和姿勢を批判した。
「バイデン氏の軟弱のせいで、中国が台湾問題で行動を起こす可能性が高まっている」「バイデン氏は中国に同情するさまざまな人物を起用している」と指摘し、「かつてないほどの危険な時だ」と危機感を示した。
「この本はトランプ氏をホワイトハウスに戻すことのできる本だと信じている。いつになるかわからないが、正義を貫けば、いずれはそうなる」と確信しているという。
ナバロ氏は米政治専門サイトのポリティコ(Politico)と世論調査会社モーニング・コンサルタント(Morning Consult)が行った最近の世論調査を引用して、「米国民の35%が(2020年の)大統領選挙の結果を覆したいと望んでいる」とした。
ナバロ氏は国民に奉仕する「動機」について、「低所得のひとり親で育ったから、労働者には共感を覚える」と述べた。また「トランプ氏が成し遂げたのは、共和党を変えたことだ」と評した。
「共和党をウォール街と米国から仕事を奪ったグローバリストのエリートに奉仕する政党から、労働者に奉仕し、工場での雇用を大切にする政党」に変えたという。ナバロ氏は自身が「トランプ共和党の党員」と自負している。ちっぽけな利益のために仕事を海外に売る「マコーネル共和党の党員」とは全く違うと考えている。
トランプ政権における自身の使命について、「米国製商品の購入や米国人の雇用」を推進することと、「仕事のチャンスを米国に回帰させ、大学教育を受けていない人々に中流階層のような裕福生活を送るチャンスを提供することだ」と述べた。
中国の侵略から米国を守ることに関しては、「トランプ氏は最も強硬だった。そして、私がそんなトランプ氏のそばにいた」とナバロ氏は述べた。
同氏はトランプ政権下で始まった米中貿易戦の主要な立案者の一人でもある。「私にできる最も重要なことは、中国が対米貿易で犯した経済的侵略における『七つの大罪(Seven Deadly Sins)』について暴いたことだ」とナバロ氏は述べた。
「七つの大罪」とは、中国による知的財産権の窃盗、技術の強制移転、サイバー攻撃、米企業を次々と倒産させたダンピング行為、国有企業への補助金給付、合成麻薬のフェンタニルの対米輸出、為替操作などだ。
「我々が中国の責任を追及したのは、経済的侵略だけが理由ではない。中国は本来ならば制御可能な中共ウイルス(新型コロナ)を使って私たちを攻撃したことも動機の一つだ」「パンデミックは『票水増し(Stuff the Ballot Box、投票箱に不正票を詰める)大戦略』のブースターだ」と同氏は考えている。
主流メディアによるトランプ擁護者への弾圧について、ナバロ氏は「この本が出版された時、メディアはそろって支持の声を抹消するだろう」「しかし、同書の発売前からの人気ぶりは、主流のエリートたちを驚かせたに違いない」「人々はもう騙されることにうんざりしていて、正直な声と真実を求めている。エリートたちはそれがわかっていない」とナバロ氏は述べた。
トランプ第二次政権が誕生すれば、閣僚として再登板するかの問いに対して、同氏は「それは考えていない」と明言した。「幼い頃に学んだ仏教の言葉に『欲望はすべての苦しみの根源』というものがある。自分の利益を考えた時、その時点ですでに戦いに負けたのだ」とし、自身の使命はただ「真実を伝えることだ」と述べた。
「私を突き動かしたのは利益ではない。私の使命は中国共産党を倒し、米国の労働者を支援することだ」と同氏は語った>
おおっ、何たる勇猛果敢な大和魂、ヤンキー魂! 米国にまた新たな同志を見つけた、天よ、我は一人にあらず、敵は中南海にあり。Free China by China Free, 中共産品を拒否して支那解放へ、万国の反中ネトウヨ有志、団結せよ、習近平・中共カルトに鉄槌を!
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目安箱:ishiifam@minos.ocn.ne.jp
https://blog.goo.ne.jp/annegoftotopapa4646
まぐまぐID 0001690154「必殺クロスカウンター」
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【Anne G. of Red Gables/390(2021/11/10/水】日本人は大昔から多神教だ。基本的には神道(自然への畏怖と感謝=感性)、儒教(朱子学=安定志向、陽明学=改革志向)、仏教(安定志向と救い、癒し)の3つが柱になっているよう。トッピングとしてユダヤ教(旧約聖書)、キリスト教(主に新約聖書)があるが、ほとんど影響力はない。鎖国が奏功してイスラム教は入ってこなかった。
旧約聖書は人類の歴史物語、古くからの伝承として面白い(知的刺激を受ける)が、新約聖書は哲学、学問、理性よりも、ユダヤ教への反発からか、後人が寄ってたかって布教、洗脳優先で創作したみたいで、小生には胡散臭く感じられる。
キリスト教は大枠でプロテスタント(新教)とカトリック(旧教)に分裂したが、「赤毛のアン」で知られるカナダのM.L.モンゴメリ(プロテスタント)の作品には両派の激しい対立、憎悪、カトリックが多いフランス人(カナダへの最初の入植者)への敵意と侮蔑がしばしば描かれており、ちっとも“救い”になっていないのには驚いた。彼女の夫は牧師だが「良き指導者」を演じるプレッシャーのためか精神を病んでしまった。
新約聖書にイエス曰く「私は平和ではなく剣をもたらすために来た。私よりも父母、子供を愛する者は私にはふさわしくない」。レーニンはロシア正教と手を握ったが、キリスト教はマルクス教と一緒の独裁志向で、従わない者、異端者は蛮族=敵だから駆除すべし、大量虐殺なんて屁の河童である。カナダで先住民の子供が大量虐殺された遺骨が発見されたが、これは世界中で行われたことだろう。「日本人も人間みたいだ」と思うようになったのはつい最近ではないか。
小生の上司であり仲人にもなっていただいた方は50代になってからキリスト教徒になったが、「これで墓の心配がなくなった」と喜んでいた。教会専用の集合墓地に埋葬される栄誉を得たから“救い”になったのだろうが、信徒仲間から嫉妬を買い、「墓目当てか」などと陰口を叩かれたという。ナンカナーの感じで、宗教=解脱とはなかなかならない。
大紀元(Epoch Times)は中共に激しく弾圧された「法輪功」のメディアで、最初の頃は何となく胡散臭い感じがしたが、今では中共バッシングの情報源として結構進化してきた。随分カネがかかりそうだが大丈夫かと思っていたら「寄付を!」の訴えがあったので3000円提供したが、アカの人民戦線は野合、小生のはシロの反中戦線だから美しい連帯、「これでいいのだ! 」
(「これでいいのだ!」はサンスクリット語で「悟りを開いた人」という意味だとか 。お釈迦さまの言葉だろう。お釈迦さまは「殺されても復讐するな、憎悪の連鎖が続いてしまう」と説いたが、小生はこの言葉だけは受け入れ難い。ジェノサイド教、中共の思う壺だろうが)。
その大紀元によると当初、中共は法輪功を単なる“健康体操の集まり”と容認していたが、人気が高まると脅威を覚え、弾圧に至ったようだ。在日中共大使館のサイトにはこうあったという。
<「法輪功」とは、いったい何か。一口で言えば、中国の「オウム真理教」です。その教祖は現在アメリカにいる李洪志という人物です。「法輪功」も「オウム真理教」も他のカルト集団と同様ですが、教義や教祖への絶対服従と絶対崇拝を要求し、信者にマインドコントロールを施すのです。
「法輪功」の教祖である李洪志はまず「善良」を看板にして、「心を修練し、体を鍛える」、長期にわたって「法輪功」を修練すれば、「薬なしで病気を癒し、健康になる」などと口説いて入門させます。
続いて彼の書いた「経書」を読ませ、さらに、「地球は爆発する」など「世界の終末説」をばら撒き、教祖のみが世界を救い、「人を済度して天国に行かせる」と唱え、信者たちを恐怖のどん底に陥れて狂乱させます。その結果、信者は教祖に絶対服従するようになり、善悪の判断能力を失い、己を害し、他人を害するなど、極端な行動に走ってしまいます>
よー言うわ、法輪功がカルトなら習近平・中共は最悪空前絶後の“ビッグブラザー”カルトじゃないか。立民、日共、朝毎東京(中日)共同は中共に尻尾を振るサイテーのフォロワー、天網恢恢疎にして漏らさず、天誅を!と祈る同志が世界中で増えているのは力強い。大紀元2011/11/7「打倒中国共産党、米国労働者を支援 ナバロ元大統領補佐官、新著で自らの使命語る」から。
<「中国共産党は打倒すべき野蛮な政権だ」。トランプ政権で大統領補佐官(通商担当)を務めたピーター・ナバロ氏は2日、自身の新著『トランプ時代 ― 米国の疫病年の日記(In Trump Time: A Journal of America's Plague Year)』の発売前、大紀元の独占インタビューにこう述べた。
ナバロ氏はトランプ政権下でホワイトハウスの通商製造業政策局長を務め、政権任期内を通して務め上げた数少ない高官の一人だ。氏は在任中に毎日、日記をつけていたという。彼は新著で、米国の対中政策やパンデミック、2020年の大統領選挙及び彼が収集した選挙不正に関する証拠などについて語っている。
「本はすでにアマゾンのベストセラーになっている。出版されるまでは極秘扱いだったが、出版社によると、公開前から20万部を超える驚異的な予約注文があった」とナバロ氏は大紀元に明かした。
注目された理由について氏は「米国民がトランプ政権の真実を知りたがっていることや労働者のために尽くした私の実績、本の内容に高い信頼を寄せているからだ」と推測した。
ナバロ氏は米国労働者の擁護者、中国の侵略に反対するタカ派と見なされている。氏はトランプ氏に尊敬の念を込めて同氏を「ボス」と呼んでいる。
「ボスは煙に巻かれたリ、嘘をついたり、あるいは考えを隠す人が嫌いだ」「私はいつでもトランプ氏に自分の考えを率直に伝え、真実を伝えている」ため、トランプ政権で長く務めることができたという。
ナバロ氏は、「中国共産党は打倒すべき野蛮な政権」と率直に述べ、バイデン政権の対中宥和姿勢を批判した。
「バイデン氏の軟弱のせいで、中国が台湾問題で行動を起こす可能性が高まっている」「バイデン氏は中国に同情するさまざまな人物を起用している」と指摘し、「かつてないほどの危険な時だ」と危機感を示した。
「この本はトランプ氏をホワイトハウスに戻すことのできる本だと信じている。いつになるかわからないが、正義を貫けば、いずれはそうなる」と確信しているという。
ナバロ氏は米政治専門サイトのポリティコ(Politico)と世論調査会社モーニング・コンサルタント(Morning Consult)が行った最近の世論調査を引用して、「米国民の35%が(2020年の)大統領選挙の結果を覆したいと望んでいる」とした。
ナバロ氏は国民に奉仕する「動機」について、「低所得のひとり親で育ったから、労働者には共感を覚える」と述べた。また「トランプ氏が成し遂げたのは、共和党を変えたことだ」と評した。
「共和党をウォール街と米国から仕事を奪ったグローバリストのエリートに奉仕する政党から、労働者に奉仕し、工場での雇用を大切にする政党」に変えたという。ナバロ氏は自身が「トランプ共和党の党員」と自負している。ちっぽけな利益のために仕事を海外に売る「マコーネル共和党の党員」とは全く違うと考えている。
トランプ政権における自身の使命について、「米国製商品の購入や米国人の雇用」を推進することと、「仕事のチャンスを米国に回帰させ、大学教育を受けていない人々に中流階層のような裕福生活を送るチャンスを提供することだ」と述べた。
中国の侵略から米国を守ることに関しては、「トランプ氏は最も強硬だった。そして、私がそんなトランプ氏のそばにいた」とナバロ氏は述べた。
同氏はトランプ政権下で始まった米中貿易戦の主要な立案者の一人でもある。「私にできる最も重要なことは、中国が対米貿易で犯した経済的侵略における『七つの大罪(Seven Deadly Sins)』について暴いたことだ」とナバロ氏は述べた。
「七つの大罪」とは、中国による知的財産権の窃盗、技術の強制移転、サイバー攻撃、米企業を次々と倒産させたダンピング行為、国有企業への補助金給付、合成麻薬のフェンタニルの対米輸出、為替操作などだ。
「我々が中国の責任を追及したのは、経済的侵略だけが理由ではない。中国は本来ならば制御可能な中共ウイルス(新型コロナ)を使って私たちを攻撃したことも動機の一つだ」「パンデミックは『票水増し(Stuff the Ballot Box、投票箱に不正票を詰める)大戦略』のブースターだ」と同氏は考えている。
主流メディアによるトランプ擁護者への弾圧について、ナバロ氏は「この本が出版された時、メディアはそろって支持の声を抹消するだろう」「しかし、同書の発売前からの人気ぶりは、主流のエリートたちを驚かせたに違いない」「人々はもう騙されることにうんざりしていて、正直な声と真実を求めている。エリートたちはそれがわかっていない」とナバロ氏は述べた。
トランプ第二次政権が誕生すれば、閣僚として再登板するかの問いに対して、同氏は「それは考えていない」と明言した。「幼い頃に学んだ仏教の言葉に『欲望はすべての苦しみの根源』というものがある。自分の利益を考えた時、その時点ですでに戦いに負けたのだ」とし、自身の使命はただ「真実を伝えることだ」と述べた。
「私を突き動かしたのは利益ではない。私の使命は中国共産党を倒し、米国の労働者を支援することだ」と同氏は語った>
おおっ、何たる勇猛果敢な大和魂、ヤンキー魂! 米国にまた新たな同志を見つけた、天よ、我は一人にあらず、敵は中南海にあり。Free China by China Free, 中共産品を拒否して支那解放へ、万国の反中ネトウヨ有志、団結せよ、習近平・中共カルトに鉄槌を!
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