フェルデンクライス・メソッドのトレーニング中、
トレーナーが、「脳をだます」というようなことを言う。
なんだか、この動きできないなーって思っていると、
「じゃあ、こんなうごきをして」「あんな動きをしてみて」と
指示どうりにやってみる。
そうすると「あれ? できるようになってるじゃん」ということがおきる
「脳をだますって、いったい何が起きているのぉ?」とクラスの友達に聞いてみた。
「それは、できないと思い込んでる脳にたいして、他の動きをやらせて、
気づいたら、できないと思っていたことが、ほーらできるじゃん、
となっていることだよ」って。
なるほどなー。
できないできない!! 痛い痛い
そんなところばかりに気をとられていたら、
たくさんある可能性をも邪魔しているって事だよなぁ。
それにしても、今回のセグメントは、脳がだまされまくっているので、
こんなに疲労しているのではないかと思うのであった
新年どころではない
トレーナーが、「脳をだます」というようなことを言う。
なんだか、この動きできないなーって思っていると、
「じゃあ、こんなうごきをして」「あんな動きをしてみて」と
指示どうりにやってみる。
そうすると「あれ? できるようになってるじゃん」ということがおきる
「脳をだますって、いったい何が起きているのぉ?」とクラスの友達に聞いてみた。
「それは、できないと思い込んでる脳にたいして、他の動きをやらせて、
気づいたら、できないと思っていたことが、ほーらできるじゃん、
となっていることだよ」って。
なるほどなー。
できないできない!! 痛い痛い
そんなところばかりに気をとられていたら、
たくさんある可能性をも邪魔しているって事だよなぁ。
それにしても、今回のセグメントは、脳がだまされまくっているので、
こんなに疲労しているのではないかと思うのであった
新年どころではない
「自分にはこの動きはできない、ここまでしかできない」と自分が信じている(思っている)ことをいつの間にか乗り越えて、より可能性が広がっている世界に到達している。
フェルデンクライス・メソッドで本当に素敵ですね。
あなたはどの様になりたいですか? うーん・・・
脳をだますというより、今までのほうが騙されていたんだと思うんだよねー。
そういう見方も出来ると思う。
騙されきっていた部分は信念と化していたりするので直接戦っても仕方ないから、搦め手からアプローチして誤解・勘違いを解いていくんだろうね。
それをひとことで「脳をだます」と表現するんだと思う。
心理療法のエリクソニアンとかNLPなどと並べられる場合もあるのは、そのせいでしょう。
フェルデンは動きを使って脳にアプローチするので、やればやるほど面白さが解ってきますよね。
日本(FLC)のトレーニングコースはジェリーを始め御大トレーナーが何人も教えに来るので、凄くいいと思います。
ジェリーは面白いでしょ!
ブログのセグメントのメモ、続けてくださいね。役に立ちますです。
anjuは今回は、書く気力がないので、よろしく。
Shioさん、わんちゃんのなかで「ここから飛び降りるのはこわい→飛び降りたらこわいことが起こった!」っていう
思い込みが、痛くなったように思わせたのかもね。
面白いね。
wakasaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます☆
今回のセグメントでも、お目にかかれますね。
たぶん、ジェリーの前で、ゴロゴロしています
今までが騙されていた
そういう見方をすると、ますます面白いです!
ジェリー先生も、面白い