フェルデンクライスの冬のセグメントは1月15日で終わった。
今回も、なんだか凄かったというか、後からジワジワ来ている感じです。
ついに、「最後の砦」といわれていた胸骨がミシミシ。
去年のブログ
「ハワイから来た変なおじいさん」
セグメント中、さっぱりわからなかった動きが、突然できたり、
力が抜けていい感じになったのが、リバウンドのように戻ってきて
よけい痛くなったり、そんなことを繰り返した1月後半でしたが、
数日前から胸部と首の関係を体が理解してきたらしく、とても楽チンになってきた。
そして、歩く時に、「おお~、ホントのグラウンディングってこんなかんじ」
という感覚になってきた。
今までの自分の体はナンだったのという感じだ。
しかし、毎回変化があって、そのたびに、
「どうして今までこんな体の使い方してたんだろう???」
と思うことのでありますが、今回もまたそうだった。
ということは、まだまだ変なこといっぱいやってるかも
体の感覚はあまりに個人的過ぎて、
この感動も驚きも学びも、人には伝えられないことだし、
自分にとってしか価値がないことかもしれない。
いや~しかし、この年になっても、まだまだ学ぶことがいっぱい残ってるんですね。
知性で理解できることはほんとに限られた範囲のことなんですね。
もっと、自分の身体や無意識にある力を信頼したいものです。
今回も、なんだか凄かったというか、後からジワジワ来ている感じです。
ついに、「最後の砦」といわれていた胸骨がミシミシ。
去年のブログ
「ハワイから来た変なおじいさん」
セグメント中、さっぱりわからなかった動きが、突然できたり、
力が抜けていい感じになったのが、リバウンドのように戻ってきて
よけい痛くなったり、そんなことを繰り返した1月後半でしたが、
数日前から胸部と首の関係を体が理解してきたらしく、とても楽チンになってきた。
そして、歩く時に、「おお~、ホントのグラウンディングってこんなかんじ」
という感覚になってきた。
今までの自分の体はナンだったのという感じだ。
しかし、毎回変化があって、そのたびに、
「どうして今までこんな体の使い方してたんだろう???」
と思うことのでありますが、今回もまたそうだった。
ということは、まだまだ変なこといっぱいやってるかも
体の感覚はあまりに個人的過ぎて、
この感動も驚きも学びも、人には伝えられないことだし、
自分にとってしか価値がないことかもしれない。
いや~しかし、この年になっても、まだまだ学ぶことがいっぱい残ってるんですね。
知性で理解できることはほんとに限られた範囲のことなんですね。
もっと、自分の身体や無意識にある力を信頼したいものです。