ペーパードライバーのanjuは、
ガイドさんに車で案内してもらうか、
さもなくば、徒歩でぶらぶらするという3日間だった。
初日は野鳥観察を終えてホテルに戻ってから、
夕飯まで暇だったので、ホテルからぶらぶら歩いてみた。
歩いて40分ぐらいで国道に出て、スーパーを見つけ甘夏を買う。
たんかんは、5キロ単位だったので断念。
更に歩くこと数十分、なんとなく魅力的な小道を見つけた。
野鳥観察の時にガイ . . . 本文を読む
2年ぶりに奄美大島に行ってきた。
すべてが循環しているというのを、肌で感じたいと思った時に、
どこに行こうかと考えたのだけれど、島に行きたいと思った。
自分が惹かれる場所がいいなと思った。
現地のネイチャーガイドの方と一緒にいろいろとまわった。
この、ジュラシックパークのようなところは、
金作原(きんさくばる)という原生林。
木性シダであるヒカゲヘゴが、びよ~んと伸びている。
立派なオキナワ . . . 本文を読む
時々、コメントをよせてくれる奄美のtakaさんのブログ、
南の国から~奄美カンポンライフ番外編「奄美のお土産」
を見て、あ、そうだ、また、奄美大島で拾った貝殻を使って、
何か作ろうと思い立った。
さっそく、貝殻に穴あけ開始。
相変わらず、手作業で、結構時間がかかった。
いざ、何をつくろうかと天然石ビーズを出して、
机いっぱいに広げる。
なんとなく、前に購入していたエレスチャルのビーズを
使って . . . 本文を読む
今日、くいしんぼう万歳の地鶏飯っていうのをみて、
奄美の味、「鶏飯(けいはん)」が急に食べたくなった。
早速、通販してくれるところに、発注。
そこで、今日は奄美ネタ。
買出しをしてから、目的地に行こうと思って、
奄美大島のビックⅡっていうスーパーの駐車場横に、
こんな看板と、小さい小屋があった。
どうも、オープン中らしいので、興味シンシンで
入ってみると…
カンガルーにヤギ、豚、うさぎな . . . 本文を読む
コメントにも書いた、田中一村の絵に
「クワズイモとソテツ」というタイトルのものがある。
植物の生命力を肌で感じるというか、
一村の殺気にも似た、創作にかけるストイックさというか、
そういうのを感じたのか、初めて、どこかの(新宿三越だったかな)百貨店で
何年か前に見たときに、釘付けになった絵だった。
NHKの日曜美術館で紹介されてブレイクしたらしいけれど、
そんなことは知らずに、ぶらぶらしていて . . . 本文を読む
オーラソーマのセッションのなかの、
誘導瞑想で、最後にたどり着いたのが、
透明なブルーというかグリーンというか、
海のような色で、そこからつながって現れたのが
奄美大島の海と白い砂浜でした。
地球にくるのが嫌だった私(?)は、
瞑想などをして、宇宙とつながった気分になると
とても、幸せな感じになっていた。
地球上のどこかで、孤独感を感じることなく、
気持ちのいい気分をイメージできたのは、
ここ . . . 本文を読む
奄美大島の
スーパー「ビッグⅡ」で
イオウが売られていた。
見かけない風景なので、
思わず、写真を撮ってしまった...。
何に使うのか謎だよねぇ。
店員さんに聞いたところ、
ハブよけのために、
庭に撒くらしいです。
へ~。
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つくってみました。
貝殻に穴あけするのが結構大変だった。
ふ~
奄美大島の海をイメージし、
アクアマリンを使ってみました。
以前、作った、ラリマーのブレスレットと
一緒にすると、よさげな感じ。 . . . 本文を読む
非日常的な旅のあとは、
ちょっと、プチ鬱気味になる。
子供じゃないんだからね。
そういえば、夏祭り好きの友達が、
そんなことを言っていたのを思い出す。
今になって、その気持ちが良くわかるなぁ。 . . . 本文を読む
いつか頭に浮かんだ
「南の島で暮らしながら、仕事をする」
というヴィジョン。
自分では、単なる夢や憧れに過ぎないと思っていた。
だって、東京にいるからこそ、
自分のやっている仕事は必要とされている…
そういう使命感があるから。
だから、南の島に自分が暮らして、
ゆるゆるボディワークをしているなんて、
何の意味があるのかわからない、そう思っていた。
ただ、自分が気持ちいいだけじゃないか…って。
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2009年の7月に皆既日蝕があるという。
観測されるのは屋久島から奄美大島の間。
この皆既日蝕に舞踊や歌をささげるという
イベントを企画している人がいる。
観客は月と太陽なので、出演する人はノーギャラだ。
素敵な企画だと思う。
私も踊ってみたいけれど、
それより、皆既日蝕を屋久島から奄美大島の間の
どこかで見たいと思った。
2009年7月。あと4年半後。
これから計画しようかと思う。
そのま . . . 本文を読む