グルーヴな感じ

日記だよ

そうきたか!

2007年03月13日 00時23分02秒 | [地球] 奄美大島
ペーパードライバーのanjuは、 ガイドさんに車で案内してもらうか、 さもなくば、徒歩でぶらぶらするという3日間だった。 初日は野鳥観察を終えてホテルに戻ってから、 夕飯まで暇だったので、ホテルからぶらぶら歩いてみた。 歩いて40分ぐらいで国道に出て、スーパーを見つけ甘夏を買う。 たんかんは、5キロ単位だったので断念。 更に歩くこと数十分、なんとなく魅力的な小道を見つけた。 野鳥観察の時にガイ . . . 本文を読む

金作原でつながりを考える

2007年03月09日 00時10分17秒 | [地球] 奄美大島
2年ぶりに奄美大島に行ってきた。 すべてが循環しているというのを、肌で感じたいと思った時に、 どこに行こうかと考えたのだけれど、島に行きたいと思った。 自分が惹かれる場所がいいなと思った。 現地のネイチャーガイドの方と一緒にいろいろとまわった。 この、ジュラシックパークのようなところは、 金作原(きんさくばる)という原生林。 木性シダであるヒカゲヘゴが、びよ~んと伸びている。 立派なオキナワ . . . 本文を読む

貝殻とエレスチャルのペンダント

2005年09月04日 20時47分44秒 | [地球] 奄美大島
時々、コメントをよせてくれる奄美のtakaさんのブログ、 南の国から~奄美カンポンライフ番外編「奄美のお土産」 を見て、あ、そうだ、また、奄美大島で拾った貝殻を使って、 何か作ろうと思い立った。 さっそく、貝殻に穴あけ開始。 相変わらず、手作業で、結構時間がかかった。 いざ、何をつくろうかと天然石ビーズを出して、 机いっぱいに広げる。 なんとなく、前に購入していたエレスチャルのビーズを 使って . . . 本文を読む

意外な楽しさ☆

2005年08月02日 00時26分19秒 | [地球] 奄美大島
今日、くいしんぼう万歳の地鶏飯っていうのをみて、 奄美の味、「鶏飯(けいはん)」が急に食べたくなった。 早速、通販してくれるところに、発注。 そこで、今日は奄美ネタ。 買出しをしてから、目的地に行こうと思って、 奄美大島のビックⅡっていうスーパーの駐車場横に、 こんな看板と、小さい小屋があった。 どうも、オープン中らしいので、興味シンシンで 入ってみると… カンガルーにヤギ、豚、うさぎな . . . 本文を読む

奄美の杜

2005年06月24日 10時07分46秒 | [地球] 奄美大島
コメントにも書いた、田中一村の絵に 「クワズイモとソテツ」というタイトルのものがある。 植物の生命力を肌で感じるというか、 一村の殺気にも似た、創作にかけるストイックさというか、 そういうのを感じたのか、初めて、どこかの(新宿三越だったかな)百貨店で 何年か前に見たときに、釘付けになった絵だった。 NHKの日曜美術館で紹介されてブレイクしたらしいけれど、 そんなことは知らずに、ぶらぶらしていて . . . 本文を読む

奄美大島の海の色だった

2005年06月23日 23時41分10秒 | [地球] 奄美大島
オーラソーマのセッションのなかの、 誘導瞑想で、最後にたどり着いたのが、 透明なブルーというかグリーンというか、 海のような色で、そこからつながって現れたのが 奄美大島の海と白い砂浜でした。 地球にくるのが嫌だった私(?)は、 瞑想などをして、宇宙とつながった気分になると とても、幸せな感じになっていた。 地球上のどこかで、孤独感を感じることなく、 気持ちのいい気分をイメージできたのは、 ここ . . . 本文を読む

南の島で…

2005年03月18日 17時46分35秒 | [地球] 奄美大島
いつか頭に浮かんだ 「南の島で暮らしながら、仕事をする」 というヴィジョン。 自分では、単なる夢や憧れに過ぎないと思っていた。 だって、東京にいるからこそ、 自分のやっている仕事は必要とされている… そういう使命感があるから。 だから、南の島に自分が暮らして、 ゆるゆるボディワークをしているなんて、 何の意味があるのかわからない、そう思っていた。 ただ、自分が気持ちいいだけじゃないか…って。 . . . 本文を読む

皆既日蝕

2005年01月30日 21時54分46秒 | [地球] 奄美大島
2009年の7月に皆既日蝕があるという。 観測されるのは屋久島から奄美大島の間。 この皆既日蝕に舞踊や歌をささげるという イベントを企画している人がいる。 観客は月と太陽なので、出演する人はノーギャラだ。 素敵な企画だと思う。 私も踊ってみたいけれど、 それより、皆既日蝕を屋久島から奄美大島の間の どこかで見たいと思った。 2009年7月。あと4年半後。 これから計画しようかと思う。 そのま . . . 本文を読む