いぬのかかと

ホワイトシェパードのアンディの成長と日々の生活の記録

その確率100%

2011年11月19日 | ホワイトシェパード

ママとアンディ双方が幸せな瞬間。
膝の上で甘える姿は仔犬の時そのままです。


オヤツほしー・・・・(ネムネム


さて、今日は朝から雨模様で暇な一日でしたが
近所の友人がうちで預かってたものを取りに来たので
時間があるならお茶でも飲んでって~と家にあがってもらいました。

歩いて行けるほど近所のお友達ですが、うちに来るのは初めてです。
最初は毎度のごとく吠えましたが
今日は落ち着くのが早かったです。


こっそり臭いを確認しに行く。
バレてないつもりらしい。
(大型犬平気な友達で、見ない・触れない・話しかけないを心得てました)


身体と腕の間からズボっと顔を出したりする。
大胆だなオマエ。


なになに、内緒話?


ボール投げもしてもらった。
口から直接ボールを取っても全然平気でした。

まぁボール投げ以外で動くと吠えるし、帰ろうとすると吠えるのは相変わらずなんですけどね。

実はアンディがまだ1歳くらいのときに散歩してたら
女性が白い大きなワンコの散歩をしていまして
思わず私、「ホワイトシェパードですか?」と声を掛けたのですが
きっぱり「雑種です。」と返事が帰ってきました。

その女性がこの方。
去年地区の役員で奇跡的に!?知りあったのです。
ちなみに彼女のワンコは秋田犬とハスキーのハーフ、という母を持つ
父犬は誰だかわからない生粋の雑種だったそうです。
残念ながらそのワンコは病気で若くして亡くなり、今は黒ラブを飼っています。


なんて縁はアンディにはさっぱり無関係なわけですが
アンディが彼女にわりとなついたのにはひとつだけ思い当たることがあります。

今までアンディがなついたのは
全員私より年下の女性ということです。
その確率何と100%!!






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