今日は朝っぱらから町内一斉草刈りデーでした。
風もなく良い天気だったので朝からひと汗かきました。
汗が引くのを待つ間もなく、会社の勉強会へ出席してきました。
旦那は今日もデスクワークで出勤したいのだけど
私が出かけるというと
アンディの留守番が可哀そう
・・・というか、自分がアンディを残して家を出るのが嫌なんだよ。きっと。
まぁそんなわけで、私が帰ってくるのを待ってから仕事に行きました。
今日は夏のような暑さだったので
アンディも今季初、保冷剤付きバンダナ着用で出かけました。
イリュージョンカラーとバンダナで首が賑やかになってます(^^;)
イリュージョンカラーをわざわざアメリカから取り寄せて
アンディが何か変わったかというと・・・よくわかりませんが
とりあえずチョーク部分と2重のカラーのおかげで
アンディがどんな暴れ方をしても首輪がすっぽ抜けるという心配がないため
その安心感が欲しくてずっと使っています。
ハンドラーが自信を持って不安なく歩けるっていうのは大事なことだと思うので
格好はどうあれ(笑)私にとっては手放せないアイテムになりました。
今日も昨日のノーリードポメさんがいました。
見た雰囲気は老犬かな?って感じなので走ってきても余裕で逃げられます。
なのであまり気にしないようにして遊んでましたが
今日はポメさん、アンディに気付いていないような感じでした。
よっこいしょ
でも常連の伸縮リードの柴さんとすれ違うとき
やっぱり柴さんに向かって駆け寄っていきました。
柴の飼い主さんは慌てず騒がず柴さんを抱っこして知らんぷりして通りすぎましたが
ポメの飼い主さんは昨日同様
呼び戻しもせず、追いかけもせず、声もかけず、謝りもせず。
うちの犬は吠えたり噛んだりするわけじゃないから大丈夫。
迷惑なんてかけてない と思ってるんでしょうね。
うちのに今度走ってきたら
「噛みますよ。怪我しても責任持てませんよー」と大声で言いたいところですが
アンディがまだパピーでガゥでなかった頃
隣の広場でノーリードで遊んでて
グランドのダルメシアンを見つけて走って行ってしまったことがありました。
私が追いかけるとアンディが余計に興奮してしまってダメだろうと思ったので
遠くから呼んだだけで追いかけなかったのですが
ダルメシアンを連れてたおじさんが
「危ないよ。うちの犬噛むよ!」と言ったとき私が思ったのは
「それはそっちの問題じゃないのか?」と思ったことを覚えています。
このアングルもお気に入り
そう。噛むか噛まないかは飼い主が犬を制御できてるかどうかの問題ではある。
そう思うからこそ、アンディを噛ませないために逃げるんだけど
だからといって噛まない犬なら何でも許されるのかっていうと
そんなわきゃーないわけで。
ノーリードに文句たらたらの私にも
そんな浅はかな時代がありました。
あの時のダルさんの飼い主さんに、今更ながら謝りたい気持ちでいっぱいです。
それにしても・・・
毎日更新してるのに、よくもまぁこんだけ書くことがあるなぁ私。
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