そろそろGWになる方も多いでしょうか?
今週末は晴れの地域が多いので、車、バイクともに多くなりそうですね。
せっかくの思い出つくり、楽しい一時を無駄にしないためにも、ぜひ意識してほしい言葉。
「注意一秒、怪我一生」( 注意を一秒でも怠ると、一生治らない怪我を負う。)
私も肝に命じておきたいと思います。
それでは、休みの人も仕事の人も運転される方々は、事故のない良き週末をお過ごしくださいませ。
今週末は晴れの地域が多いので、車、バイクともに多くなりそうですね。
せっかくの思い出つくり、楽しい一時を無駄にしないためにも、ぜひ意識してほしい言葉。
「注意一秒、怪我一生」( 注意を一秒でも怠ると、一生治らない怪我を負う。)
私も肝に命じておきたいと思います。
それでは、休みの人も仕事の人も運転される方々は、事故のない良き週末をお過ごしくださいませ。
たった3年で記憶と言うのは薄くなってしまうものなのでしょうか?
私は周りの人たちに、東日本大震災の日ですねという話をしました。
ですが、多くの反応が、ああ、そういえば・・・
私は少し悲しくなりました。実被害にあっていなければ忘れていってしまう。
覚えていたところで何ができるわけでもない。そういう考え方もあるでしょう。
個人では、大きな事を行い、大きく変える事は難しいでしょう。
でも1人1人が意識を持ち行動すれば、少しでも動くものだと思います。
今は、何もなくてもいつ被害者になるかはわかりません。自然災害ですもの
よく自分ひとりで生きていけるという人はいます。
本当にそうでしょうか?お金があっても物が売ってなかった、つくる人がいなければ・・・自分で全てつくり誰ともかかわらず生活を続けるのは困難なことです。
人はどこかで必ずつながっていると思います。
東日本大震災で被害にあわれた方々もまた、工場などで何かをつくっていた人もいることでしょう。その物を僕たちは消費させてもらっていたかもしれません。
だからこそ、他人事と思わず、人類みな兄弟という言葉を感じていきたいと感じた今日この頃でありました。
私は周りの人たちに、東日本大震災の日ですねという話をしました。
ですが、多くの反応が、ああ、そういえば・・・
私は少し悲しくなりました。実被害にあっていなければ忘れていってしまう。
覚えていたところで何ができるわけでもない。そういう考え方もあるでしょう。
個人では、大きな事を行い、大きく変える事は難しいでしょう。
でも1人1人が意識を持ち行動すれば、少しでも動くものだと思います。
今は、何もなくてもいつ被害者になるかはわかりません。自然災害ですもの
よく自分ひとりで生きていけるという人はいます。
本当にそうでしょうか?お金があっても物が売ってなかった、つくる人がいなければ・・・自分で全てつくり誰ともかかわらず生活を続けるのは困難なことです。
人はどこかで必ずつながっていると思います。
東日本大震災で被害にあわれた方々もまた、工場などで何かをつくっていた人もいることでしょう。その物を僕たちは消費させてもらっていたかもしれません。
だからこそ、他人事と思わず、人類みな兄弟という言葉を感じていきたいと感じた今日この頃でありました。
すでに連休の方もいらっしゃると思いますが、カレンダー通りで明日からお休みになる方もいらしゃるかと思います。
もちろん、私のように、関係なく仕事なんて方も・・・
こういう休みの多い時しか本格的なツーリングができないよって方も多いのではないでしょうか?
でもどこに行こう?
私も日々、友人周りでは、ツーリング主催者となるので、マンネリ化を避け、なにか新しいところで、など色々考え地図とにらめっこするも思いつかない事が多くあります。
そんな時、参考にしているのがこのページなんです。
「ツーリングDB」<クリックでジャンプします
投稿写真が沢山あるのでツーリングのイメージつくりに重宝してますね。
GW中はバイクだけでなく、ドライブで見知らぬ土地を走る車も多く、道探しに必死になり、普段では、できている周囲への配慮ができない方も多く見受けられます。
数台でツーリングしていると、たまにあるんですよね、右側レーンを走行中で、交差点に入ってから、右折レーンてことに気がついて、急に直進レーンに車線変更したり・・・
団体であると結構、危ないんですよね(もちろん一人でも)、自分以外の周囲が予期せぬ動きは事故につながりますので、焦らずゆっくりとのんびりと、どうでしょうか?
例えば、さっきの例で右折レーンで間違えても、右折してちょっと広いところに止まり、仲間に間違えたと言って、Uターンして戻っていけば良いかと思います。バイクですので少しの道幅があれば停車はできると思いますので。
(実は私も過去何度か経験ありまして、交差点で右折と思いきや先導者がいきなりUターンして、そっちって思い旋回を強めて転けそうになった事が・・・)
そんなわけで、本日もご観覧いただきありがとうございました。
楽しいバイクライフをおくりましょう。
もちろん、私のように、関係なく仕事なんて方も・・・
こういう休みの多い時しか本格的なツーリングができないよって方も多いのではないでしょうか?
でもどこに行こう?
私も日々、友人周りでは、ツーリング主催者となるので、マンネリ化を避け、なにか新しいところで、など色々考え地図とにらめっこするも思いつかない事が多くあります。
そんな時、参考にしているのがこのページなんです。
「ツーリングDB」<クリックでジャンプします
投稿写真が沢山あるのでツーリングのイメージつくりに重宝してますね。
GW中はバイクだけでなく、ドライブで見知らぬ土地を走る車も多く、道探しに必死になり、普段では、できている周囲への配慮ができない方も多く見受けられます。
数台でツーリングしていると、たまにあるんですよね、右側レーンを走行中で、交差点に入ってから、右折レーンてことに気がついて、急に直進レーンに車線変更したり・・・
団体であると結構、危ないんですよね(もちろん一人でも)、自分以外の周囲が予期せぬ動きは事故につながりますので、焦らずゆっくりとのんびりと、どうでしょうか?
例えば、さっきの例で右折レーンで間違えても、右折してちょっと広いところに止まり、仲間に間違えたと言って、Uターンして戻っていけば良いかと思います。バイクですので少しの道幅があれば停車はできると思いますので。
(実は私も過去何度か経験ありまして、交差点で右折と思いきや先導者がいきなりUターンして、そっちって思い旋回を強めて転けそうになった事が・・・)
そんなわけで、本日もご観覧いただきありがとうございました。
楽しいバイクライフをおくりましょう。
今年も残り1ヶ月と少しという事で、色々とシーズンオフしていきますね。
MotoGPも今年のシリーズは終ったようです。
そんな最終戦に良いニュースがありました。

(写真は最終戦でなくイメージです。)
ヤマハから急遽代役出場となった、中須賀選手が2位でゴールしました。
近年のGPレースは、外人勢におされ、日本人選手は活躍も出場さえも厳しい状態になっている今、まだまだ日本も負けていないという事を見せてくれたのではないかと、偉そうながら思うわけです。
日本では、モータースポーツは人気ではありません。
そのため、多くの選手がオートレースなどに転向していきます。
レースで食べていくには、それしかないという話もあります。
バイクでレースには、お金もかかりスポンサーもビジネスとして成り立たないので中々つきません。
そんな状況を海外から見ると不思議に感じているという話も聞きました。
これだけ世界で有名な2輪メーカーがあるのに、国内市場は冷え込み、レースは盛り上がっていない、そして売れ筋モデルもスクーターという。
色々な規制もありますが、走る場所が身近にはないのも一つの原因だと思います。
峠などは公道であるので、多くの規制やリスクを伴います。
でもサーキットは乗り物であっても行くのが遠いと感じる人は多いと思います。
住宅街にはそうはつくれないものですからね。
そして、スポーツ選手の扱いも薄く、TVや雑誌でも話題にされることはほとんどありません。
「レースなどを流行らす事は危険」
という考えを持った人も多く存在します。
かっての走り屋ブーム時代の歴史もあり、憧れ、真似事をする。という部分があり、否定はできませんが・・・
私は逆に、運転レベルが向上するのではないかと思うのです。
若い頃、バイクに乗って、たまたま見たレース雑誌でレーサーってカッコイイと思い、憧れてきました。
今でもそれは変わりなく、あんなふうにバリバリサーキットを走りたいなぁと思います。
レースはスポーツであるので、ルールがあります。何でもありってわけではないので、それはルールを守る事の大切さと、技量をあげる事で上手くなることを同時に理解できると思うのです。
勿論、先に述べたようになんちゃってレーサーも流行るかも知れません。
それでも、運転は、運転を意識するという事が大事なので、少しでも意識する人が増えるのは良いことだと思います。
コレには賛否両論の意見があると思いますが、日々頑張っているレーサーがもう少し認められる社会があってもいいのではないかと思うわけです。
それでは本日もご観覧いただきありがとうございました。
MotoGPも今年のシリーズは終ったようです。
そんな最終戦に良いニュースがありました。

(写真は最終戦でなくイメージです。)
ヤマハから急遽代役出場となった、中須賀選手が2位でゴールしました。
近年のGPレースは、外人勢におされ、日本人選手は活躍も出場さえも厳しい状態になっている今、まだまだ日本も負けていないという事を見せてくれたのではないかと、偉そうながら思うわけです。
日本では、モータースポーツは人気ではありません。
そのため、多くの選手がオートレースなどに転向していきます。
レースで食べていくには、それしかないという話もあります。
バイクでレースには、お金もかかりスポンサーもビジネスとして成り立たないので中々つきません。
そんな状況を海外から見ると不思議に感じているという話も聞きました。
これだけ世界で有名な2輪メーカーがあるのに、国内市場は冷え込み、レースは盛り上がっていない、そして売れ筋モデルもスクーターという。
色々な規制もありますが、走る場所が身近にはないのも一つの原因だと思います。
峠などは公道であるので、多くの規制やリスクを伴います。
でもサーキットは乗り物であっても行くのが遠いと感じる人は多いと思います。
住宅街にはそうはつくれないものですからね。
そして、スポーツ選手の扱いも薄く、TVや雑誌でも話題にされることはほとんどありません。
「レースなどを流行らす事は危険」
という考えを持った人も多く存在します。
かっての走り屋ブーム時代の歴史もあり、憧れ、真似事をする。という部分があり、否定はできませんが・・・
私は逆に、運転レベルが向上するのではないかと思うのです。
若い頃、バイクに乗って、たまたま見たレース雑誌でレーサーってカッコイイと思い、憧れてきました。
今でもそれは変わりなく、あんなふうにバリバリサーキットを走りたいなぁと思います。
レースはスポーツであるので、ルールがあります。何でもありってわけではないので、それはルールを守る事の大切さと、技量をあげる事で上手くなることを同時に理解できると思うのです。
勿論、先に述べたようになんちゃってレーサーも流行るかも知れません。
それでも、運転は、運転を意識するという事が大事なので、少しでも意識する人が増えるのは良いことだと思います。
コレには賛否両論の意見があると思いますが、日々頑張っているレーサーがもう少し認められる社会があってもいいのではないかと思うわけです。
それでは本日もご観覧いただきありがとうございました。