お正月も終わり、正月休み明けで忙しい方、正月が繁忙期で徐々に緩和されてきている方、受験勉強や卒業試験勉強されている方
色々な方がいらっしゃると思います。
今年はどんな年になるんでしょうね。
さて、今回はマイナーチェンジした「スズキ SV650」について少し書きたいと思います。
もう10年以上前ですが、友人が逆輸入でSV650Sを購入して、それに少し試乗をさせてもらったことがあります。
その時に感じたのは丁度いいなて事でした。
個人的に400㏄では少し物足りず、1000㏄ではそこまでのパワーはいらないのと車体が大きくなり車重も重いものが多いので、600ccて結構オールマイティーに使える排気量だと感じています。
用途を限って、ツーリングオンリー、サーキットオンリーとかで使うならハイパフォーマンスなバイクや大排気量てアリだと思うんですが・・・
通勤通学からちょっとしたショッピングと日常使いもするなら、そこそこのパワーと今だと燃費、そして車重の軽さは大事だと思います。

そういった日常メインで考えたときに、SV650って凄くいいバイクだなぁと感じます。
現在、カフェタイプのXもありますが、スタンダードなネイキッドモデルが発売当初から気になっていて、2019年モデルでカラーチェンジしてカッコいいなて思いました。
昔は黒一色とか真っ白にする人とか多くいたように思うんですが・・・
やっぱり、カラーとデザインて大事だなぁて思うんです。
性能の云々は好きな人しかわからないことで、バイクに詳しくない人が見たときに、これいいんじゃないて思うのはカラーやスタイリングだと思うんです。
で、私は派手すぎるレプリカカラーて、あまり好みでない物もあって、シンプルだけどワンポイントある感じが好きなんです。

青が多く使われていますが、黒と白も部分的に取り入れていいカラーだと思います。

昔のスズキのネイキッドカラーみたいでいいですね。

ブラック系が好きな人にはフレームが青いですがまとまりがあっていいと思います。
SV650の良さは・・・V型エンジンなので、車体がスリムなんですよね。
それがすり抜けとかもしやすくなるし、足つきも貢献できるし(シート高785mm)、車重(装備重量197kg)にも影響するので、V型という選択はありだと思います。
私は直4でないととかツインは嫌いとか、とくにエンジン形式にこだわりはないのですが、それぞれに特性があって、持ち味があってそれが車体にマッチしていると面白いと思いますし逆にエンジンだけがオーバースペックだとか物足りないと面白さも半減してしまうので、バイクって1台1台違うのだなぁてつくづく思います。
ゆえに極者になると複数台所有する気持ちわかります。
SV650にはローRPMアシストがついているので、発進で半クラが苦手な方でもエンストしにくくなっています。
渋滞やUターンとかの時に便利そうな機能なので、もっと多くの車種に搭載されてほしいと思います。
そして、2019年モデルでは、ブレーキが強化されてフロントの2ポットキャリパーから4ポットに変わってます。
そして、マフラーの位置も少し高くなってバンク角も増えているようで、スポーツ性能も進化したようです。
しかし、お値段は据え置きで738,720円(消費税抜き 684,000円) 消費税なしなら68万円弱と凄くお得なマシンだと思います。
最後に燃費は、実際に近いWMTCモード値を記載します。26.6km/Lレギュラーガソリン対応車なので、ランニングコストもいいと思います。
生活環境の違いもあり、様々なバイクライフスタイルがあると思うのですが、私はひたすら乗りたいタイプなのでランニングコストは結構重要になってきます。
以前、ハイオク指定のリッター15以下のマシンに乗っていた時に、乗ると面白いのですが、ガソリン代がかかりすぎて、乗るのを控えようと考えたりネガティブなことを考え、楽しさが少し半減したこともあります。
とまあ、そんなわけで本日もご観覧いただきありがとうございました。
バイクの楽しみ方は人それぞれ、今年も楽しくバイクに乗りましょう。
色々な方がいらっしゃると思います。
今年はどんな年になるんでしょうね。
さて、今回はマイナーチェンジした「スズキ SV650」について少し書きたいと思います。
もう10年以上前ですが、友人が逆輸入でSV650Sを購入して、それに少し試乗をさせてもらったことがあります。
その時に感じたのは丁度いいなて事でした。
個人的に400㏄では少し物足りず、1000㏄ではそこまでのパワーはいらないのと車体が大きくなり車重も重いものが多いので、600ccて結構オールマイティーに使える排気量だと感じています。
用途を限って、ツーリングオンリー、サーキットオンリーとかで使うならハイパフォーマンスなバイクや大排気量てアリだと思うんですが・・・
通勤通学からちょっとしたショッピングと日常使いもするなら、そこそこのパワーと今だと燃費、そして車重の軽さは大事だと思います。

そういった日常メインで考えたときに、SV650って凄くいいバイクだなぁと感じます。
現在、カフェタイプのXもありますが、スタンダードなネイキッドモデルが発売当初から気になっていて、2019年モデルでカラーチェンジしてカッコいいなて思いました。
昔は黒一色とか真っ白にする人とか多くいたように思うんですが・・・
やっぱり、カラーとデザインて大事だなぁて思うんです。
性能の云々は好きな人しかわからないことで、バイクに詳しくない人が見たときに、これいいんじゃないて思うのはカラーやスタイリングだと思うんです。
で、私は派手すぎるレプリカカラーて、あまり好みでない物もあって、シンプルだけどワンポイントある感じが好きなんです。

青が多く使われていますが、黒と白も部分的に取り入れていいカラーだと思います。

昔のスズキのネイキッドカラーみたいでいいですね。

ブラック系が好きな人にはフレームが青いですがまとまりがあっていいと思います。
SV650の良さは・・・V型エンジンなので、車体がスリムなんですよね。
それがすり抜けとかもしやすくなるし、足つきも貢献できるし(シート高785mm)、車重(装備重量197kg)にも影響するので、V型という選択はありだと思います。
私は直4でないととかツインは嫌いとか、とくにエンジン形式にこだわりはないのですが、それぞれに特性があって、持ち味があってそれが車体にマッチしていると面白いと思いますし逆にエンジンだけがオーバースペックだとか物足りないと面白さも半減してしまうので、バイクって1台1台違うのだなぁてつくづく思います。
ゆえに極者になると複数台所有する気持ちわかります。
SV650にはローRPMアシストがついているので、発進で半クラが苦手な方でもエンストしにくくなっています。
渋滞やUターンとかの時に便利そうな機能なので、もっと多くの車種に搭載されてほしいと思います。
そして、2019年モデルでは、ブレーキが強化されてフロントの2ポットキャリパーから4ポットに変わってます。
そして、マフラーの位置も少し高くなってバンク角も増えているようで、スポーツ性能も進化したようです。
しかし、お値段は据え置きで738,720円(消費税抜き 684,000円) 消費税なしなら68万円弱と凄くお得なマシンだと思います。
最後に燃費は、実際に近いWMTCモード値を記載します。26.6km/Lレギュラーガソリン対応車なので、ランニングコストもいいと思います。
生活環境の違いもあり、様々なバイクライフスタイルがあると思うのですが、私はひたすら乗りたいタイプなのでランニングコストは結構重要になってきます。
以前、ハイオク指定のリッター15以下のマシンに乗っていた時に、乗ると面白いのですが、ガソリン代がかかりすぎて、乗るのを控えようと考えたりネガティブなことを考え、楽しさが少し半減したこともあります。
とまあ、そんなわけで本日もご観覧いただきありがとうございました。
バイクの楽しみ方は人それぞれ、今年も楽しくバイクに乗りましょう。