10月に入りましたね、気温も段々低くなっていますので、風邪には気を付けてくださいませ。
インフルシーズンともなり、まだまだコロナも続いており危険性は多い世の中ですが、楽しくバイクに乗れたらと思います。
これはまだ日本導入未定のバイクですが・・・
インドで「H’ness CB 350」というバイクが発売されるようです。
CB350と聞くと懐かしさを感じる方もいっらしゃるのではないでしょうか?
私はその世代ではないので、たまに雑誌で目にするくらいでしたが・・・
バイクがまだ流行っている頃は、いろんなジャンルのバイクが出ていました。
でも最近はスポーツ系かアドベンチャー系ばかりなので、アメリカンとかレトロな感じのバイクは大型にはあっても中型にはほぼなくなったような気がします。
この手のバイクはエンジンの鼓動感とかマッタリ走って楽しむバイクだと感じていますが、バイクのエンジンもドンドンよくなりモーターのような感覚と静かさが必要になった今、規制などで出すのも厳しくなったのかなとも感じつつも・・・

こういうバイクが登場してくると日本での販売も期待したいですね。
エンジンはSOHCの空冷シングルというのも味があります。
パッと見はレトロですが、ところどころ現代風にされているのがまたカッコいいなと感じてしまいます。

メーターはスピードがアナログですが、デジタルも装備されています。
最近はフルデジタル化が進んでいるので、アナログっていいですね。
時代といいますか、ブルートゥースにも対応搭載しているようですね(日本で販売される時は概ね非搭載になることが多いですが)
小排気量ではこれまで一部のバイクにしか搭載されていませんが、トラコンもいよいよ色々なバイクに搭載されるようになってきたのでしょうか?
とはいえ、小排気量ではまだまだアクセルワイヤーで引っ張る方式のバイクが多いので、点火カットくらいの簡易的なトラコンなんでしょうかね?
またアシスト&スリッパークラッチも付いているそうです。

ヘッドライトはLED、テールもLEDなそうです。ウィンカーもLEDでホンダ車は概ね前のウィンカーが常時光っているのですが、ポジションランプ的にリング形状の物が光ってますね。

私はモタードとかスポーツ系バイクに乗ることが多いのですが、こういうバイクもたまには良いなて思うように最近なりました。
スポーツバイクは年々新しい物が次々出てきてバージョンアップしていくので、乗り換えたい欲にかられるのですが、CB350のようなバイクならガレージに置いといて長く乗れそうなきがします。
今の私はまだスポーツバイクに乗りたい気持ちが強いので・・・
でもいつかはそれがメインになっていく・・・的な
といえ、セカンドとして買う余裕もないですが、価格が安ければ最高ですね。
ここからは余談ですが、大きな排ガス規制で、一時は冷え切ってバイクはこのまま時代とともに消えていくのではないか・・・とも噂をされてきましたが、外車メーカーがどんどん新車を投入し再びブレイクを取り戻そうと努力してきて数年、日本のメーカーも力を入れるようになったなぁと感じ嬉しいことに思います。
バイクは生活に必要な物ではなく、高価な贅沢品とも言われ、危険な乗り物とも言われますが、用途は乗る人次第であると思いますし危険であるからこそ意識をもって運転を心がける事もできると思うんです。
そして、乗れるようになれば楽しさが出てくるような気がします。
少し付け加えるなら、今の250㏄前後のバイクは玄人にはダルな感じがする事も多いと思います。
それはあえて安全性のためにやっているような気もします。
一例として私が体験したことを書きますと。
これは他に原因があるのかもしれませんが、とある250㏄バイクで昔のように高回転からロケットスタートをしようとすると、ほんの一瞬ですが点火カットのような現象がおきてラグが発生し加速していきます。(試しに何度かやりましたが、何度やっても同じような感じになりました)
パワーはそれほどないですが、フロントが上がり、まくれる事が起きにくくなったようなきがします。
また車体を深くバンクしなくてもある程度曲がってくれたりと良くなってるなと感じています。
そんなわけで本日もご観覧いただきありがとうございます。
H’ness CB 350日本でも発売されるといいですね。
インフルシーズンともなり、まだまだコロナも続いており危険性は多い世の中ですが、楽しくバイクに乗れたらと思います。
これはまだ日本導入未定のバイクですが・・・
インドで「H’ness CB 350」というバイクが発売されるようです。
CB350と聞くと懐かしさを感じる方もいっらしゃるのではないでしょうか?
私はその世代ではないので、たまに雑誌で目にするくらいでしたが・・・
バイクがまだ流行っている頃は、いろんなジャンルのバイクが出ていました。
でも最近はスポーツ系かアドベンチャー系ばかりなので、アメリカンとかレトロな感じのバイクは大型にはあっても中型にはほぼなくなったような気がします。
この手のバイクはエンジンの鼓動感とかマッタリ走って楽しむバイクだと感じていますが、バイクのエンジンもドンドンよくなりモーターのような感覚と静かさが必要になった今、規制などで出すのも厳しくなったのかなとも感じつつも・・・

こういうバイクが登場してくると日本での販売も期待したいですね。
エンジンはSOHCの空冷シングルというのも味があります。
パッと見はレトロですが、ところどころ現代風にされているのがまたカッコいいなと感じてしまいます。

メーターはスピードがアナログですが、デジタルも装備されています。
最近はフルデジタル化が進んでいるので、アナログっていいですね。
時代といいますか、ブルートゥースにも対応搭載しているようですね(日本で販売される時は概ね非搭載になることが多いですが)
小排気量ではこれまで一部のバイクにしか搭載されていませんが、トラコンもいよいよ色々なバイクに搭載されるようになってきたのでしょうか?
とはいえ、小排気量ではまだまだアクセルワイヤーで引っ張る方式のバイクが多いので、点火カットくらいの簡易的なトラコンなんでしょうかね?
またアシスト&スリッパークラッチも付いているそうです。

ヘッドライトはLED、テールもLEDなそうです。ウィンカーもLEDでホンダ車は概ね前のウィンカーが常時光っているのですが、ポジションランプ的にリング形状の物が光ってますね。

私はモタードとかスポーツ系バイクに乗ることが多いのですが、こういうバイクもたまには良いなて思うように最近なりました。
スポーツバイクは年々新しい物が次々出てきてバージョンアップしていくので、乗り換えたい欲にかられるのですが、CB350のようなバイクならガレージに置いといて長く乗れそうなきがします。
今の私はまだスポーツバイクに乗りたい気持ちが強いので・・・
でもいつかはそれがメインになっていく・・・的な
といえ、セカンドとして買う余裕もないですが、価格が安ければ最高ですね。
ここからは余談ですが、大きな排ガス規制で、一時は冷え切ってバイクはこのまま時代とともに消えていくのではないか・・・とも噂をされてきましたが、外車メーカーがどんどん新車を投入し再びブレイクを取り戻そうと努力してきて数年、日本のメーカーも力を入れるようになったなぁと感じ嬉しいことに思います。
バイクは生活に必要な物ではなく、高価な贅沢品とも言われ、危険な乗り物とも言われますが、用途は乗る人次第であると思いますし危険であるからこそ意識をもって運転を心がける事もできると思うんです。
そして、乗れるようになれば楽しさが出てくるような気がします。
少し付け加えるなら、今の250㏄前後のバイクは玄人にはダルな感じがする事も多いと思います。
それはあえて安全性のためにやっているような気もします。
一例として私が体験したことを書きますと。
これは他に原因があるのかもしれませんが、とある250㏄バイクで昔のように高回転からロケットスタートをしようとすると、ほんの一瞬ですが点火カットのような現象がおきてラグが発生し加速していきます。(試しに何度かやりましたが、何度やっても同じような感じになりました)
パワーはそれほどないですが、フロントが上がり、まくれる事が起きにくくなったようなきがします。
また車体を深くバンクしなくてもある程度曲がってくれたりと良くなってるなと感じています。
そんなわけで本日もご観覧いただきありがとうございます。
H’ness CB 350日本でも発売されるといいですね。