ああ、ついに。
買ってしまった。
叶美香さん・写真集・・・
例の、最新刊のやつです。
まず恭子さんの本を立ち読み。
そしたらそばに写真集があった。
本は買うほどのことはなかったけど、写真集は惹かれました。
シャイな青年みたいに顔を赤らめながら(キモチ悪・・・)、レジにてお会計。
・・・ふわ~~、美しい一冊でした。。
メイキングDVDもついている。
あのお肌。
背中。
おなか、腰。
脚。
髪。(アップにすると、特に綺麗だと思った)
いつも、彼女達に対して感動し力づけられるのは、とにかくこの一点、
「人はあそこまで、質のメンテが可能なのだ」
という新鮮さ。
いろんな美容形成の疑惑があっても、人が自分のカラダをどうしようと勝手な話。
ようは、自分の「こういたい」に、現実の努力をどれだけするかという意思の問題で、結果的にそれを誰かが賞賛するならば、それはそれで大団円、幸せなことではないですか・・・。
こういう綺麗な人を見ながらお肌のお手入れをすると、気合が入るのです。
自分なりにもがんばりたい、と思った夜でした。
買ってしまった。
叶美香さん・写真集・・・
例の、最新刊のやつです。
まず恭子さんの本を立ち読み。
そしたらそばに写真集があった。
本は買うほどのことはなかったけど、写真集は惹かれました。
シャイな青年みたいに顔を赤らめながら(キモチ悪・・・)、レジにてお会計。
・・・ふわ~~、美しい一冊でした。。
メイキングDVDもついている。
あのお肌。
背中。
おなか、腰。
脚。
髪。(アップにすると、特に綺麗だと思った)
いつも、彼女達に対して感動し力づけられるのは、とにかくこの一点、
「人はあそこまで、質のメンテが可能なのだ」
という新鮮さ。
いろんな美容形成の疑惑があっても、人が自分のカラダをどうしようと勝手な話。
ようは、自分の「こういたい」に、現実の努力をどれだけするかという意思の問題で、結果的にそれを誰かが賞賛するならば、それはそれで大団円、幸せなことではないですか・・・。
こういう綺麗な人を見ながらお肌のお手入れをすると、気合が入るのです。
自分なりにもがんばりたい、と思った夜でした。
表\紙からすでに美しく、やっぱりレジでドキドキしてしまったけど、
本当にキレイでしね(*´∇`*)
ミルク色の肌、
miさまがおっしゃるように、髪の毛の美しさに特に釘づけになりました☆
あの二人には、脱帽です。
努力は必ず身になる、ということを教えられます。
(私は恭子さんの本も買いました。発売日に・笑)
今日はDVD流しっぱなしです。
美香さんキレイになりましたね。なんとなく、今までの写真集より、お人形さんぽさが抜けて、いろんな表情が味わえますね。
"身のこなし"の点でいうなら、相変わらず恭子さんに断然ドキッとさせられてしまうけれど!
自分的には、「ベッドでキレイに寝乱れる髪」を育てなくてはと思いました・・・。
(そして可愛く「おはよ」って言おうっと!)←
キャー、私も寝乱れ髪、目指します!
しっとり、まったり、でもにこやかに、朝(ではないかもしれないけれど・笑)の挨拶をしてみたいわ・・
美香さん、「撮られる」ことに慣れてきたのかな、と感じました。
恭子さんとは実際にお話して、色々と吸収したい女性だな、って思います。
オーラもある意味学びたいです(*´∇`*)
すごいワザを持っているなあ、と感心しちゃいました☆
そこがビックリだったのでなんだか覚えているのですが。
あの女性は、
「走り続ける人」なんだと、
「刺激にこそ生きる意味を見出す人」なんだと、
情熱に彩られたエピソードの数々に思いました。
あてのない安定を求める多くの日本女性のこと、きっと、歯がゆく思っているでしょうね☆
あの刹那の情熱から、自らが逃れられないさまが、まさに彼女の魅力ですね。
レジス・ヴァルニエ監督の映画『フランスの女』の書籍化されたもの(心理描写・分析が見事な名著!)が私は大好きなのですが、それに通じる情熱を感じました!
う~ん、相変わらずの分析とその表\現力に乾杯!
ですわ☆
激しく、情熱的。
まさに本能\のままに生きるヒト、ですね。
(しかしあの技は・・)
「フランスの女」、さっそくアマゾンで検索してみました。
私には、その情熱を受けとめられるかしら。
でもmiさまのオススメは読んでみたいです♪
思えばわたしは10年くらい前に出会いました☆
そして、以後大ヒット・増刷!の可能\性はほぼないでしょう…。
調べようと思いましたが、どうやら実家に置いてきてしまった模様!
出版社判明したら、すぐお知らせしますね!
やはり、もう出版はされていないようですが、どうやらアマゾンのマーケットプレイス(古本)で入手できそうです!
ちゃんと監督さんのお名前で「著」となっていました(*´∇`*)
こういう行動だけは早いんですよね・・(笑)
ちゃんと、野崎ナントカさんが日本語書いてるものでしょうか!?
私の手元のは、映画はヴァルニエさん作と書かれながらも、本は、おそらく野崎さんオリジナルの深い洞察、豊かな想像力がふんだんに織り込まれた、
「どうしてこの人、ここまでわかってるんだ・・・!!」
という、スゴイものです。同じだったらいいな!あれがほんとに素晴らしいのです。
・・・きっと2種類もないと思うので、大丈夫よね。
((o(б_б;)o))ドキドキ
マミさまの読後感想、楽しみにしてます~
新しい名前で書かせていただきます(笑)
『フランスの女』
私の手元に届いたものは、高橋ナントカさんが訳をされたものですが、
miさまのと同じだといいなぁ、と(*´∇`*)
(ブログに写真載せておきますね!)
あの・・わたくし、この映画観ました!!
何年か前、たぶん新聞のテレビ欄でタイトルにひかれて録画したのです。
本の最初の方に、いくつか写真が載っていて思い出しました。
はっきりとは覚えていないけれど、
あの青いドレスの丈直しのシーンとか・・
エロティックな場面ばかり印象に残ってしまい、ドキドキしながらサササッと観たので、
その頃はジャンヌの心の中まで、監督さんが表\現したいことまでは理解できませんでした(^^ゞ
miさまのおっしゃりたかったコト、伝わりました!!
とりあえず早くお知らせしたくて・・
また、感想はゆっくりと書きたいなと思います☆
映画も観られていたのですね
あれほど彼女にはまり役なものはない、と当時ものすごく思いました。
私も恋してしまったみたいで。マチアスのように、何年も思い続けました
映画を観てから本を読むと、頭の中のビジュアルがものすごくリアルになりますよね。。
しかし本の描写があまりに精巧なので、それからまた映画を観ても、自分の頭の中のもののほうが『完全版』みたいな気がしてしまって☆
さっそく読んでくださって、分かち合えたような気持ちになれて、とてもうれしいです!!