顔色がさえない。
体調がイマイチなせいです。。
だけど、そう見えてしまうと、余計に元気がなくなってしまうから、せめてメイクで元気を演出しましょう
とはいっても、ファンデの厚塗りなんて、顔色を余計にくすませてしまうから絶対NG~。
そういう時にお役立ちなのが、フェイスパウダーとチークです。
特にチークは、ミラクルアイテム。
こんなふうに肌に活力を彩りたいときは、私はぜったいピンクです。
それも、パールがふんだんに入った、つや感のあるもの。
お気に入りは、シャネルの限定色、50番ILLUSION、
だったのですが、限定色ゆえ、リピートが出来ない
そこで、代わりに見つけて、現在愛用しているのが、
RMKのホログラフィックチークス、02番ピンクです。
これは秀逸ですよ~~ほんとに。
ぱっと見、「う、なにこれ?!」とひるんでしまうほど、ビビッドな色ですが、
さらっとひとはけするだけで、ほんのり上気したような効果に、きめの細かさや、つや、はり感まで演出してくれるのです
のせ方にこつがあるとしたら、位置でしょうか。
頬骨に沿ってシャープに入れたりしては、ぜったいいけません。
ふた昔前の、こわーいメイクになってしまいます!
そのテクで陰影をつけたいなら、肌色よりやや濃い目の、赤みがほんのり配合された、肌なじみが良い色を使う方が良いかも。
そう、このRMKチークの場合、それとは用途が違います。
あたたかく血の通った感じを思わせて、(うまくすれば)透明感も出せるのが魅力。
頬の、にっこりした時にもりあがる部分を中心に、やや横長マル形に、ふわっと入れましょう。
さらに効果をアップさせるには、目の周りのCゾーンに、明度の高いホワイトをそっと差すと、ほおのばら色が引き立ちます。
ただし、チークは、あまり重ねてつけると、いつの間にかすごい発色になってることもままあるので、注意です。
暗い場所での化粧直しには、特に気をつけよう!
(ねっ、親愛なるTビル化粧室利用の皆さま)
でもでも、そんな風にやりすぎちゃったときは、優秀フェイスパウダーの出番。
エレガンスのフェイススタイリッシュコンパクトのシリーズ、
YSLのあの薄桃色のプレストパウダー(今手元にないので品名がわかりませんが。。)、
パルガントンの、シアトリカルパウダーなどなど。
ファンデと違って、うすいベールをかけたみたいな仕上がり。
この下に、うまくのせ過ぎた色をカモフラージュしてしまいましょう
実は、このメイクの色のイメージは、自分的には、宗教画の聖母子像など中世ヨーロッパ絵画に端を発しています。
欧米の美術館に行くと大概見られる、少女のような初々しい顔色の聖母像の数々。
もちろん、モデルは自然の美しい顔色でしょうけれど、だからこそ、そのナチュラルな色合いに魅せられてしまい、参考にしたいと思い募ってしまう。
仲間内では、名づけてマリアメイク。と、呼んでいます。
これで、明日も自分にカツを入れよう。
メイクは、元気を呼んでくれるから大好きです
体調がイマイチなせいです。。
だけど、そう見えてしまうと、余計に元気がなくなってしまうから、せめてメイクで元気を演出しましょう
とはいっても、ファンデの厚塗りなんて、顔色を余計にくすませてしまうから絶対NG~。
そういう時にお役立ちなのが、フェイスパウダーとチークです。
特にチークは、ミラクルアイテム。
こんなふうに肌に活力を彩りたいときは、私はぜったいピンクです。
それも、パールがふんだんに入った、つや感のあるもの。
お気に入りは、シャネルの限定色、50番ILLUSION、
だったのですが、限定色ゆえ、リピートが出来ない
そこで、代わりに見つけて、現在愛用しているのが、
RMKのホログラフィックチークス、02番ピンクです。
これは秀逸ですよ~~ほんとに。
ぱっと見、「う、なにこれ?!」とひるんでしまうほど、ビビッドな色ですが、
さらっとひとはけするだけで、ほんのり上気したような効果に、きめの細かさや、つや、はり感まで演出してくれるのです
のせ方にこつがあるとしたら、位置でしょうか。
頬骨に沿ってシャープに入れたりしては、ぜったいいけません。
ふた昔前の、こわーいメイクになってしまいます!
そのテクで陰影をつけたいなら、肌色よりやや濃い目の、赤みがほんのり配合された、肌なじみが良い色を使う方が良いかも。
そう、このRMKチークの場合、それとは用途が違います。
あたたかく血の通った感じを思わせて、(うまくすれば)透明感も出せるのが魅力。
頬の、にっこりした時にもりあがる部分を中心に、やや横長マル形に、ふわっと入れましょう。
さらに効果をアップさせるには、目の周りのCゾーンに、明度の高いホワイトをそっと差すと、ほおのばら色が引き立ちます。
ただし、チークは、あまり重ねてつけると、いつの間にかすごい発色になってることもままあるので、注意です。
暗い場所での化粧直しには、特に気をつけよう!
(ねっ、親愛なるTビル化粧室利用の皆さま)
でもでも、そんな風にやりすぎちゃったときは、優秀フェイスパウダーの出番。
エレガンスのフェイススタイリッシュコンパクトのシリーズ、
YSLのあの薄桃色のプレストパウダー(今手元にないので品名がわかりませんが。。)、
パルガントンの、シアトリカルパウダーなどなど。
ファンデと違って、うすいベールをかけたみたいな仕上がり。
この下に、うまくのせ過ぎた色をカモフラージュしてしまいましょう
実は、このメイクの色のイメージは、自分的には、宗教画の聖母子像など中世ヨーロッパ絵画に端を発しています。
欧米の美術館に行くと大概見られる、少女のような初々しい顔色の聖母像の数々。
もちろん、モデルは自然の美しい顔色でしょうけれど、だからこそ、そのナチュラルな色合いに魅せられてしまい、参考にしたいと思い募ってしまう。
仲間内では、名づけてマリアメイク。と、呼んでいます。
これで、明日も自分にカツを入れよう。
メイクは、元気を呼んでくれるから大好きです
チークandファイスカラーとして、コスメデコルテのプリズムスプラッシュ シャドウ イントゥイスもお勧めですよん。
めちゃ粒子細かいやつですよね?
迷ったんです。
手元のが切れたら買おうと思って、品名見せてもらって・・・
やはり買いでしょうか!
そうそうメイクするとスイッチ入りますね、あれは不思議。
反対にメイクオフすると、あっという間にとことんまったりモードに。。
いい切り替えです