ヨーロッパの地をてくてく歩いている時は日本であれだけ気になっていた「ケアナ」への意識がなくなったのを思い出します。
日本にいながらにしてケアナを忘れるには、ではどうしたらよいのか?
ついでに、色ムラも。
それは、「ブロンズ肌」。ここに答えがあると感じています。
以前、山咲千里さんのお肌をお近くで拝見したとき、まるでケアナのないベルベット肌に驚愕しました。
いやケアナどころか、シミもシワもたるみもなく、欠点がまるでない!完璧なお肌でした。
しかも、メイクなしでですよ・・・。
ブログを拝見すると、その頃、セルフタンニングをなさっていたとのこと。
これは“メイク”ともいえるでしょうけれど、素肌に潤いがないと、ブロンズ肌はくすんでしまうから、美しい素肌以上に最上級の美肌作りテクニックだと思います。
わたしは夏の終わりにだんだん小麦色が褪めてきてしまい、その頃に出がちなムラを退治すべく、保湿に余念がないこの頃。ブロンズ肌という最上級メイクのテクとキープがいかに難しいか、ひしひし感じています。
黄体期、女性の肌は乱れやすく、ごわついたりシミができやすいといわれています。
そんな日々の朝はさすがに、お手入れの仕上げに日焼け止め「サンメディックEX デイプロテクト(マイルド)」におだやかな美白クリームを混ぜて首まで塗ります。アユーラ「センシエンス バイタラクティブスキンポット」が愛用品です。夜用ですが、しっとり感がほしい今は、昼間も活用。
そして、以上。小麦色の名残がうれしいから、もう肌の面にはなにも塗りません。
そしてこの肌色、ポイントメイクも簡単なのです。
眉毛は眉マスカラで焦げ茶に染める。
このアイテム、こないだ『アユーラさろん』でピーチメルバさまが活用してると知ってから、にわかにわたしの中で地位が上がりました。そしてにわかに使いだしました。現金!!すみません。
エテュセの眉マスカラ「カラーリングアイブロー」は、ヘッドが「たけのこの里」みたいにころんとした小ぶりな三角で、とても使いやすいです。
しっぽは、K-パレットの細いペンシルでちょこっと足す。
目は、扇形に上がったまつげを夫が好まないので、ひさしのような状態のまま。たれ目メイクになるから、まあいいか。
その代わり、ゴールドブラウン色のボンシックの「ジャンボペンシル」で目周りを一周ぐるり。
あら、色は淡いのに、なんだか彫が深く見える、という効果があるのです。
そして、K-パレットの「リアルラスティングアイライナー」の黒で、上まぶたの目じりをなぞる。なめらかな書き心地、そしてきれいな仕上がりは最高。
唇は、アユーラの「オーラフィールグロス」。
これは、唇の敏感なひとにも優しくて、しかも落ちにくい!発色もきれいです。
わたしは全色とっかえひっかえしています。
というわけで、スキンケアのあとはこの5本だけで、2分でメイクが終わってしまいます。ふだんこれすらもしない方が多いけど・・・。
それも、ブロンズ肌という最強の味方がいるから。
ああ、なんとかシミのリスクを背負わないまま、セルタンもできればなしで、ブロンズ肌を保てないかな?
去りゆく夏への愛着が深まるこの頃でした。
日本にいながらにしてケアナを忘れるには、ではどうしたらよいのか?
ついでに、色ムラも。
それは、「ブロンズ肌」。ここに答えがあると感じています。
以前、山咲千里さんのお肌をお近くで拝見したとき、まるでケアナのないベルベット肌に驚愕しました。
いやケアナどころか、シミもシワもたるみもなく、欠点がまるでない!完璧なお肌でした。
しかも、メイクなしでですよ・・・。
ブログを拝見すると、その頃、セルフタンニングをなさっていたとのこと。
これは“メイク”ともいえるでしょうけれど、素肌に潤いがないと、ブロンズ肌はくすんでしまうから、美しい素肌以上に最上級の美肌作りテクニックだと思います。
わたしは夏の終わりにだんだん小麦色が褪めてきてしまい、その頃に出がちなムラを退治すべく、保湿に余念がないこの頃。ブロンズ肌という最上級メイクのテクとキープがいかに難しいか、ひしひし感じています。
黄体期、女性の肌は乱れやすく、ごわついたりシミができやすいといわれています。
そんな日々の朝はさすがに、お手入れの仕上げに日焼け止め「サンメディックEX デイプロテクト(マイルド)」におだやかな美白クリームを混ぜて首まで塗ります。アユーラ「センシエンス バイタラクティブスキンポット」が愛用品です。夜用ですが、しっとり感がほしい今は、昼間も活用。
そして、以上。小麦色の名残がうれしいから、もう肌の面にはなにも塗りません。
そしてこの肌色、ポイントメイクも簡単なのです。
眉毛は眉マスカラで焦げ茶に染める。
このアイテム、こないだ『アユーラさろん』でピーチメルバさまが活用してると知ってから、にわかにわたしの中で地位が上がりました。そしてにわかに使いだしました。現金!!すみません。
エテュセの眉マスカラ「カラーリングアイブロー」は、ヘッドが「たけのこの里」みたいにころんとした小ぶりな三角で、とても使いやすいです。
しっぽは、K-パレットの細いペンシルでちょこっと足す。
目は、扇形に上がったまつげを夫が好まないので、ひさしのような状態のまま。たれ目メイクになるから、まあいいか。
その代わり、ゴールドブラウン色のボンシックの「ジャンボペンシル」で目周りを一周ぐるり。
あら、色は淡いのに、なんだか彫が深く見える、という効果があるのです。
そして、K-パレットの「リアルラスティングアイライナー」の黒で、上まぶたの目じりをなぞる。なめらかな書き心地、そしてきれいな仕上がりは最高。
唇は、アユーラの「オーラフィールグロス」。
これは、唇の敏感なひとにも優しくて、しかも落ちにくい!発色もきれいです。
わたしは全色とっかえひっかえしています。
というわけで、スキンケアのあとはこの5本だけで、2分でメイクが終わってしまいます。ふだんこれすらもしない方が多いけど・・・。
それも、ブロンズ肌という最強の味方がいるから。
ああ、なんとかシミのリスクを背負わないまま、セルタンもできればなしで、ブロンズ肌を保てないかな?
去りゆく夏への愛着が深まるこの頃でした。
いたのがすでに懐かしいです…(笑
その節は大変お騒がせいたしました。。。
私もエテュセ率高いです。液がゆるくて
使いやすいし色も好みです。他に使っている
のはKATEとかですね。
私は、眉(顔?)が濃すぎなくらいなので(笑)眉マスカラ必須アイテムなのですが
みなさんがあまり必要そうではないところを
見るとあまりニーズがないんじゃなかろうか?
と思ったりしました。
あのときはごめんなさいね。。お役に立てず!
しかし、あれでインプットが強烈になり。
いきなり憧れアイテムになっちゃいました。(ファンすぎ!)かつて、シュウウエムラのを1回しか使わず捨てたくせに!現金な私です。メイクはやっぱり気分からですかね・・・。
他はKATEですか。プチプリコスメ、やっぱり使い勝手いいですよね。液が重くて捨てたシュウウエムラなんですが、今回のエテュセは、使い勝手いいです。今まで、色でカバーせずに短くカットしていたんですが、マスカラすると、長眉もある程度隠れてくれますね!
ぴーめるさまは顔が濃いっていうより、彫り深い!眉カラーが変わると、外人さんぽさがましてエキゾチックですよね
究極のnatural beautyかも!
両方やってみての実感、
白肌よりも、ブロンズ肌のなめらか仕上げは難しいです。そのぶん、仕上がりの綺麗な人は大変ステキです。懸命に追いかけ中!美容は奥が深いです。
それにしても思い出せば、はじめ白肌に傾倒していたのは、そのほうが顔色よく見えそうな気がしたからでした。
あとから、「美白」よりも「透明感」をめざすべきだった、と思ったものでした。透明感があれば、彩度は問わず自然と明るい美しい肌になるから。私が叶えた、ただの美白肌は、乾燥を招いてしまいました(涙
ところで、京都で最初に教えられる菓子店が出町柳のふたばなんです。
使っている銀行が近くなので、日々通いついでにおやつにしてます♪
こちらのモナカもいけますよ!
本店で買うときは裏技もあるので、また今度ー。
運よく、裏千家の師範代が仲良しなので、市内の菓子どころは和洋問わずたいてい教えてもらえています(^^←こないだの四条のカフェも。
京都は、市内どこも近所、みたいな広さなので、甘党には最高です!