体力も意欲も低いままだったので、
思い切って一週間フランス語に手を着けなかった。
さすがにこの時期に休んでいると、
勉強しなければという気持ちになる。
学習意欲が戻ってきたところで、
過去問で実力を測った。
2006年度秋季仏検2級:81点(100点満点)
筆記:68点(68点満点)。内訳は以下のとおり。
第1問(前置詞):4点(配点4)
初めて解く問題のはずなのに、
見覚えのあるものばかりに思えた。
何かの間違いで、以前目を通したのだろうか。
第2問(語彙):10点(配点10)
前置詞の問題と同じく見覚えのあるものばかり。
「彼女は姉と少しも似たところが無い」の
Elle n'a rien de ( ) avec sa soeur. に communを
入れるなど、わたしの力で考え付くとも思えない。
やはり何かの間違いなのか。
第3問(動詞):10点(配点10)
どれも見たことの無い問題で安心した。
しかし、語群が与えられていなくても、
何を入れるか大体は自分で考えられる。
『完全予想』効果だろう。
第4問(長文1):10点(配点10)
第5問(会話文1):10点(配点10)
第6問(長文2):14点(配点14)
第7問(会話文2):10点(配点10)
書き取り:0点(配点14)
前回よりミスが増えて九ヶ所になった。
よって0点。
聞き取り:13点(18点満点)。内訳は以下のとおり。
問題1:3点(配点8)
大意は聞いて把握できたが、細部はさっぱりわからない。
そのため解答時間に余裕が無く、
数や綴りの間違いを見直す暇も無くひどい結果なった。
問題2:10点(配点10)
大意を把握して二回目の質問の段階で七問解答できた。
残り三問は最後に本文を聞きながら確認して解答した。
筆記の点数は何かの間違いだろうが、
まあ、それでも何とか合格圏に到達できる所にいるようだ。
課題というより、問題が山積みなのが聴解だ。
内容一致問題が二択式だからなんとかなっているようだが、
これが記述式ならば、恐らくお手上げだろう。
聞き取った内容を正しい綴りで自分で再現できる力は、
そうすぐには付かないだろうが、
ディクテを続けていくより他に方法は無い。
残り時間でどれだけできるか、やってみる。
残: 125.5h
思い切って一週間フランス語に手を着けなかった。
さすがにこの時期に休んでいると、
勉強しなければという気持ちになる。
学習意欲が戻ってきたところで、
過去問で実力を測った。
2006年度秋季仏検2級:81点(100点満点)
筆記:68点(68点満点)。内訳は以下のとおり。
第1問(前置詞):4点(配点4)
初めて解く問題のはずなのに、
見覚えのあるものばかりに思えた。
何かの間違いで、以前目を通したのだろうか。
第2問(語彙):10点(配点10)
前置詞の問題と同じく見覚えのあるものばかり。
「彼女は姉と少しも似たところが無い」の
Elle n'a rien de ( ) avec sa soeur. に communを
入れるなど、わたしの力で考え付くとも思えない。
やはり何かの間違いなのか。
第3問(動詞):10点(配点10)
どれも見たことの無い問題で安心した。
しかし、語群が与えられていなくても、
何を入れるか大体は自分で考えられる。
『完全予想』効果だろう。
第4問(長文1):10点(配点10)
第5問(会話文1):10点(配点10)
第6問(長文2):14点(配点14)
第7問(会話文2):10点(配点10)
書き取り:0点(配点14)
前回よりミスが増えて九ヶ所になった。
よって0点。
聞き取り:13点(18点満点)。内訳は以下のとおり。
問題1:3点(配点8)
大意は聞いて把握できたが、細部はさっぱりわからない。
そのため解答時間に余裕が無く、
数や綴りの間違いを見直す暇も無くひどい結果なった。
問題2:10点(配点10)
大意を把握して二回目の質問の段階で七問解答できた。
残り三問は最後に本文を聞きながら確認して解答した。
筆記の点数は何かの間違いだろうが、
まあ、それでも何とか合格圏に到達できる所にいるようだ。
課題というより、問題が山積みなのが聴解だ。
内容一致問題が二択式だからなんとかなっているようだが、
これが記述式ならば、恐らくお手上げだろう。
聞き取った内容を正しい綴りで自分で再現できる力は、
そうすぐには付かないだろうが、
ディクテを続けていくより他に方法は無い。
残り時間でどれだけできるか、やってみる。
残: 125.5h