マクドナルド(マック)にカムバック

おはようございます。エイミーです。

最近、マックで仕事の資料整理やメールの返信をするのがお気に入りです。ドトールやスターバックス、タリーズなどのカフェも好きなのですが、先日久しぶりにマックに入ったら妙に居心地が良く、1週間で3回ほど行きました。

中学生や高校生には2階が人気なようですが、私は10席ほどある静かな1階がお気に入りです。高校生のころ、ダンス部に所属していたので部活帰りにマックに寄っては、ポジションを考えたり、大会への意気込みを語ったりしたのが懐かしくなりました。

大人になってから再来し、高校生たちを見ると、「あ～。私たちもこんな感じに見られてたのかな？」とちょっとだけ甘酸っぱい気持ちになりました。ちなみに、私が行ったマックにはテーブルのところにコンセントもあり、驚きました。

花王の洗顔料ビオレのCMで、ビオレを昔使ってたものの一度離れた方が、大人になってビオレに戻ってきたことに高島彩さんが「おかえりなさ～い」と言っていますが、その感覚が分かるような気がしました。

サンディエゴで見つけた可愛い帽子屋さん

おはようございます。神奈川県川崎市でオーガニックコットン素材の商品を販売する会社を創業したいと思っております。

写真はアメリカ合衆国カリフォルニア州のサンディエゴで見つけた帽子屋さんです。カラフルでとても可愛いお店だなと思いました。残念ながら店内に入ることなく通り過ぎてしまったのですが、帽子のリボンをカスタムできるのかなと想像だけはしています。

ロサンゼルスにもメキシコとの国境にも近いサンディエゴはまた訪ねたい場所です。次に行ったらレンズ越しに見るより、肉眼で見ることをもっと大事にしようと思います。

(奥に見える街並みがサンディエゴのダウンタウン)

(真っ直ぐな道を国際免許を取得して走りたいと思った場所)

(家族連れやカップルも多く、ゆったりとした時間が流れていて穏やかな気持ちになったお気に入りの1枚)

ピープル・ツリーの有機栽培カモミールティー

おはようございます。エイミーです。昨日はオーガニックカモミールティーを飲みました(写真)。

これはピープル・ツリー(People Tree)というフェアトレード専門店の会社の有機栽培で育てられたケニア産のカモミールティーです。写真からも分かるように有機JASも取得しています。

ピープル・ツリーは世界フェアトレード機関(World Fair Trade Organization)によってフェアトレード団体だと認証されています。ピープル・ツリーの創設者であるサフィア・ミニーさんの講演会を間近で聴講したことがあるのですが、カッコよくて素敵な方でした。許可が下りていたので講演後に直接駆け寄って著書にサインを頂いた興奮は今でも覚えています。

労働集約型の産業

おはようございます。エイミーです。オーガニックコットン素材のラグジュアリー商品を販売する会社を創業したいと考えております。

最近、紙面で「安定供給」という言葉をよく見かけます。日本の食料自給率は39%、綿花の自給率は0%です。人口増加や新興国の経済発展による食料・嗜好品の需要の高まりを受け、いかに安定して取引できるかが課題なのだと思います。

農業分野にIT化を取り入れる動きも一部あるようですが、農業はやはり労働集約型の産業だなと感じています。オーガニックコットンも例外ではなく、虫捕りや収穫など人の手がたくさん必要な産物です。

労働集約型の産業に比較優位説を適用すれば、途上国に有利だとされました。しかし世界を見てみると、富める者は富み、貧しい者は更に貧しくなりました。いわゆるグローバル化による格差です。

これを是正する作用も備えているのがフェアトレードです。ただしフェアトレードは今のところ、全貿易に占める割合が0.001%～0.01と非常に小さい規模です。農産物・一次産品に関しては補助金や傾斜関税なども関連するので、また書きたいと思います。

世界へ発信するONE PIECE(ワンピース)

こんにちは。エイミーです。オーガニックコットン素材のラグジュアリー商品を販売する会社を創業したいと考えております。

写真は鳥取県のお土産で頂いたゲゲゲの鬼太郎の串だんごとメモ帳です。
私はキャラクターものが好きで、高速道路のサービスエリアや観光地ではご当地キティちゃんを買って少しずつ集めています。またスーパーのお菓子コーナーでは、アンパンマンやペコちゃんのチョコレート(写真)を買ったりもします。

キティちゃんに至っては、海外でも見かける印象があります。うろ覚えなのですが、ハワイかグアムかサイパンでは日焼けしたこげ茶色のキティちゃんがいたのには、驚きました。

アニメや漫画は日本が海外に発信する重要なコンテンツでもありますね。日本の文化を知るという意味でも、子どもから大人まで世代問わず大人気であり、友人にも勧められた「ワンピース」は読んでみたいと思っています。