風男と雨女の晴れたらいいな

温泉旅や日常での出来事などなどを書いています。

検査の結果は。

2009年01月25日 | 病院

CTの検査に行って来ました。

10ミリの結石はなくなってましたよ~。

でももうすぐ出そうな場所にあった2ミリの方はまだ写ってるとの事。

でもそれは結石ではなく、卵巣の石灰化である事がわかりました。

「それって大丈夫なんですか?婦人科へ行った方がいいんですか?」
と聞いたのですが、
「ボクはわからないな~」と・・・。

普通、調べてくれたり、他の先生と相談したりってするもんじゃないの?

しかも最初の診断では尿酸結石かもという事で、
断乳して尿酸の薬を・・・って話だったのですが、
出た結石の成分を調べると、尿酸結石ではなく、最も典型的なシュウサン結石でした。
もう少しで断乳して、飲んでも意味のなかった薬を飲むとこでした。
断乳しないと・・・と流した涙を返してくれよ!!

「水分しっかり取ったらいいから。心配だったら一年に一回定期的に検査したら?
他の病院でもいいし、ここでもいいし。」と。

ここの病院にはもう二度と来るか!泌尿器科も耳鼻科もと思いましたね。

ちょうど助産院に行く日が近かったので、
先生に相談すると、卵巣の石灰化は心配ないとの事。
髪の毛とかクズとか石灰化する事があるらしい。
ゴミみたいなもの?
気になるようだったら婦人科に健診に行くついでがあれば、
診てもらったら?程度のもでした。

はぁ~、これで1つ、病院が終わった・・・。

でも翌日から私もジョニーもまた風邪ぎみ。

毎日、耳鼻科へ通ってるから大丈夫と思っていたのですが、
ジョニーは夜中、泣き方も変だし、何度も起きる。

熱を測ってみたら、38,1℃。
朝になるまでグズグズで全く寝なくって。
熱は38,7℃。
ぐったりしていて、とてもかわいそうでした。

小児科に連れて行き、私も一緒に診てもらったのですが、
2人ともただの風邪でインフルエンザではありませんでした。


おでこを冷やしても熱は下がらないけど、
やっぱり気持ち的に・・・。

わきの下と、首筋を冷やしていたのですが、夕方まで38度台から下がらず。
座薬を入れるかどうしようか悩んだのですが、もう少し様子をみる事に。

夕方になると笑ったり、遊んだりしだしてチョット安心。

夜にはすっかり熱は下がり、翌朝には何もなかったかのような元気に。

ふ~、よかった・・・。

しばらく耳鼻科へ行くのはお休み。

もう一踏ん張りだ。



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