風男と雨女の晴れたらいいな

温泉旅や日常での出来事などなどを書いています。

三重県の。

2006年02月27日 | 温泉、旅行、おでかけ
野天もくもくの湯に行ってきました。
ここは、モクモク手作りファーム内にあります。
写真は、露天にある源泉風呂です。
少し茶色です。
温度が低いので、チョット寒かった。

露天ではなく野天と言う事がよくわかります。
内湯から専用の草履を履き、石段を登ると小さな浴槽があります。
そのまた上に、また小さな浴槽があります。
この移動は、裸なので冬は寒いですよー。

でも出たり入ったり、長い時間入っていられます。

移動の時は寒く、お湯につかると暖かい。
とてもいい気分でした。

もくもくファームは、牧場や農場があり、色んな体験ができます。
小さい子供さんが喜びそう。
無料の足湯や、産直のお店もありますよ。

いよいよきてます。

2006年02月26日 | 病院
ついに、いよいよ来てます、花粉が・・・!!
先週ぐらいから絶対飛んでますね。

夜中ものどと、耳が痒い。
朝起きたら目がカピカピ。

去年は、病院でもらったお薬がよかったので、仕事も影響なくできたんですが・・・。

毎年の事ですが、マスクマンになります。
今年は、花粉よけの、ゴーグルが欲しい。

三月のボードは、くしゃみをしながらになるんですよ。

しばらく布団が干せない・・・。

こんなかんじで撮ってます!!

2006年02月25日 | スノーボード、温泉
今日の写真は、必死に無料の温泉「長寿乃湯」で写真を撮っている、わ・た・しです。
私って、こんなんなのね・・・。
旦那は、なぜこの写真を撮ったのだろうか・・・。

言い訳。
ウエアのズボンの中に、パットを履いているので、お尻がデカイ!!のです。
普段は、もう少しスマートなはず・・・。

それにしても、首にはタオル・・・。
雪なのにこの薄着。
この後、お風呂に入るわけです。

お風呂の中では、これの裸バージョンだと思うと、かなり恥ずかしいですよね。
まあ、人がいたら写真は撮らないので、見られる事はないから、いいかな。


志賀高原で見た雲海。

2006年02月24日 | スノーボード、温泉
志賀高原での雲海です。
めーっちゃキレイでした。

寒暖の差が激しいと見る事ができるようです。
写真を撮った所は、標高2000メートル弱の所。

面白かったのは、私達が泊まった宿は、雲海の中。
宿のあたりは、霧?真っ白で少し先も見えないぐらい。

上から見ると、こんなにキレイなのにとっても不思議な体験をしました。

混浴の話。

2006年02月23日 | スノーボード、温泉
今日は頑張って、七味温泉、奥山田温泉、松川渓谷温泉をアップしました。
写真は、七味温泉紅葉館で撮った、湯の花です。
白濁した硫黄の温泉。
お湯につかると、ふわ~と舞い上がる湯の花も白でした。

HPはこちら「風男と雨女の晴れたらいいな」

どこもいい温泉だったのですが、印象に残った事を書きます。

松川渓谷温泉滝の湯です。
ここは、写真撮影禁止なので、お風呂の写真はないのですが。
混浴の露天風呂に入りました。

混浴に入ったのは、これで三度目。
今までに入った混浴は、他にお客さんがいなかったので、混浴のうちに入らない。

今回は、混浴で初めて他のお客さんと一緒になりました。

温泉によっては、水着はOK、バスタオル不可など、色々決まっている所があります。
ここは、バスタオルを巻いて入る事ができる温泉なので、頑張って入りました。

皆さんは、バスタオルを巻いてお風呂に入った事があるでしょうか?
バスタオル、お湯につかるまでは、そう恥ずかしくはないんです。
問題は、お湯に入ってる時&出る時なんです。

水気を含んだバスタオルって、こんなに重たいのかと言うほど重い。
お湯につかると裾の方からめくれてくるし、立ち上がると重いし、体にぴっちりひっついてるし・・・。

お風呂を出る時も、バスタオルをしぼるのに、一苦労。
受付の方が、「脱水機があるので使って~」と、言ってくださったので、助かりました。

ここの混浴は広々していたので、あまり恥ずかしくはなかったけど、もっと密集した所だったらチョット恥ずかしいかも。

でも、白濁したお湯とかだったら大丈夫かな。(早く白骨温泉に行ってみたい・・・)

旦那と温泉に行くと、もちろん別々。
たまにこうやって、混浴すると感想とか話ながら入れるので楽しいです。

身近に混浴の温泉はないので、なかなか機会はありませんが、ちょっとずつ慣れてくるのかな。
また挑戦しよう。

もちろん家族みんなで入るのも楽しいと思うし、私は、旦那のきょうだいファミリーと入ったら面白いだろうなとか思いました。
皆さんも、機会があれば是非どうぞ。