下呂温泉の無料で開放している、混浴の露天風呂は、脱衣所も囲いもない。と言うのは、何日か前にも書いたんですが、その時のお話です。
私は、さすがに入る事が出来ないので、
旦那は、「写真撮ってきたるわ～、入らんと思うし、待ってて～。」
と言いながらも、手には、タオルが。
私は車で待ってるのも、おもしろくないので、橋から眺める事にしました。
橋に付いて、下を見ると、旦那・・・、裸ですやん・・・、入るんかよ！！
おちゃめに手を振ってる旦那。
無邪気な、年男。
「ぐ、ぐ、ぐ、ぐやじーーー！！」
悔しさをかみ締め、ぎゃふんと言わせたんねんと、一人で下呂温泉を探索に。
しかし、耳がちぎれそうなぐらい寒い。
はいはい、そうです、人より耳出てますからね・・・。
「なんか、おもろいもん買って、驚かしたんねん。（￣・ー￣）ニヤリッ」
と、お土産物屋さんへ。
おっ、さるぼぼの山発見。
「うっへへ、どれにするかな・・・。（￣・ー￣）ニヤリッ」
なんて、思いながら、土産を物色。
「さるぼぼキティ持ってるけど、欲しいなぁ～かわいい～、☆ミ(*^▽^*)ノ彡☆」
ん？でも、なんか、いつもより動きやすい・・・。
「あれ？待てよ、私、携帯しか・・・持って・・・ない・・・？。
」
溢れる涙をこらえ(大げさ)、財布を取りに車へ・・・。
「え～ん、車の鍵も持ってないーーー
」
仕方なしに、旦那の所へ。
露天風呂は、男性の方が３人、入っておられました。
目のやり場に困りながらも、車の鍵ゲット！！
「そうだ、共同浴場に行こう！！
」
入浴料は、いるけど、私も下呂温泉に入りたいと思い、近くの浴場へ。
「おっ風呂、おっ風呂、やっほ～い・・・・・・はれ？・・・定・・・休・・・日・・・？？？」
何それ、私そんな日本語、わっかり～ませ～ん・・・。
「はなへろふにゃへな・・・
撃沈」
誰にぶつけていいのか、わからないこの恨み。
今日は、このぐらいにしといたるわ！！
私は、さすがに入る事が出来ないので、
旦那は、「写真撮ってきたるわ～、入らんと思うし、待ってて～。」
と言いながらも、手には、タオルが。
私は車で待ってるのも、おもしろくないので、橋から眺める事にしました。
橋に付いて、下を見ると、旦那・・・、裸ですやん・・・、入るんかよ！！
おちゃめに手を振ってる旦那。
無邪気な、年男。
「ぐ、ぐ、ぐ、ぐやじーーー！！」
悔しさをかみ締め、ぎゃふんと言わせたんねんと、一人で下呂温泉を探索に。
しかし、耳がちぎれそうなぐらい寒い。
はいはい、そうです、人より耳出てますからね・・・。
「なんか、おもろいもん買って、驚かしたんねん。（￣・ー￣）ニヤリッ」
と、お土産物屋さんへ。
おっ、さるぼぼの山発見。
「うっへへ、どれにするかな・・・。（￣・ー￣）ニヤリッ」
なんて、思いながら、土産を物色。
「さるぼぼキティ持ってるけど、欲しいなぁ～かわいい～、☆ミ(*^▽^*)ノ彡☆」
ん？でも、なんか、いつもより動きやすい・・・。
「あれ？待てよ、私、携帯しか・・・持って・・・ない・・・？。
」溢れる涙をこらえ(大げさ)、財布を取りに車へ・・・。
「え～ん、車の鍵も持ってないーーー
」仕方なしに、旦那の所へ。
露天風呂は、男性の方が３人、入っておられました。
目のやり場に困りながらも、車の鍵ゲット！！
「そうだ、共同浴場に行こう！！
」入浴料は、いるけど、私も下呂温泉に入りたいと思い、近くの浴場へ。
「おっ風呂、おっ風呂、やっほ～い・・・・・・はれ？・・・定・・・休・・・日・・・？？？」
何それ、私そんな日本語、わっかり～ませ～ん・・・。
「はなへろふにゃへな・・・
撃沈」誰にぶつけていいのか、わからないこの恨み。
今日は、このぐらいにしといたるわ！！