志賀高原は、いくつものスキー場があります。
なかには、スノーボードが禁止されているゲレンデもあります。
私達が宿泊したのは、サンバレースキー場で、ここは志賀高原の入り口になります。
リフト件を持っていると、無料のシャトルバスがあり、板を担いでウエアを着た人が、色んなスキー場に行く事ができます。
場所によっては、修学旅行生がいて込み合っています。
それもあって、焼額山でよく滑っていました。
もちろん気をつけなければ、宿も団体客がいてる事もあるので、ゆっくりしたい方は、予約の時に確認した方がいいとおもいます。
私達は、温泉めぐりもしたかったので、自分の車で移動していました。
駐車場は無料なので。
で、二日目は朝いちから滑り、二時頃ボード終了。
子安温泉に行く事にしました。
志賀高原から、信州高山温泉郷方面にぬける道があるのですが、冬の間は通行止めになるので、登ってきた道を戻り、ぐる~んと回って、子安温泉に行きました。
子安温泉もかけ流しの硫黄の温泉なので、とても気持ちが良かったです。お湯の色はとても言葉では表せません。
あえて言うならば、黄緑色に赤褐色が混ざった感じです。
カラン、シャワーもないので、浴槽のお湯で頭を洗うのでしょうね。
硫黄のニオイがかなり付きそうですが・・・。
なかには、スノーボードが禁止されているゲレンデもあります。
私達が宿泊したのは、サンバレースキー場で、ここは志賀高原の入り口になります。
リフト件を持っていると、無料のシャトルバスがあり、板を担いでウエアを着た人が、色んなスキー場に行く事ができます。
場所によっては、修学旅行生がいて込み合っています。
それもあって、焼額山でよく滑っていました。
もちろん気をつけなければ、宿も団体客がいてる事もあるので、ゆっくりしたい方は、予約の時に確認した方がいいとおもいます。
私達は、温泉めぐりもしたかったので、自分の車で移動していました。
駐車場は無料なので。
で、二日目は朝いちから滑り、二時頃ボード終了。
子安温泉に行く事にしました。
志賀高原から、信州高山温泉郷方面にぬける道があるのですが、冬の間は通行止めになるので、登ってきた道を戻り、ぐる~んと回って、子安温泉に行きました。
子安温泉もかけ流しの硫黄の温泉なので、とても気持ちが良かったです。お湯の色はとても言葉では表せません。
あえて言うならば、黄緑色に赤褐色が混ざった感じです。
カラン、シャワーもないので、浴槽のお湯で頭を洗うのでしょうね。
硫黄のニオイがかなり付きそうですが・・・。