【拡散希望】記事です。
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「毛沢東のどでかい詐欺」さまからのメッセージにより、
記事の拡散をさせて頂きます。
現在、国民的関心事である「安保法制」について、
中国共産党をバックにした、反日闘争が起きています。
その本質をご覧下さい。
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中国という国の取り分が、毛沢東のポケットへ流れたとなると、いくらかは知らないが、相当巨額であったことは間違いないだろう。
旧連合国側はこれだけでも捜査するべきではないか。
私としては、日本に返還するべきではないかと思うが、そうでなくても、真の中国である台湾政府に渡させるべきではないか。
それが無理なら、国連に返還するだけでもよい。
とにかく不正の利益の保持は許すべきではない。
ポツダム会談が終了し、ポツダム宣言を受諾した日本は、賠償の支払いをはじめ、毛沢東は、その大金を手にして大いに喜んだことは間違いない。
そのお金を使い、彼は念願の軍隊の強化につぎ込んだ。毛沢東の共産党軍である。
そして、強化した共産党軍は、日本軍との戦いに疲れ切っていた国民党軍(正規の中国軍)に、戦争をふっかけた。
これがいわゆる「国共内戦」である。
ところで強化してよい武器を買ったとしてもその使い方を覚えるには時間がかかる。
プロの軍隊になるにはある程度時間も必要なのだ。
そこで戦況が不利になると「国共合作」などといい、毛沢東は国民党軍にすりよっている。
これはほぼまちがいなく、次回の賠償金の振り込みまでの時間稼ぎであろう。
毛沢東は、何回か、この「国共合作」をしているが、いつも共産党の側から裏切っている。
日本の賠償金の振り込み時期とすりあわせてみるとよくわかると思う。
そして、1953年、中華人民共和国成立。国民党は台湾に追い出した。
初代主席はもちろん毛沢東である。
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中国共産党はしたたかです。
朝日新聞など反日メディアは、その反響版になっており、
沖縄では中国のスパイが暗躍しています。
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