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風の向こうに  

前半・子供時代を思い出して、ファンタジィー童話を書いています。
後半・日本が危ないと知り、やれることがあればと・・・。

東日本大震災で逝った動物たちは

2016-01-26 11:40:58 | 日記

ある人のブログを読んでいて、東日本大震災で逝った動物たちのことを思った。


あの惨状の中、人間たちは皆、人間のことだけで精一杯だった。

亡くなった人も余りに多すぎて・・・・・・・・・・。


飼い犬・飼い猫、動物園・水族館、そして、ペットショップの動物たちのことまで考えていられなかった。


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震災から何日かしたある日、私は一つの記事を見た。


何で見たのか(新聞だったのかネットだったのか)忘れてしまったが、それにはこんなふうに書かれていた。


「一匹の犬が、震災で逝った動物たちを光の国へ導いている。」・・・・・・と。


その文章を見たとたん、私の脳裏に、一匹の白い犬が先頭にたって、たくさんの動物たちを青い空に向かって導いていく絵が浮かんだ。


動物たちが行った後からは、キラキラ輝く光が地上に降り注いできていた。


 


ZHK大河「真田丸」の感想

2016-01-11 13:25:01 | 日記

●まず間違い。


大道具


戦国時代に、

畳は、床全部に敷くことはない。

長方形はお館様だけ

家臣丸い形の藁ゴザである。


・昌幸の奥方の着物だけ豪華すぎ。


この時代、袿を着るのは特別な時だけ。

普段は小袖。

まして、小領主の真田。




●次に疑問。


なぜ皆が皆「髭」をはやしているのか?







あと別口

最近の大河ドラマの所々に垣間見える「朝鮮風」演出。

どんなに「日本」を表そうとしても、在日には「日本の心」は

表現できない!


子供の頃から50年、「大河」を見続けてきている者の目を、
ごまかすことはできないのである!


大河ドラマだけは、日本人が手がけてほしい。