本日の My 俳句 【 まだ生きてよいかと問へば除夜の鐘 】
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本日の My 俳句 【 まだ生きてよいかと問へば除夜の鐘 】
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12月25日の読売新聞に、韓国が宮城に作ろうとしている「オルレ」のことが出ていた。
その中で、韓国人って自分勝手だな、とわかる部分があった。
引用
「地震や放射能問題を気にする韓国では、東北をまだ懸念する声があり云々・・・・・・」
だったら来なくていい!
自分たちのやり方を押し付ける韓国人に来られても、日本は迷惑なだけなんだから。
引用
社団法人「済州オルレ 」徐明淑理事長「オルレは、体と心を癒す旅。傷ついている宮城県と手をつながないわけにはいかない。」
嘘つけ!
傷ついた宮城を、日本全土侵略の足掛かりに利用したいだけだろ!
九州オルレのように。
「訪問者の6割が韓国人」という、九州オルレの訪問者数が、それを物語っているわ。
あとは、韓国人以外の外国人が2割、そして、日本人訪問者が2割ぐらいかな?
韓国人の魂胆なんて、お見通しさ。
引用
「済州オルレ」日本支社長李唯美「原点は人。地元を愛し、よさを見つけようという気持ちが一番大事です。」
この言葉、そのままそっくり、あんたら韓国人に返すよ。
自分の国から逃げ出さずに暮らしなさいね!
今CSで放送されている、スペインの歴史時代ドラマ「イサベル」、なかなかいいと思う。
好きで、毎回見ている。
カメラのまわし方がいいし、風景の撮り方も美術的である。美しい。
内容もいい。
歴史ドラマなので、王室世継ぎ争いや、それに伴う臣下の権利闘争、他国との争いもあるが、中国・韓国もののようにギャㅡギャㅡ喚かず静かなものである。
いうなれば、物語全体が「静」のトㅡンでできているのである。
「イサベル」の前に放送されていた、トルコの歴史時代ドラマ「オスマン帝国外伝」もよかった。
やはり、カメラのまわし方がいいし、風景の撮り方も美術的である。美しい。
内容もいい。
こちらも、皇帝の臣下たちの権利をめぐる争い、後宮での后たち、そして、それぞれの女官たちの争い、他国との関係が描かれているが、やはり、中国・韓国もののようにギャㅡギャㅡ喚かず静かである。
さらにもう一つ、中国韓国ものとの大きな違いがある。
それは、後宮の争いの中で生きる、それぞれの后たちの心中の切なさが、見ているこちら側に伝わってくるのである。
この部分(心中の切なさが、見ているこちら側に伝わってくる)は、日本の歴史ドラマ(武家政治であっても)にも共通する。
これは、中国韓国の歴史ドラマには無いものである。
「オスマン帝国外伝」のシㅡズン2を早く見たい。(ワクワク
中国韓国の歴史時代ドラマは、もうウンザリだ!
見ていても全然、こちらの胸に来ない!
嫌な気分になるだけだ!
「天地人」までのNHK大河ドラマは、本当に良い。
なにより、見ていて落ち着く。
「そう、これが日本なんだ。」
昭和40年代(子供の頃)から大河を見ている者の目はごまかせない。今の大河は朝鮮化している。
総合テレビ2017年12月3日(日)午後9時放送
本日の<おまけ>蛙の子は蛙なのか? 「やっぱりね」と思ってしまったことなど。
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