試しにやりたい事だけして生きてみようか

身体が楽になったら、動くようになったら

我慢せずに自分のやりたいことをやろう❣️

そんな風に思っていました。

家事は夫がやってくれるから、

わたしは主婦卒業だー💕みたいに。

ところが、身体が良くなって動けるように

なったら、やっぱり家事をしようとする私😅

動けるだけで嬉しくて、つい掃除や片付けを

していました。

それが本心からやりたいことなら悪い事では

ないのですが

そんな事が続いたある日の朝、龍神さんから

『我慢が染み付いてるから、やりたいこと

に気づかない』って、言われたんです。

その時は我慢しているつもりはなかったので

え❓私のこと❓

という感じでした。

そこから。

私、もしかしたら我慢してるのかな？

ただエゴを満足させていただけだったのかな

心からやりたいこと、できてるかな。

と、模索が始まりました。

掃除しようとする自分に、

これは心からやりたくてやってる？楽しい？

今、必要？って自分に聞くようにしました。

ちなみに夫は、鼻歌混じりに洗濯物を干す

ので、楽しそうなんです！

私はあんな風に洗濯した事あったかなぁ、

と思うくらい^^;

わたしはそこまで、楽しく無いな、とか、

行動する時に、立ち止まって確認することに

してみたんです。　

そして、『わたしは心からやりたいことで

自分を満たしたいから教えてね！』

って自分にお願いしました。

NOがでたら、じゃあ何がしたい？

ただ休みたい？それとも、、って

そしたらギターを弾きたい、と（イメージで伝わってきました）

ギター弾いても下手だしなぁ、、、という

出てくる思考に、まぁいいやん！と軽く流し

しばらく弾いてみたら

頭の上のチャクラが開いて、どんどん宇宙

からのエネルギーが入ってきて心地よい⁉️

(⊙⊙)‼気のせい⁉️

好きなことしてていいのか💦

家事はやらなくていいのか💦

という思考が出てきた時は罪悪感や

義務感（女がやるべきとか）

不安や抵抗（変わりたくないなど）と言った

感情の手放しワークで解放していく。

何度も何度も。染み付いてるから^ ^

そして自分の中から

『好き勝手してはいけない』という思い込み

が出てきました。（昭和世代あるある？）

そして、それも手放していく。

ある日の明け方の龍神さまのメッセージ✨

自分にGOサイン、OKサインを出せるのは自分だけ。

これは、絵をご購入いただいたお客様への

メッセージだと思っていたのですが

わたしにも届いたメッセージなのでした。

これからの時代、頑張る、我慢するより

面白がる、楽しむとか

ちょいふざけた方が

うまくいくみたいです (˶ᐢᗜᐢ˶) 

感情の手放し

私はこの感情の手放し、解放をやらない日はないくらいです。

日々、不安や恐れって出て来るものなので（💩排便するみたいに^ ^）

あ、今不安に思ってるな、と気づいたら解放してます。

部屋をお掃除すると、居心地よくなるように

感情をお掃除すると、心から安心してリラックスできるのが心地よい❣️

先日、友人たかちゃん、とみぃたちと毎年恒例のお花見がありました。

その時、退院したばかりの私はみんなのお言葉に甘えてお料理は無理して作らず

退院お祝いも兼ねて、ということでご馳走になる側に。

ここでありがとう (˶ᐢᗜᐢ˶) 💕で済めばいいのですが、、、

いつも持ち寄ってたのに💦

退院したてとは言え

自分だけ作らないのは申し訳ないなぁ、、、

と、罪悪感が出てきたのです。

わかっちゃいるけど、何で私だけ作らないんだー❣️と、

自分を罰するかのように罪悪感が出る出る。

すると、たかちゃんやとみぃは敏感だから（特にたかちゃん）、

なんかザワザワする❣️と😅

日程がお天気により、なかなか決まらない。

何かおかしい、、、

たかちゃんから即電話があり、このザワザワ何やと思う⁉️と。

いや、何か私だけ作らないのが申し訳なくて

と正直に言うと

たかちゃんも、それだ❣️って😅

実は罪悪感が、他人をもイライラ、ザワザワさせてしまうんです。

だって鬱陶しくないです？

ごめんねぇ〜作らない私を許してねぇ〜💦

自分でも罰してますからぁ〜

みたいな😅ウザすぎるよ、私。

なのですぐにこの罪悪感を手放ししていきました。スッキリするまで何度も。

そしたら、心から安心できて、お花見🌸が楽しみになってきました。

みんなに感謝の気持ちがわいて。

ありがたいな。お祝いしてもらえるなんて私は幸せだな、と。

波動が変わったから、たくさん笑ってとっても楽しいお花見🌸となりました。

とみぃの作ったご飯は、料亭より美味しくて

たかちゃん作　ミルクレープのいちごケーキも思い出してもよだれもの❣️

こちらわかりやすくておすすめです。

解放のやり方、いろいろあるので

ご自分に合うものを探してみてください^ ^

コツは自分軸で。（深呼吸してゆったりと行います。）

不安があるなら、不安なんだな、と認めてあげて。

罪悪感があるなら、罪悪感があるんだな、と認めてあげて。

そして解放のワークをします。

私はいつもみぞおちあたりから、マーライオンのようにドス黒い泥を出すイメージ。

時には岩にしてみたり、もののけ姫の祟り神様にくっついたニョロニョロだとか。

これはアレンジし放題です^ ^

手放して空いたスペースには、

宇宙の真っ白なエネルギーだったり

宇宙のプラチナゴールドのようなキラキラとしたエネルギーが流れ込んできて

身体いっぱいに広がる✨というイメージを。

あまり深刻にならずに。

スッキリする感覚があれば出来てる証拠。

だんだん上手にできるようになりますよ✨

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娘と一緒に出雲大社へ

お久しぶりです！

家のリフォームやら、主人の定年退職、娘の出産（7月に初孫産まれました）、

息子の結婚式などあり…まぁ一番は、自分の統合（必要ない思考の手放し）で

すっかりブログから遠ざかってました^ ^

そんな中、そんなこともあるんだな、という体験をしたので書いておきたいと思います。

これは今年の3月の、娘と二人での出雲旅行のお話しです。

意外ですが、娘と二人っきりの旅行は初めて！

妊娠中だからやめておこうかな、と思ったけど、出産したらもっと行きにくくなる、

というわけで、片道約4時間の出雲大社へ。

お天気もよく、行く道中から楽しく盛り上がって^ ^はしゃぐわたしたち (˶ᐢᗜᐢ˶) 

出雲に着いたら先ず稲佐の浜で砂を取り、その砂を持って出雲大社へお詣りし、

その砂と交換にお清めの砂を持ち帰りました。

そのあとでご祈祷もして頂きました。

旅館ではお夕食が二部制となっていて、

前半はもう予約がいっぱいで、後の部に。

そのおかげで夕方に、稲佐の浜の綺麗な夕日をゆっくり見ることができました^ ^

その後の晩ごはんも本当に美味しかったー。

さて、書きたかったのは翌朝の早朝参拝でのお話です。

部屋のお風呂で身を清め（うそ。ただ入りたかっただけ）、娘は寝ていたので私一人で

早朝参拝へお詣りしました。

朝はとっても静かで、人もまばら。

周りを見渡しても誰も居なくて

神楽殿の前で一人で居ると…

次に気づいた時には、私の周りに10人くらいの人々がお詣りしたり、歩いていたりと❓

え👀さっきまで誰も居なかったのに❣️

私、立ったまま気を失ってたの⁉️

ちなみに、私は霊媒体質で龍や亡くなった人が私の中に入ることはあってもいつも意識は

しっかりあるので、気を失ってたなんて、とこの時は本当にびっくりしました。

この時何が起こったかと言うと、

神楽殿では、この世のもの（⁉️）とは思えないほどの綺麗な男の神様がいらっしゃって。

私、思わず見惚れてしまって。

それくらいまでならまだ良かったのですが、

これは無意識になのですが、つい神様に付いて行ってしまったのです💦

因みにですが、出雲大社に行く前に、

友人のたかちゃんから、

『神楽殿にめちゃくちゃ男前の美しい神様いるから。

くうちゃん、絶対付いて行ったらあかんよ！』

と釘をさされてたのに、、、。

その時は、えー🤣会えるかどうかもわからんし、そんなん付いていくわけないやんかー😄

と笑ってた自分を、殴りたい。

そう言えば、学生のとき初めての北海道への一人旅で。

母親に『絶対知らない人に付いていかないように❣️』と言われてたのに

飛行機で隣に座ってたおじさんと、意気投合し、おじさんの車で宿泊地まで送ってもらい

めちゃくちゃ親切にしてもらったー、ラッキーやったー、と

母に話をしたら、『無事だったから良かったものの、何かあったらどーするのー！』と

めちゃくちゃ怒られたよなぁ、、、ということを思い出しました。

ちっとも成長してない、わたし💦

話を戻して。

その後、出雲から帰ってからも、なぜかボーっとしちゃう。

疲れとかではなく、まるで自分の半分が何処かに行っているようで。

くうちゃん、出雲の神様のとこに行ったままになってない⁉️たかちゃんに指摘され、

自分の龍（紫苑）もいない❣️

いつもお世話になってる龍神さんにも

『この出来損ないがー💢』って叱られて。

たかちゃんと一緒に無礼をお詫びし、なんとか紫苑と無事に戻ってこられました。

びっくりしたー。怖かったー。

神様に着いて行ったものの、そこは宇宙の空間で。

神様とははぐれ（波動が違いますから）、自分の龍と共に震えておりました。

元の自分は、腑抜けになったりする感覚。

お詫びすると、広い宇宙空間から、突然目の前に綺麗な障子が開いて、

そっと綺麗な神様の手に、優しく背中を押していただきました✨✨✨

たかちゃんのおかげ、龍神さん、紫苑、神様のおかげで無事戻って来られて良かったです✨🙏✨

なんの説得力もありませんが、みなさまも腑抜けにならぬようお気をつけください。 

(˶ᐢᗜᐢ˶) 💕

最後までお読みいただき、ありがとうございました❣️

亡くなっても無くならない③

毎晩の義姉と義姉への陰膳を囲んでの食事も、慣れてきて普通になってきました。

夫は、両親、姉も亡くしているので、両親も弟も健在である私には

その寂しさはわかってあげられない、、、けど、亡くなっても無くならない、ずっと居るよ、

光に返ったら（成仏）、お盆、お彼岸関係なくいつでも会えるよ、と夫に伝えています。

とはいえ、夫はまだ納骨することを前向きに考えていないので、

まず、私が家に残っている遺骨の納骨の件をお墓の事務所に問い合わせしました。

すると、

『ご自分でやられても構いませんよー。

でもたまに墓石が欠けることもありますから、無料でお手伝いしますよ。』

とのことでした。意外と簡単な感じだな。

お彼岸まであと10日ほどになった時に、なんと亡くなった義母が登場😅

『よく頑張ってくれてありがとう』（義母、義姉の面倒をよくみていた夫に対して）

『十分やってくれたから、もういいよ。だから早く骨をお墓に入れてね』

これを夫に伝えて欲しい、と言うのです。

義姉だけでは埒があかないから、夫の背中を押すため来てくれたのかも。

ありがたい^ ^

夫にそのことを伝えると、ようやく前向きに考えてくれるようになりました。

後日談ですが、夫の亡き父は

『先に死んでおいて、夫と父親の役割を全部押し付けて悪かった』と夫に謝ってました^ ^

夫に伝えると、『自分は（押し付けられたと）そんな風に思ってないから』って父親に

伝えて、と。いや、お父さんに聞こえてるんやけども。

話を戻して。お彼岸が近づくにつれ、義姉の存在が薄くなっている、というより

少し上の方に居るような感じに。

もうすぐ光に還るからなのかなぁ。

さてさて、分骨した骨壺はどうなったか⁉️と言いますと、、、

お彼岸の日に。

長男が手伝ってくれて、夫の手により無事お墓に納骨することが出来ました👏👏👏

良かったねー、お義姉さん。

どことなく家の中がスッキリしました！

魂は永遠。

いつかまたどこかで会えるかもしれないですね。

亡くなっても無くならない②

帰ってきた夫が、食卓の上にある一つのお皿に気づきました。

これ、食べるの？と。

それはお姉さんのだよ。普通の生活をして普通に話をしてみたい、って言ってるから、

一緒に食べようと思って。と伝えると、意外にも『そうなん、ありがとう。』との言葉。

ずっとお姉さん居るよ！話をしてもらいたがってるから、今日は暑いねーとか、

お買い物行ったら、こんなの美味しそうだねー、とか話しかけてあげてね、と伝えていましたが、

全く感じないタイプなので、そう言われてもあまりピンとこなかったようです。

陰膳を見ながら、私が義姉の言葉や様子を伝えながら話をすると、夫の返事や言葉に

義姉がとっても喜んでくれました。

お義姉さん、よくがんばったねー❣️

あの時、楽しかったねー❣️

そんなふうに、楽しくて良い思い出話をしながら。

生きてる人も、亡くなった人も愚痴や悲しい思い出話は、あまり聞きたくないものなのですね。

とても穏やかで優しい時間✨

少しずつ義姉のエネルギーが（おそらく夫も）癒されているなぁ、と感じました。

自分のことはよくわからないので、この件について、

友人のたかちゃんに相談に乗ってもらったときに、あとから

『くうちゃんで良かった✨みたいな意識を感じたよ^o^』

『あ、伝えてくれる義妹は中々いない、めちゃくちゃ感謝してるみたいよ』と言ってもらえて、

あー💖よかったな、これでしばらく頑張れそう^ ^って思えました。

遺骨を無事納骨するまで、しばし義姉と共に過ごそう❣️と決めたら楽になる自分がいました。

続く