扉があるとその向こうが気になります。
扉が開いていると、その向こう側の世界を旅したくなります。
優しいと言われる人がいます。
その中には、単に自分に甘いだけの人がいます。
優しそうに見えるのは持たなくてはならない必要な勇気を持てない弱さから。
立場上言わなければならない、
正しい事をしないといけない、
なのに、自分に甘く、弱く、無責任から、そのようにできない人がいます。
そうして、案の定、阻止できたトラブルを招いて引き起こして
他人に迷惑をかけてしまう。
そんな優しさはただの嘘です。
弱弱しく無責任な人はトラブルメーカーです。
本当の優しさとは、あたりさわりのない事しか言わない人でしょうか。
真の優しさを持つ人は、他人を信じ孤立する事を怖れない強い心を兼ね揃えています。
本当に好きな事を仕事にして、好きな空間で生きるって・・・、良いですね。
本当は誰もが望んでいることなのに、
どうしてそううまくいかない事が多いのか、
なーんて考えるのは時間の無駄とは言わないけど、
皆がそれぞれに導き出した答えを聴いてみたいとは思います。
京都
24日（木）から28日（月）まで所要で関西方面に出かけていました。
千年の古都は素晴らしいですね。
清水寺の大舞台から見た眺めです。
とてもじゃありませんが飛び降りた気分になんてなれません～
音羽の滝
ありがたやありがたや・・・。
関西は暑くて半袖でもＯＫで、抹茶ソフトを２つも食べてしまいましたが、
千歳は11度で寒かったです。
