不定期といいつつ主ネタの自作、今回ですでに20回目となるようです。とはいっても、あれこれ進んでない回が何度かあるので回数だけが増えていくようです。。。。。
(わりと最近になって)gooブログにもカウンター搭載ができるみたいなんですが、まだちょっとやり方わかんないのでわかり次第ブログの見た目を一新するかもしれません。カウンター搭載したいので。
あ、このカウンターの話題のついでというか、うちのブログもおおよそですが、2500ぐらいのアクセスカウンターは回っているはずなのです。見てくださっている方、ほんとありがとうございますっ☆☆☆☆☆☆
さてさて、作成続き~
だいたい右スネの形だしは終了しました。で、両サイドにひとつモールドを彫りました。鉛筆でアタリを書いてからなので、この写真ではちょっときたないです;;;;;;
あとちょうど前の部分にもモールド彫る予定です。
右はふくらはぎ、左はヒザ前の部品です。前部差込式にして取り外せるようにします。すべて右足中心に回していますが、ホントは両方を見ながらやればよかった、ともちょっと考えてます;;;;;;まぁなんとかなるでしょ~~~~。。。。
かなり放置されていた、左足スネです。表面にパテを盛って、左右の大きさの調整に入ります。硬化したらまた地獄の表面処理;;;;;;;;;;;;;;
っと、表面処理という言葉にちょっと自分でつっかかってみます。
勝手に初心者のための用語説明・・・・ではなくて今回は補足
表面処理
この言葉、実はかなり使われ方が幅広いことがあります。
すべて普通にプラモデルを作っている状況で例を挙げると、
○ランナーから切ったゲート跡をきれいにする
○表面にペーパーがけをして、ヒケなどを消してきれいにする
○表面をペーパーがけし、サフ処理をしてさらに表面をきれいにする
○表面すべての作業と、塗装、コート等をする
どの工程も表面処理という表現がされることがあります。先ほど私が言った表面処理は2つめの○に当てはまります。
個人的な意見では、3つ目の○が一番表面処理という言葉に合う気がしますが、これだけ幅広い使われ方がされていて、あまりしっかりこれ!という意味づけも見ないので、表面処理は「表面をきれいにする」工程である、という認識があればそれほど無理のない言葉にみえてくるでしょうか。
まぁ、参考までにいかがでしょーかね。
と、さらに今日は小ネタというか豆知識。
子:「ねぇ~おとうさん、はさみでテープを切ったらごみみたいなのがついちゃった。」
父:「ほんとだね~」
子:「それでねそれでね、はさみが全然切れなくなっちゃったんだ」
父:「そうか。まず、テープにはくっつくように糊みたいなのがついてるよね?」
子:「うん、あの裏のネバネバが紙をくっつけたりするんだよね」
父:「それで、そのネバネバがはさみについちゃって切れなくなったんだよ」
子:「ついちゃったネバネバ、どうにかできないの~?」
父:「できるよ、ちょっと貸してみなさい」
父親はおもむろにタミヤエナメル用のシンナーを取り出した
子:「ねぇ~それなに?」
父:「はさみについたネバネバをとる薬なんだよ~」
子:「薬?そんなのでとれるの?」
父:「じゃぁちょっと見てなさい」
ティッシュに少し染み込ませ、はさみの表面を拭く。すると・・・
父:「はい、できあがり」
子:「うわ~ピカピカだ~」
父:「試しに紙を切ってみなさい」
子:「すごく簡単に切れるようになった~」
父:「よかったね」
子:「ありがとう!」
そしてまた子は紙を切るのに夢中になった・・・・・・・
えぇ、お遊びが過ぎました(笑)
エナメルシンナーはこういった使い方も出来ます。ちょっと知っておくと便利になります。
この子どもはすぐ遊びに夢中になったのでよかったのですが、シンナーは有害物質であり、気化すると有毒です。また可燃性なので、子どもに使わせてはいけませんし、危険が伴うことも認知しておく必要があります。もちろん大人でも、しっかりと換気して使わなければいけません。
なんだこの本格的なネタ(笑)
つっこみどころ満載ですが;;;;;;;
感想待ってます(爆)
gooのカウンターは有料のアドバンス対応になっています。
アドバンスでなくてもサイドバーにカウンターを設置する方法を紹介してます。
参考にしてみて下さいね。
私もこのテンプレートを使っていたし、ガンダムが好きなのも同じです
へ~、そんな方法があったんですね。参考にちょっとやってみようと思います!