不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第2258回 正しく手順を踏む

2014年02月04日 21時40分29秒 | HGUC サザビー

えへへ、4連休確定です☆

とか思ってたら、ノドの調子が悪いかも…(汗)

そうならないように、今日から当分無理せず夜は早めに寝ます;;;;

ちょうどゲームも一段落、夜更かししたくなるほどやりたいものもないですので、「あとちょっとあとちょっと」が起きないと思います(笑)





で、サザビーは…ツヤ消し吹いて様子見しようかと言ってたんですが、それにどれくらい意味があるのか冷静に考えたんです;;;;

失敗をごまかすテクニックは確かに持ってれば便利ですが(笑)それが今必要なところじゃなくて、L7を使いこなすのに慣れるのが必要なわけで。。。

サーフェイサー使います(汗)







多少のムラがあるのは気にしないでください、あんまりしーっかり濃い目にサフ層作るの嫌いなんだもんー。

あんなに目立ってた傷、なくなってる…というわけで、使用してるのはクレオスの瓶サフ1200にガイアのマルチプライマーを少量隠し味に入れたサフです。








とは言っても、傷がわからない程度の厚さまでサフを塗装してるわけですが、ご覧のとおり下地の色はまだわかるくらいの厚さでしょうか。

400番程度の傷であれば、サフをやや厚め?そもそも成型色がわかる程度の塗膜の厚さは濃いのかな薄いのかな…。

まぁそれで、400番程度なら消せるみたい☆

今までじっくり意識したことなかったんですけど…最近なんとなくで塗装してたのかなぁ;;;;











で、黒に塗装するパーツを一気にサーフェイサーです☆

中央あたりの黒いままのパーツは足首のパーツなんですけど、ほとんど見えなくなるので表面処理一切してないので問題ナシです(笑)

バーニアの黒の塗り分けはさすがにもうしょうがないかな;;;;









っと、今日はしっかりサフでここまで。

しっかり表面処理してサフレス塗装するんであれば、やっぱり800番とか1000番くらいでペーパーがけ仕上げが良いのかなぁ。

表面処理嫌いな私にとっては、400番でもサフを使えば問題ないのが改めてしっかりわかって一安心です(笑)

ふー、なんとかこれでいけそうかな…残りの赤いパーツもしっかりサフ使いましょ。


明日は再度黒の塗装やりなおしですね☆

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