不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第1330回 事前準備、そしてここからが本題

2011年05月13日 00時24分25秒 | 5年目アーカイブ

ホビーショー開幕!ですが…あんまり心躍るようなのは今のとこないんですが;;;;;;;;

かろうじて気が向くのは、シャイニングを金色にするかどうかくらいしか;;;

アオシマ…なぜに黒いGの擬人化フィギュアに手を出したんだ…。。。。。。




気を取り直して…。



ルージュのIWSP組んでみましたよっとー。








やっぱカッコいいです☆

が、シールドの色味だけは完全に塗り分け必須かぁ;;;;orz









サイズはそんなに変わらずですが、グレー一色なんですよね、成型色は。

実際はかなり白が入るので印象変わるんですけど。








そしてRGにIWSP計画の最大の難点は接続の問題です。

見た感じ簡単そうなんですが、出来る限りキットを切り刻みたくないという病気持ちなので…。

ピンだけ差し替えとかだと楽そうではあるんですけど、どうしよっかな。







背中のピンの問題こそありますが、とりあえず問題なさそう…かな?

ちょっとだけわき腹干渉してるかも;;;;








ということで、装備するの自体は特に問題なさそーです☆

これが意外と難題だったんですよね…バージョン変わるとデザイン変わるサイズ変わるわけで。









シールド取り付け部も少し違いがありますー。

RGストライクはボール頭ですが、HGストライクは棒ピンなんですよね。

ただ、位置やサイズ等はそんなに違わなさそう。







ということで、IWSPのコンバインドシールドの取り付け部分のポリキャップをボール受けに変更します。

とりあえずルージュのあまりのポリキャップを削ってなんとか入りました。







サイズぴったり、この辺は嬉しいトコです☆









ここまでは特に大きな問題点もなっしんぐー。

さすがに対艦刀の持ち手は細くてスカスカ気味なのが気になっちゃいますが、これはしょうがないかな。










背中のくっつけるのは私の勢い次第というか…あぁそっか、HGルージュ側の受けを板タイプに改造すれば、RGと共有に出来るやんっ☆

よし、記事書きながら良いことを閃いたので、気にしないで作業出来そう~。


ピンを切り落として、接続用の板の調整をして、あとはいかにして固定するかですね…。

IWSP自体の接続のあたりのパーツ分割もあるし、翼はやっぱり可動したほうが嬉しいし。



この手の小改造とか日ごろやらないから緊張するなぁ;;;;;;;

とりあえずどうするか考えつつ、適当にぶっつけでやっちゃいます(笑)


ま、ぼちぼちやってこー☆

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