クローバー 2008年11月24日 | 2008 読む 島本理生さんの本、これが3冊目かなー? 大学生の双子の姉弟の日常が 楽しくときに切なく面白く描かれているよ。 物語は弟の冬治が語っていく。 その感情が言葉をよーく選んであってよかった。 « おまかせ | トップ | ビビン »