木曜自主提出のレポートを早速きのう構想を練って書き始めました。
まずは概念をまとめてその後の継承と発展を書いておこうかなぁと
いった感じです。
んで、今日は2時半に学校が終わるからちょい行きたい本屋があるの
だけどそこ行ってたら家帰ってからの時間がなくなってレポート危機
が訪れそうなので却下
バイト代を人が使うような日にバイト入れてるとこゆことになるYO!
いま昨日の新聞の記事について書こうと思ってカバンから新聞
取り出そうと右むいたんですよ、
めちゃ美人な外人さんいるハイ、こんなことは置いといて、気になった記事
を箇条書きで。
①アフガン経済が麻薬経済となりつつあり国内総生産の60%がケシ栽培の
収入であるということ(編集手帳より)
②サッポロビール社長が駆け出し時代、得意先の子供の合格祝いに万年筆を
プレゼントしたり靴がすぐダメになるので安い靴をたくさん買い置きして
いたといったエピソード(ひと展望より)
③数学者、藤原正彦さんによる現代の学生への批判(学びの時評より)
以上の3点です!そのなかでもオヨ研では③について語ってしまおう。
(ほんとはこゆことをマジ研=まじめ研究に書き込みたい)
経済的自立を口にする世の中であるが彼の考えは「親のすねはかじるだけかじれ」
である。脳に汗して学問教養を得るのが学生の本分と主張し、「社会勉強だ」といった
バイトへの考え方を否定する。学校を出たら一生社会勉強だと言う彼の言葉は
確かにその通りであると感じた。近年はアメリカ発ともいうべき反知性主義や
反教養主義の影響で本を読みふけることなどは軽んじられるが真の自立とは
知的判断力や教養が不可欠であり、反教養主義こそが現代日本最大の暗雲とまとめている。
さてさて、これを読んでオヨの考え。
確かに同意できる部分もあるけど、勉学ばかりに集中するというのは
ほんとうに好きでない限り自分の性格が変わってしまうのではないか?
といった位の思いにかられるともう。しかし、多くの知っている人が
もっと学生時代に勉強しとけばよかったというのをよく聞くからそれは
気をつけている。それから悪い習慣はアメリカのせいにしがちなのが
日本であり、日本のせいにしがちなのが韓国だと考える。
この変はあらためた方がいいとおもう。
以上!1限いってきます!