19blues

負けないこと
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
信じぬくこと
ダメになりそうな時それが一番大事

とんび

2009年08月22日 | 2009 読む
 
 
 
 ん~、
 親子、
 特にオヤジと息子の描写といったら
 重松さんだなー。
 
 不器用ながらも
 人間味あふれる主人公の気持ちが
 しんみりせまる本です。
 
 読書の秋に
 

 ◎物語
 昭和三十七年。
 瀬戸内海に面した街、備後市。
 二十八歳のヤスは、待望の長男アキラが誕生し、
 生涯最高の喜びに浸っていた。
 愛妻、美佐子と、我が子の成長を見守り、
 幸せを噛みしめる日々。
 それは、幼い頃に親と離別したヤスにとって、
 ようやく手に入れた「家族」のぬくもりだった。
 しかし、その幸福は、突然の悲劇によって打ち砕かれてしまう――。
 困難に直面するたび、不器用に戸惑い、悩みながら、
 それでも我が子の幸せ第一に考え、
 息子を育てる父親の、喜びと哀しみ。魂が涙する、父親物語の最高傑作!
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温室デイズ

2009年07月19日 | 2009 読む
 
 
 
 目について借りてきた本。
 
 トイレでタバコが発見される。
 遅刻の人数が増える。
 これらの始まりの合図に教師たちはまだ気づかない。
 私たちの学校が崩壊しつつあることを。
 私には一体何が出来るのだろうか……。


 
 といった内容。
 んー今だから分かるよなぁ。
 たしかに中学というのは荒れているんだよね。
 集団になっていろんなことを発信し始めるといういうか。
 高校になると大学へのステップ感が強いから
 そんなことはないんだけど。
 
 私のクラスも傍から見ると荒れていたなぁ。
 いじめとか煙草とか夜遊びという類ではなくて
 不要物とか授業中がとにかくうるさかった。 

 だから高校に行って初めに驚いたことは
 ”なんでみんな静かに勉強してんの?!”だった。 
 
 最初はカルチャーショックだよねー笑
 隣りの人と話ながら
 相談しながら余計なこと話ながらの
 授業空間だった身にしてみたら。
 
 んで他の中学出身の子に
 「なんで静かなの?!」って言ったら
 「あたり前だよっ」って返ってきたのにもびっくりしたなー。
 
 
 私はこの本の主人公と違って
 ”学校を良くしなきゃ”とか
 ”クラスを良くしなきゃ”って意識は正直なかったんだよなぁ。
 たぶん、中学のクラスの子はみんなそう思っていたと思う。
 生徒会もやっていたし部活もやっていたし、
 勉強もがんばっていたけど
 それら全部、自分が楽しいから、
 自分が思い描くようになることが嬉しいから
 そんな意識でやっていたような。
 
 だから授業中、どんなにうるさくても 
 正直、”自分が困ってくれ”って思いながら
 楽しんじゃっていたのかも。
 
 文章にするとちょっとタチが悪いんだけどね。
 
 
 さて瀬尾さんの本、調べてみたら前にも
 「卵の緒」という本を読んだことがあって
 今日、図書館で予約した「幸福な食卓」という
 ネットで面白いと書いてあったから予約した本も
 著者は瀬尾さんでしたー。
 
 
 知らない著者だと誰が書いているとか気にしないで
 借りているんだなーとふと気づかされた事実。
 
 瀬尾さんの本は
 心の中の台詞が多めです。
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犬と私の

2009年05月24日 | 2009 読む
 
 10の約束
 
 
 
 犬を飼ってると
 こんな気持ちになるのかなー
 なぁんて想像してしまう本でした。
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舞台

2009年05月17日 | 2009 読む
  
 
 
 『初恋素描帖』
 中学2年2組、35人中の20人が主人公になって、
 初恋を語るスタイルの本。
 
 それぞれ違う方向に矢印が向いていたり、
 友達と同じ人が好きだったり。
 たとえ付き合っていてのその胸中は色んな思いがあったり。。
 
 主人公が多いので
 自分好みのキャラクターに会えるのもいい。

 
 
 
 この本はなんと言うか
 タイトル勝ちというか舞台設定勝ちというか。 

 品川埠頭とお台場を中心としたあの辺りが舞台。 
 登場人物の恋愛模様よりも
 その周りの空気とか温度や場所の方が記憶に残る本。
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ガリレオ

2009年05月03日 | 2009 読む
 
 先日、支店長に2冊の本を借りました 
 去年、2冊同時刊行された東野さんのガリレオシリーズ~
 
 
 
 支店長は読みたい本があると
 営業先で本屋さんがある行員のFさんに頼むんですね~、
 上司の特権でございますね。 

 でFさんが支店長の机の上にこの2冊を置いてるのを
 見かけたのですな
 あれは発売当初の去年だった
 
 
 で、通りかかったら
 "読み終わったら貸してあげる"という約束をしてくださり、
 ”最近、老眼でまだ読んでないから先に”って
 貸してくださったんですなぁ。
 
 
 わぁい新書
 しかも人気のガリレオシリーズ
 
 
 湯川教授の科学とか人の心理への考察が
 淡々と、だけど熱く語られて面白いよね。
 
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友達の恋人

2009年04月27日 | 2009 読む
 
 
 
 目に留まって借りてきた本。
 好きだねー、恋愛小説。 
 
 
 んで、これ
 最初はさわやか~?!な感じなんだけど
 どんっどんドロッドロになっていて
 びっくりだね。
 
 
 昔、ドラマ化されたらしいです。
 柏木というかっこよさそうな男性が登場しますが
 安藤政信が演じていた様でなんだか合ってる。
 
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片想い

2009年04月11日 | 2009 読む
  
 
 
 
 先日図書館に行ったときに 
 東野圭吾の本が1冊あって
 人気な作者さんということでいつもはめったに
 その場で借りることなんてできない×本屋でも見たこのとのある
 有名な本だったので借りてきて読んだ『片想い』
 
 
 『秘密』のときもそうだったけど
 読み終わったあとに
 本の表紙のメッセージに気づかされて
 ハッっとする。
 
 
 
 以下、ネタバレ感想
 
 
 
 
 
 
 
 
 最後の場面で
 美月が昔の恋人の戸籍をもらって
 これから生きていくのかなぁ
 って思わせる場面、さすがです。
 
 
 誰が誰に片想いなのか
 いろんな思いが交錯しててよくわかんなくなるけど
 生きることについて
 自分について
 真剣に考えている登場人物がよかった。
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5年3組リョウタ組

2009年03月15日 | 2009 読む
 
 
 
 返却ラックから借りたこの本、
 よかった~
 
 
 若手の小学校教諭、リョウタの素直な生き方に惹かれて 
 先を読みすすめたくなるんだよね。 

 同僚のできるヤツ、染谷のキャラ設定も良かった
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博士の愛した数式

2009年03月10日 | 2009 読む
 
  
 
 数字にいろーんな意味が見えてきて
 面白いんですね、この本。
 
 ゆったりとした空気もいい。
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小学五年生

2009年03月09日 | 2009 読む
 
 
 
 久しぶりに読んだ重松清さんの本。
 やっぱいいですわ。 
 
 中年男性または少年の心を描く作者さんと言ったら
 私の中では重松さん。
 
 
 心にしみる話が多いんだよなぁ
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