オヨが循環する子育てサイトでも
クリスマスについて書いてあったりして
とても微笑ましい!
オヨも
サンタを信じきった子どもと
おいしいたくさんのご馳走で
素敵なクリスマスをいつか演出してあげたいなぁ
サンタを信じてるころ
クリスマスプレゼントは本当に楽しみだった。
うちなんてクリスチャンでもなんでもないけど
クリスマスにはケーキにチキンに食べてた。
プレゼントももらってた。
よその家と同じようにやってくれたのは
やっぱり親の愛情の何ものでもないんだよね。
そんなことに気づける歳になった。
・スヌーピーのピンクのリュック
小学校のころ遠足に持っていくリュックサックが
お下がり、しかも嫌いな赤。
本当にいやでいやでしょうがなかった。
前日、”とにかくピンクの下さい!!”と祈って寝たのを
今でも鮮明に覚えてる。
翌日箱を開けるとピンクのリュック。
オヨの好きな色をバッチリ押さえていた。
オヨママは当時も今でもスヌーピーが好きだった。
・おもちゃのミシン
とくに欲しいものもなかったからだろうか
本当に予想外のものがきた。
あんま嬉しくなかったんだけど
どんどんハマってた。
おもしろかった!
きっとオヨパパが選んでくれたんだと思う。
・マジカル頭脳パワー4とサンタのぬいぐるみ
当時のバラエティー番組で
マジカル頭脳パワーというクイズ番組がはやっていた。
そのボードゲームが欲しかった。
朝方、暗いなか目をあけると
サンタのぬいぐるみがいた。
なんだコレ…と思った。
欲しいものと違くてガッカリして寝た。
でもやっぱ気になって起きて隣をさぐったら
それらしき箱が置いてあって喜んだ。
・服やらサンリオの文具の詰め合わせ
この時もたぶん一番欲しい何かがなかったのだろう。
大きな箱をあけるとトレーナーにズボン、
そして大好きだったサンリオの
文房具がつめ合わさって入っていた。
消しゴムやら鉛筆やら。
これは小学校一年生のころだったかな。
覚えてるプレゼントこれくらい。
覚えてるプレゼントが少ないのはなんでだろうって
考えた。
上にあげたのは4つ。
物心がついてサンタが誰かをしるまでは
数年しかないからとう結論になった。
サンタを知って迎えたクリスマスは小5だった。
小1から小4までのプレゼントを
自分は記憶しているのだと思う。
だましてくれた人が
両親というサンタだから幸せ