温暖化の脅威が語られはじめた頃からの歴代総理
2000年 森喜朗
2001年 小泉純一郎
2006年 安倍晋三
2007年 福田康夫
2008年 麻生太郎
2009年 鳩山由紀夫
2010年 菅直人
2011年 野田佳彦
2012年 安倍晋三
彼らは、地球温暖化の脅威へ、何もして来なかった、犠牲者はすでに出ている、それが事実です。短絡的な政治行政しかしない。
真なるリーダーとは言えない。未来の子供を犠牲にしています。
災害でどれほどの被害が出る、未然に防ぐ方に進むべきだ。
安倍氏が未来の子供たちに、、、、と語っていたが、早くエネルギー革命をしなければ、温暖化は増加して、災害がおこるばかりだ。
長期的な展望はないし、アベノミクスはまったく効果がないのが、現実である。
これからのリーダーはいったい誰がになえるのであろう？ どうしようもない感じが、日本、世界を覆っていると思う人たちが少ないようにも感じられます。
もうまったなし、複合的な災害が起こるであろうとも思われます。こんなんで、福島第一原発の廃炉ができるだろうか？ かなり疑問です。
