宗教は、未来において、慣習にすぎない。宗教や、新興宗教は、絶える方向に進ませねばなりません。
宗教に代わるのは哲学的な教育と哲学的信仰です。
未だに。宗教を政治行政に利用するのは、人類の未来にはとうていおよばない。
まして、旧統一教会がまだ、こんな事やっていたのか、驚きです。
彼らがやっている事は、宗教という名を借りた、詐欺に過ぎないであろう。
信仰し、多額の献金をした人、させられた人は、おばか！ もっと困っている人々はたくさんいます。
あらゆる新興宗教に洗脳されている人々は、いますぐ、抜け出すべきであろう。
今やるべきは、温暖化防止です。これから増々犠牲が多くなる。節電もアイドリングストップも、節水もしない人がほとんどです。
お金を払えば、いいという事ではありません。二酸化炭素を出さない事が優先されています。まったく、未来に犠牲をしむけている人がほとんどです。これでは、未来は、なくなる。
そもそも、統一教会やオーム真理教など、新興宗教は、何をやっているか？ お金儲けでしょうか？
そもそも、洗脳されて、身をささげるというメルヘンチックなシナリオ。洗脳され家畜化されてゆくのである。
抜け出すのがきびしいですね。
もっと人間らしく生きることは、厳しいですが、それが真に人間として成長できる。哲学的信仰。
信仰は、宗教的信仰と哲学的信仰に大別されるが、未来社会では、哲学的信仰が主流です。教育も宗教とは何かをおしえるべきである。
生まれた時から、宗教に入らざるおえない子供たちも多いが、教育で、きちんと教えなければ、人類の発展はない。
宗教は、心の支えになるでしょうし、助けにもなるでしょう、しかしながら、頼りすぎる事のないように、子供の時からきちんと宗教とは何か、宗教的信仰とはなにか、哲学とは何か、哲学的信仰とは何か、教えてあげることが、大人の仕事。自分の信仰している宗教を盲目的におしつけるのは、人類発展の妨げになる。
ソ連において 天才理論物理学者 マトベイ・ブロンスタインは、スターリンに殺された。
プーチンも似たような感じでしょうか？自分を危うくする者を、なきものにする。
まったくおバカ、だからロシアは、遅れて行く。
人々の考えは、違いがあれば、あるほど、それが平和的にコミュニケできればできるほど、創造性が発展してゆく。
独裁政治、独裁的な宗教国家は、それができない。 発展がない。
どのように発展させるかも問題だ。みんなで考えればよい。私はカール R ロジャースの書物で学びました。tおにかく
現代の心理学等は、彼の考えが基盤になっています。
とにかく、今は、戦争やっている場合ではなく、いかに、地球環境を正常化するかどうか、経済システムを如何に変革、現代に合うシステムにするか？など 課題がたくさん、
こんな時に戦争を起こすとは、リーダー失格。 最低のリーダー プーチン。
数学を離れてから、迷いの世界に入った。大学を中退して、埼玉でアルバイトをしながら、寮生活をしていた。
その時出会った先輩に瞑想をする事を勧められました。 最初は、まったく興味なかったが、こりしょうなので、
じっくりやってみた。
ところがびっくり、数か月後、映像がみえるようになった。
明鏡止水の先の先の事。
すべてがわかってしまう感じがした。そう感ずると、映像が乱れ、見る事はできなかった。
理論物理学だけでもなく、こういう方法もあるのだと感じました。
お金では買えない、自分で、極めていかなくては、見る事は出来ないのである。
これからは、お金では得られない事を大切に育む社会が大切であろうと感じます。
私は、数学が好きである。 とても知性的、人間的である。アインシュタインは数学を詩であるとも言っている。
私は、大学でも数学を学んだが、数学を行う事よりも、数学は何か？何故こんなにもひきつけられるのか？
それが問題となった！ 人間にとって、自分にとって数学の本質とは何か？ 数学の哲学方向へ導かれた。
それは、精神作用にある、数学を行う事により、哲学の内面性の形式を与えられるという事であると考えた。
フランスの哲学者 シュバンシュビックの数学的主知主義。
要するに、数学の勉強をすると、解答する過程で、脳に解き明かす回路が出来上がる、ですから、何か人生の問題にぶつかった時に
その回路をつかって、問題がとけるかもしれません。
中高の先生方は、その本質をまず教えれば、数学はもっと興味を持たれる学問になるのでは？と思います。
今は、毎日仕事で数学から離れてしまいましたが、少しづつ勉強しています。
それは、理論物理学を学びたいからです。宇宙とは何か？知的領域から入り、感性が湧き上がる時
宇宙が何がしか、感じ取れるかもしれません。多分 アインシュタインやホーキング博士たちは、何がしかを感じ取っていることだと思う。
そして、生命とは何がしかも感じ取りたい。死ぬまであと４２年、一歩ずつ歩きます。今は仕事優先。
ネットには、数学的主知主義は出ていませんでした。哲学辞典には掲載されています。興味ある方は図書館でご覧下さい。
数学が好きになると思います。
温暖化問題、 問題化してから、行うという政治家たちの問題が問題化しているという現実。
マスコミ メデイアは、問題化してから報道するという問題を問題化出来ないという問題。
すでに30年ぐらい前から問題を訴えていた学者たちがいたのである。
人災なのである。事実である。裁判しても勝てない。
そういう歴史を形成しながら、人類はどこへ行く？
未来を傷つけながら我々は生き抜こうとする。
今出来る事は、いっぱいある。しかしながら、考え行動する人々は少ない。生きることにせいいっぱいの人はいたしかたないが、
ある程度生きる糧がある人は考えて行動すべきだと思います。人が幼稚化？
年齢を重ね、死を迎えてゆく事とは、どういう時間を過ごしてゆく事なのか？
物質的に豊でも、精神的に豊かではない人たちは多いのでしょうか？
自然も文化も豊な時代もありました。
いまさら、温室効果ガス問題を語るリーダーたちの問題。
メデイアの問題は大きい。 特にメデイアはおバカすぎる。メデイアの役割はしていない。
メデイアが、二十年前から大きく常時取り上げているならば、今とは違って犠牲者も今より少なかったはずだ。
あまりにもおバカすぎます。 時を越えた思考が必要だ。グレタさんの方が未来を見ているのである。
蚊は、花の蜜を吸うのですね！原生林に出かける時や、庭作業まえに、虫刺され予防を肌につけますが、効果はあまりないです。
蚊取り線香の方が効くかもしれないと思う。今度試してみます。
ヒガンバナの赤とアゲハの黒と、細い線と広い面、コントラストが面白かった。
今日のベストショット、５０ｃｍぐらいまで、寄れた。
千葉県 佐倉の原生林にて
まったく、どうしようもない 政治力 行政力のなさが露呈した。あらゆる問題の根源は、温暖化。
温暖化の原因は、いろいろあるが、自分で考えてみてください。
今や環境相は、横関係とも縦関係とも必要十分な関係と議論を交わし、政治行政を推進しなければ未来はない。
小泉環境大臣の手腕はどうなのでしょうか？
小池百合子氏も環境大臣を担っていたが、クールビズ程度だったでしょうか？
今や都知事ですが、その手腕には、疑問です。あの頃、温暖化防止策を行っていたなら、まだ現在は、違う道に至っていたであろうと思われる。
どこに、いっても、温暖化を気にしない人々がたくさんいる。 昨日の京葉道路 上がり幕張付近で事故。僕は、下り車線。
幕張から篠崎まで動かない状態。 これは、見物渋滞という事態です。 ブレーキをかけ、事故を見物するので、後方に渋滞が発生し、
温室効果ガスが、通常の何十倍も発生。 温暖化への意識がある人なら、通常通りに過ぎ去るだろう。
みんなで、どう温暖化をおさえようか？ こういう意識が必要なのだ。 こういう意識づけをなぜやらないのか？
さしせまった問題に何故対処しないのか？ もう悠長な政治行政は 許されない時代に入りました。
いろいろやることはある。なぜ 出来ないのか？ やらないのか？ 今や コロナを含めての緊急事態なのである。
コロナは副産物に過ぎない事をわかっている人が少なすぎる。 未来は危うい。
地球という星は、微妙なバランスで生命が成り立っている。奇跡の星です。このバランスを壊さない人類のシステムは、まだ創られていません。早急に創らなければ、住めなくなります。
