192)日曜の昼食です・・・

ペンネアラビアータ・揚げ茄子トッピングです。(実際は残っていた太めのマカロニ使用ですが)

何のひねりもないペンネアラビアータ。少々寂しい・・・
で冷蔵庫にあった茄子をオリーブオイルで揚げ焼き！？して載せました。

チーズ好きの我が家、モツァレラチーズたっぷり気味。ちなみに一押しチーズは〔グリエール〕 らしい。。。



先日来いろんな場所でいただく〔ほおずきトマト〕この美味しさに惹かれてるは探してるのですがなかなか見つからず
・・・八百屋さんでこのトマトを見つけ似てるよなぁ～と購入。
お味は確かに似ていますが微妙に違ってます。でも酸味が好みで美味しい～！



サラダは〔レタス〕と〔サラダほうれん草〕、先日聘珍樓お料理教室でいただいた〔トレビス〕が、ほろ苦くて美味しかったので購入。



デザートは近所のスーパーで”本日のお買い得”と書いてあったシェフ　クリハラのプリン。ほどよい甘みでクリーミーでホントにお買い得でしたヨ！



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191)私の一枚・・・

ドイツ・ミッテンヴァルトでがコーヒーを飲んでいる間チャチャっと描いた一枚です。


ミュンヘンから約2時間でしたか？オーストリアにも近い小さな街ミッテンヴァルト。
アルプスの山々に抱かれた大変美しい街でした。



ゲーテが"生きた絵本"と言ったとか！？
フレスコ画の壁と可愛い家々がまるでおとぎ話の中にいるような感じさえさせてくれます。



マティーアス・クロッツという住人が、（さすがに音楽音痴のでも名前を聞いたことがある〔ストラディバリウス〕)
に弟子入りしたとか・・・今もバイオリンの街で有名です。

ちなみに同行した我が母サンは、この街の美しさに感動し帰国後すぐ自宅外塀を改築し沢山のプランターで
飾りました。今ではご近所の皆さんもお花をハンギングしてくださるそうですヨ。
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190)やはりここのパスタは好きだ・・・

本日はタマネギとトマトのパスタです。チーズたっぷり。

我が家御用達〔イタリア料理店・ヴェントラータ〕さん。月に一度はここのパスタがいただきたくなります。
美味しい＆リーズナブル！
前菜系から２品・・・お気に入り〔ホワイトアスパラ卵添え〕
アスパラ本来の甘みが十分出ていて程よいシャキシャキ感。おいしい！



お気に入り〔パルマ産生ハム〕上にあるのはトウモロコシの粉を揚げたものだそう。



メインは・・・〔すずきのソテー〕にしました。
程よい焼き加減と様々なお野菜との相性が大変美味！



パスタは麺のゆで加減といい、味付けといい好みです。ごちそうサマ。

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189)本日は夜食です・・・

左上から時計回りに・・・小芋の煮物を片栗粉で衣にし油で揚げ田楽味噌で。ふきの煮物。竹の子の土佐煮。
五目ひじき。菜の花の辛子和え。


決して普段も帰宅時間が早くはないですが、年度末はも一つ遅い！目下戦闘中らしいです。

・・・であっさりとした夜食です。



我が家にある古い〔和の品〕の多くは、我が父から譲り受けた品やプレゼントされた品。

この茶碗(多分そうだと思います)もその一つ。確か〔薩摩焼き〕と記憶してます。




古くなってはいますが、それも又風情。のお気に入りなんですヨ！


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188)郷土の香り・・・

もやし、パプリカ、ニラ、シメジと挽肉を片栗粉でとじて載せ、いただいたかきラーメン

真っ直ぐな細麺でスープは牡蠣のお出汁が良く出ており、インスタントなのにこれが結構◎お勧めです！


さんから色んな広島名産！？が送られてきました。名産と言うよりお土産品でしょうか？

もみじまんじゅうあり宮島さんあり〔かきラーメン〕あり・・・




懐かしい品々ばかりなりケリ。

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187)北の新地土産はお洒落なり・・・

GRAND MARBLEの食パンです。


東の〔銀座の恋の物語〕の舞台、銀座。西の〔大阪しぐれ〕の舞台、北新地。(かなり古いな！）

からのお土産。どうも北新地のお姉さんに持たして戴いた様子です。なんだかお洒落です！

たいそう立派な箱に入ってます。ケーキかなぁ？いやいやプリンか！？



中から現れたのは・・・食パン！




デニッシュ系です、ボローニャのパンにも似ているように感じますが・・・何しろ雰囲気に呑まれてしまって・・・

パンとは思えないようなパッケージ、高級感漂います。さすが！夢を売る街！？食パンだって夢を売ってますネ！

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186)お気に入りの一枚・・・

オランダ・ハーグマウリッハイス美術館所蔵ヨハネス・フェルメール作〔デルフトの眺望〕です。


日本でフェルメールと言えば〔真珠の耳飾の少女（青いターバンの少女）〕が一番知られてるでしょうか？

勿論この作品もすばらしい！が、なぜだかは〔デルフトの眺望〕が気に入っています。

すばらしい描写です。自分自身がこの絵の中に入れそうで、中央付近の女性の会話が今にも聞こえてきそう。美しい作品だと思います。

人物画ばかりのフェルメールの作品の中で風景画は珍しく、この点でも印象に残ってるのかも・・・

〔マウリッハイス美術館〕美しい美術館でした。



何よりも驚いたのは、30点少ししか存在しないと言われているフェルメールの作品を間近で観せてくれるところ。

日本では考えられませんよね。フェルメール独り占めのようにじっくり鑑賞でき、大変幸せな気持ちに。



デルフトの街は美しい所でした。〔デルフト焼き〕で有名です。この絵のモチーフの場所にも行ったのですが、お写真忘れ。

参考にもなりませんが、代わりに市庁舎のお写真でも。



全て個人的感想です。アシカラズ・・・

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185)本日の夕食です・・・

〔椎茸の肉詰め〕です。


プロの料理人さんも出向かれるという天満市場。

立派な徳島産椎茸が驚くほど安いお値段で出ていました。こりゃ、いただかねば・・・



挽肉にたっぷりのネギと生姜を入れて、オイスターソース、塩、胡椒でで味付けし肉詰めに。少々のごま油で焼きます。



付け合わせは・・・叩いた山芋ともずくをあえて。それとお豆腐サラダ。




雑穀米と一緒にいただきます。

市場の肉厚椎茸は美味しいヨ！

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184)私の一枚・・・

オーストリア・ウィーンシュテファン大聖堂の前辺り、カフェに座って描いた一枚です。



ウィーン・ケルトナー通り、(大阪で言うと心斎橋筋かな！？)大変活気もあり、それでいてお洒落。

たまにはモーツァルトもどき扮装のイケメンさんがコンサートのチケットを売っていらっしゃたり、

(ストリートミュージック！？)少人数でサックスなど楽器を演奏されていたり、観光客にとっては面白い通り。




ウィーンと言えばスイーツ。有名なザッハー(ホテル内ですが)、デーメルなどは勿論、カフェは沢山でどこへ入ろうか？迷う・・・迷う・・・





沢山いただきましたヨ！

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183)老舗の力・・・

またまたハンバーグ！？

伝授された通りに調理したつもりの我ハンバーグ。さて、いったい何に問題があるのか？

と本日は調査の目的(ただの言い訳です!)で老舗のグリル　開花亭さんへ



決して派手な特徴はないけれど、丁寧なお仕事、行き届いたサービス、流石です！

グラス赤ワインを注文すると"冷えた方ですか？常温の方ですか？”との質問。この質問だけでファンになります

美味しいデミグラスソースのビーフシチュー



再度認識した結果プロはプロ！

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