1009)恒例・・・

『夏旅行に出発』

年に一度、我が家のビッグイベント！夏旅行

今年は・・・こんな品々が大活躍しそうな場所へ向かいます。

昨年は確か、スーツケースにコートやニット帽まで入っていたのですが、
今年は半パンやサンダルが入っています。

帰国したら、又「ずっこけ旅話」にお付き合い下さいネ！

次回の更新は8月11日になるかと思います。

皆さんお元気で！忘れないで下さいネ～

幼稚園児の頃から、遠足前日は寝られないに
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1008)帰省のお楽しみ・2・・・

『友人と喋る・食べる』

（その・１）
学生時代は広島で過ごした

当時はお洒落なお店へ行く訳でもなく、合コンへ参加する訳でもない。

楽しみはもっぱら「家飲み」
　

どこぞの家に集まり（一人暮らしや親不在だと尚可）父親のお酒をくすねて貰い、飲む。

その習慣が今でも身体に染みついてるのか！？どうも「家飲み」がしっくりくる。
　

帰省すると自宅へ招いてくれて、ご馳走をふるまわれ、お昼からビールが空く。

”弱くなった”と言いつつ宴会は続く・・・

（その・２）
昨年、大病を患った友人が、沢山のお土産持参で元気なお顔を見せてくれた。

変わりなく大声で元気に笑ってる彼女だが、この一年は大変だったと思う。

幸い今のところ健康なには、絶対分からないだろう苦しみ。
だから、気の利いたことは何も言えない。今まで通りお喋りするだけ。


でも、ホントよく頑張ったね！笑い顔が拝見出来ただけでホントに安心したよ～

帰省は場所ではなく人間なのかもネ！？とたまには詩的に考えるに
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1007)男のロマン・・・

『亡き父の残した品』

定年退職後、趣味の世界に生きた亡き父は、様々な品を残した。

「銭形平次」が使いそうな、こんな品や・・・
　

郷土玩具館が出来そうなくらいの、こんな品・・・
畳で言うと12畳はあろうか！？と言う場所に所狭しと収集品が並べてある。


興味のない方にはただのゴミなのだろうが（笑）、この部屋には父の思い出が詰まっている。


残った母にとっては、大きな大きなお荷物形見の品らしい。

父の意志を残せる、よきアイディアがあればお知恵拝借。宜しく！
　
ただのゴミとかお荷物とかバチ当たりなこと書いてたら、父に叱られるな。

違うのよ～家族の中ではパパの趣味の最大理解者なんだからと

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1006)帰省のお楽しみ・1・・・

『瀬戸内の魚を食す』

広島在住の人間だけ分かる、かなりマイナーなお店たなべさん。
　

広島観光の折、もし美味しい瀬戸内のお魚がお安く食べたーい！
となれば迷わずここへ訪問すべし。


頑固そうな職人肌の大将が美味しいお魚をさばいてくれる。

決してお洒落ではないので、あしからず・・・


東京（埼玉だけど）在住、弟君は帰省の楽しみはこれだ！と
きっぱり言い切る。
　

一人欠けたが、リアル親子3人、沢山食べて、飲んで楽しい一夜を過ごした。

人生とっくに折り返した子供2人、人生終わりかけ(おっと、失礼！）の母にご馳走される。
ハイエナの如くたかり、凄い勢いで食べたに
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1005)田舎の・・・

『静かな町の魅力』

我が実家は広島でも西のはずれに位置する。

お世辞にも都会とは言えないが、亡き父が「終の棲家」に選んだ事を頷ける
味のある場所だとは思う。

通りのそこどこにまだ昔を感じさせてくれる。


瀬戸内海と山と両方を目にすることが出来る。
　

舞台も供える神社もなかなかイキなたたずまい。


「都会のネズミと田舎のネズミ」というお話があるけれど、まさしく汗カキカキ、チュッ、チュッ
言いながらバタバタ都会で暮らしているに
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1004)ご無沙汰です・・・

『無事帰宅です』

（大阪環状線で、こんな電車に出会った）

「ミステリーツアー」にはほど遠いけれど、帰省先の広島から暑さ厳しき大阪市内へ戻って参りました。

「コメ返」忘れた頃になってごめんなさい。又明日からは広島話題挟みつつ続けますね！


やっぱり広島の方が少々涼しいと思う。
悲しいかな、体感温度は体温より高いであろう大阪に舞い戻った
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1003)店先で見かけた・・・

『ほおづきをチャチャっと描き』

この時期になると思い出す、亡父が好んだ「ほおづき」
父から譲り受けた竹製「夏の花入れ」に入れてみた。


亡くなった人ではあるが、もうすぐ父の誕生日だ。


生きていれば今年で丁度80才。せめてこの歳まで生きてくれてたらな。と思う
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誕生日と命日がほぼ同じ頃の父。命日の法要で帰省します。
次回更新は来週月曜夜になるかと思います。皆さん暑さに負けずお元気で！忘れないでね～

1002)人生初！お見合い(笑）で・・・

『鮎を堪能する』

ブログ繋がりで女子4名料理旅館　千石荘さんに訪問する。


（鮎のお刺身は人生初体験。美味しさにビックリ！）


バラの花を胸に付けるのでも、雑誌を持つのでもなく、何とも粋な「指定席席番号」を頼りに電車の中で初対面。

　

長い間ブログのコメントやりとりしていると、なにげに人物像を想像しちゃうもの。

（味噌煮は、鯖だと思っていたが、鮎も美味）


やはり、想像通りだった！

ヨーロッパ女性の雰囲気を感じさせるcさん、知的美人のyさん、若々しく可愛いtさん
どの方も素敵な女性だった。

（あらいも初体験！オレンジの風味がこれまたヨシ）


美味しい鮎づくしと共に、夏の一日はあっという間に過ぎ、素敵な思い出を残してくれた。

素晴らしい出会いに感謝！

（洋風のホイル焼きには、あまりの美味しさにやられた！）


昔々は文通、現代はブログ繋がりと様変わりなれど、文面から人柄の想像は正確度高し！
と確信した一日だったに
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1001)大阪夏の風物詩・・・

『もうすぐ天神祭』

関西の7月は忙しい。

京都で祇園祭り山鉾巡行終了したら、さぁ今度は”わてらの出番でっせ”
とばかりに天満宮界隈が賑やかになる。
　

24,25日の本番前に神輿の準備が始まり、大川では船渡御の予行演習（！？）もあり、
橋の上には御幣と木棒が立つ。
　

天満宮の参道でもある天神橋筋商店街は、いつもの倍ほどの活気を感じる。
　

幸い、自宅徒歩圏内で行われる、天神祭。
転居当初は嬉しくて、毎年楽しみにしていた。
　

が、”慣れとはこわい”とは上手く言ったもので、最近では興奮度下降気味。

美人を3日見たら飽きるってこういう事なの！？とトンチンカンな事を連想するに
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1000)おっと・・・

『いつの間にか1000回達成やん』

1000回達成と全く関係ないけれど、ひょんな事から友人と急遽「豪華ランチ」に行く。

豪華ランチやから、1000回記念と言う事にしておこう（笑）

　

訪問したのは、自宅から徒歩圏内のレストラン　ガストロノミック　ル　シャルボンさん。

最近、この辺りは、ご飯やさんの激戦区なのよねぇ～


初訪問でまず最初に驚いたのは、テーブルに着くと”もし宜しければ靴を脱いでリラックスして下さい”
と、足置きを持ってこられたこと。

靴下に穴空いてなくてよかったわぁ


お料理は、丁寧に作ってありました。

なかでも炭火で焼かれていた、金目鯛のソースが海藻。これは美味しかったぁ～


とっかかりは遅いが、一度始めると粘るしつこい性格の
　

ふと気付けば、ブログ記事が1000回になっていた。
毎日の些細なことでも1000個あるんだと今更のように思うに
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