「ねこにゃ」~贅沢な猫~にトラックバック
イヌとの生活は長いものの、ねことの生活は初めてで
チッチーノが来てから学習したり
色々不思議に思うこともあるのですが、
なぜ猫は狭苦しいところに好んで住まうのでしょう。
イヌだって(特にビリーのような狩猟犬は)
元々穴倉に暮らしていたわけですから
狭いところでも十分生きていけるんでしょうけど、
ビリーは好んで狭いところで過ごしたりはしません。
それにこの季節は暑いから
できればだらぁっと伸びて暮らせる場所を
いつも探しています。
もちろんチッチーノもだらぁっと伸びて
床にのさばっていることが多いのですが
そこはネコ、習性は忘れていないみたいで…。
そう、チッチーノも例に漏れず
猫らしく(?)狭いところに入りたがります。
そういうところはビリーのマネをするわけではないのですね。
(鳴き方はビリーの真似をして
最近では「ニャン」と鳴けなくなったくせに…)
ダンボールを見つけると目をキラキラ輝かせて
近寄ってきてごそごそ入り込んでいます。
チッチーノのお腹の辺りはかなりの貫禄があるので
どうみても窮屈そうなんですけど…。
上手に丸まってます。コンパクトにまとまるものです。(笑)

ちょっとくらい狭くても
でも夢にまで見たマイホームなんでしょうね。
ご満悦です。スヤスヤです。
暑い日中にも
このマイホームに入って眠っていることがあって
そこまで気に入っているのかぁと思ったら
なんと、先日は勝手に別荘を手に入れていました。
ちょっとだけ高い部分にあるので
涼しげな気分になれるのかもしれません。
そう、これぞまさに避暑地の別荘です。(笑)
ダンボールではなく赤いプラスチック製で
なんだか贅沢なセカンドハウスって感じです。
本来は洗濯たらいなので
イタリアのカルシウムたっぷりの水のおかげで
内側がうっすら白っぽくなっていてもお構いなしです。

その昔、
チッチーノが我が家にやってきたばかりの頃の
彼が選んだ仮住まいはこんな感じでした。

毎日新聞を細かく切って敷き詰めた
お手製のトイレだったのに、
いつもそこで眠っているチッチーノをみて
もう観念してそこをチッチーノのマイホームとして
認可してあげようと思ったりもしたものです。
やがてビリーと共存できるようになり
我が家を自由に闊歩するようになり
今ではマイホームに別荘まで手に入れたチッチーノ。
次なる野望は…?
イヌとの生活は長いものの、ねことの生活は初めてで
チッチーノが来てから学習したり
色々不思議に思うこともあるのですが、
なぜ猫は狭苦しいところに好んで住まうのでしょう。
イヌだって(特にビリーのような狩猟犬は)
元々穴倉に暮らしていたわけですから
狭いところでも十分生きていけるんでしょうけど、
ビリーは好んで狭いところで過ごしたりはしません。
それにこの季節は暑いから
できればだらぁっと伸びて暮らせる場所を
いつも探しています。
もちろんチッチーノもだらぁっと伸びて
床にのさばっていることが多いのですが
そこはネコ、習性は忘れていないみたいで…。
そう、チッチーノも例に漏れず
猫らしく(?)狭いところに入りたがります。
そういうところはビリーのマネをするわけではないのですね。
(鳴き方はビリーの真似をして
最近では「ニャン」と鳴けなくなったくせに…)
ダンボールを見つけると目をキラキラ輝かせて
近寄ってきてごそごそ入り込んでいます。
チッチーノのお腹の辺りはかなりの貫禄があるので
どうみても窮屈そうなんですけど…。
上手に丸まってます。コンパクトにまとまるものです。(笑)

ちょっとくらい狭くても
でも夢にまで見たマイホームなんでしょうね。
ご満悦です。スヤスヤです。
暑い日中にも
このマイホームに入って眠っていることがあって
そこまで気に入っているのかぁと思ったら
なんと、先日は勝手に別荘を手に入れていました。
ちょっとだけ高い部分にあるので
涼しげな気分になれるのかもしれません。
そう、これぞまさに避暑地の別荘です。(笑)
ダンボールではなく赤いプラスチック製で
なんだか贅沢なセカンドハウスって感じです。
本来は洗濯たらいなので
イタリアのカルシウムたっぷりの水のおかげで
内側がうっすら白っぽくなっていてもお構いなしです。

その昔、
チッチーノが我が家にやってきたばかりの頃の
彼が選んだ仮住まいはこんな感じでした。

毎日新聞を細かく切って敷き詰めた
お手製のトイレだったのに、
いつもそこで眠っているチッチーノをみて
もう観念してそこをチッチーノのマイホームとして
認可してあげようと思ったりもしたものです。
やがてビリーと共存できるようになり
我が家を自由に闊歩するようになり
今ではマイホームに別荘まで手に入れたチッチーノ。
次なる野望は…?
猫ってビデオとかのラックの中に入ったりするで。
(昔友達の家で)
>おまっちギフトありがとう~。
サッカーボールみたいに寝てる。
狭いところが安心感があるんでしょうね。
ニャンコって体が柔らかいのね。
“衣”はいらなさそうですし。たぶん(笑)
チッチーノちゃんとうちのべるは、柄がよく似ているので、とっても親近感。
一番下の写真はべるの子猫時代にそっくりで、でもよく見るとチッチーノちゃんのほうがかわいかった(^^;)
海外の別荘!どの辺りにするかな…。
昨日は昨日で
買ってきたばかりの靴の箱に
窮屈そうに入って、それでもにこやかでした。
どこでもはいるのねぇ。
ギフト届きましたか、よかったよかった。
>Mike*mic.さん
私も断然イヌが好きだったんですけど、
ネコも暮らしてみるとかわいらしいところはあるものです。
ずっと、懐かないイキモノと思ってましたが、
そうでもなかった…。
模様が模様だけに確かにサッカーボールみたいだねぇ。
体柔らかくて、上手に丸まるものです。
>でじゃぶさん
「住」の次ぎはやっぱり「食」なのでしょうか。
ビリーのごはんを羨ましげに眺めているのは、
もしや兆候…。
でじゃぶさんちのべるちゃんに似ているなんて、
お褒めの言葉をいただき嬉しいです!
ホルシュタイン柄と身辺では言われていますが…。
>kokoさん
猫も長生きなんですね。
ビリーは小型犬だから20年近くは頑張って生きられきそうです。
猫はどれくらい生きるのかなぁって思っていたところです。
隙間に入ってしまうことはよくありますが、
チッチーノは放っておくと寂しくなってでてきます。
なんか猫じゃないみたいな感じです。
今の姿は貫禄があるけど、まだまだ若そうですね。
ニャンと鳴けないなんて…。
では、ワン?
ガオ?ってこれじゃあ犬でもないですか(笑)。
alberoさんの視点が愛情いっぱいで、
チッチーノちゃんもビリーも可愛くてしかたなく思えます♪
子供ネコを見るとたとえ写真でももうメロメロっす。
小さかった頃は痩せっぽちだったチッチーノ…。
昔の写真を見ると懐かしいです。
ニャンと鳴くのは私が間違えてしっぽ踏んだり
耳の掃除していてちょっと綿棒の当たりどころが悪かった時だけ。
ニャンというよりは、ンギャァだけど…。
窓の外のハトを見て一生懸命「フニャフニャ」って
ネコともイヌともつかないような声出してますけどねぇ…。
>ハヤトさん
イキモノは子供の頃は無条件に可愛いよね。
人間だってライオンだって、ネコもイヌも。
チッチーノも来たばっかりの頃は小さくて弱弱しくて…。
今となっては面影なし!