私は自分でも責任感は強いと思うし、
正義感も人一倍強いと思っている。
思っているだけじゃなくて、実際そうなんだけど。
だからこそ、その部分を批判されたり
否定されるとすごく動揺する。
それが特に与えられた仕事だった場合
責任持たずに従事するわけがない。
でもなかにはそれを理解せずに
自分の不快感だけを前面に露わにして
攻撃してくる人がいたりする。
なんで最近の日本人には
突拍子もない言いがかりや
相手のことを思わない
暴言を吐く人が増えているんだろう。
昨日私はかなり動揺して落ち込んで
ずいぶん傷つきました。
でも一晩ビリーとチッチーノを抱いて悩み続けて
自分は間違ってないと自信をもって言えるし。
朝日はいつものように明るくまぶしくて
清々しくてよかったな。
でも、それが伝わらないことっていうのもあるんですね。どうか気を落とさず、美味しいものでも食べて、ブログで毒を吐いちゃって下さ~い。
どうもありがとう。
思った以上に衝撃は大きかったのですが
みんなに励まされて元気になりました。
でも人生はいろいろ大変ですなぁ。
少し、肩の力を抜いてみるのもいいかもよ。
ビリイちゃんとチッチちゃんの威力はそれにしても、大きいね。
私もよく「ぼく。」のお陰で立ち直ります。
もちろんお互いに様々な要因があったにせよ、人前で泣くなんて、32歳にもなって涙を使った私への攻撃に等しかった。しかも・・とずっと凹んでいたんだ。うーん、賛否両論あるんだろうけど、連休明けの出勤、引継ぎ、すごくやりにくいなぁ~って(苦笑)
だから、Alberoさんのように、朝起きて、ちょっとすっきりしていたらなぁ・・・と。
ちょっと気が張り詰めていたのかな。
今はすっかり立ち直りました(早)。
落ち込んでいても何も変わらないからね。
いやなことからも学んで次に進まなくちゃ。
しかし、ビリー&チッチーノの癒し力には
いつもお世話になっています。
私もその分返してあげられているかな、ちびっ子たちに?
>やなぎーさん
私も泣き虫なので泣くこと自体は否定しません。
ただそれがなんかの策略の一つだったらいかん。
正直な感情の表れだったら大目にみようかなと思います。
まぁ、日本の会社組織の中では
泣いたりしたら通用しないかもしれないけど、
イタリアだとそうした感情も
時に認められたりするからね。
朝起きてすっきりしているといいよね。
物事は後腐れないのが一番です。