A biblioteca nazionale centrale a Firenze

フィレンツェのアルノ川沿いにある
国立中央図書館(Biblioteca Nazionale Centrale)。
展覧会の記者会見当日に行ったものの
ゆっくり見てこなかったのと、
もう一回1600年代のチョコレートを試飲したかったのとで
予約して友人たちと出かけてきました。
記者会見時の騒々しさとは打って変わって、図書館らしい静けさ。
なんだかとても高尚な気持ちになれます(笑)。
こんな環境で勉強させてくれるなら、
私はもっと研究を続けていてもいいと思いますが
誰も許してくれないでしょう(爆)。
前回は気づかなかったけれど、古文書を展示してある部屋に
古文書と並んで「日本の湯飲み」が一つ。
漆塗りの湯飲みでしたが、
「1600年代1700年代の日本で
チョコレートを飲むために使用」と注意書きが。
江戸時代にチョコレート飲んでいたんですか、日本人!
徳川家康とか飲んでいたのでしょうか…?

Sala Lettura。
ここでチョコレートの試食。
普段は皆さん本にかじりついて勉強するところですが、
今日はチョコレートにかじりつきます。
イギリスのチョコレートやさんが提供する薀蓄とチョコ。
チョコのお話は英語とイタリア語通訳で延々続いたのですが
これがどうにもつまらない…。
要約すれば
「チョコレートを五感で楽しむ」という話だったのですが
試食したくてうずうずしている我々は話はそっちのけ。
だって目の前には
すごく魅惑的な香りを放つチョコが待っているのです!

供されたチョコレートは全部で7種類。
パッケージされたチョコは
フランスものでカカオ含有率70%のビター。
残り6種類は「五感で楽しむ」ために
それぞれ異なったフレーバーのチョコレート。
出された瞬間から香っていたのはイチゴフレーバーチョコ。
懐かしい味でした。アポロチョコみたいな…。
チョコレートって目と鼻と舌と
いろんな感覚を奮い立たせて食べると
さらにおいしいのですね。



フィレンツェのアルノ川沿いにある
国立中央図書館(Biblioteca Nazionale Centrale)。
展覧会の記者会見当日に行ったものの
ゆっくり見てこなかったのと、
もう一回1600年代のチョコレートを試飲したかったのとで
予約して友人たちと出かけてきました。
記者会見時の騒々しさとは打って変わって、図書館らしい静けさ。
なんだかとても高尚な気持ちになれます(笑)。
こんな環境で勉強させてくれるなら、
私はもっと研究を続けていてもいいと思いますが
誰も許してくれないでしょう(爆)。
前回は気づかなかったけれど、古文書を展示してある部屋に
古文書と並んで「日本の湯飲み」が一つ。
漆塗りの湯飲みでしたが、
「1600年代1700年代の日本で
チョコレートを飲むために使用」と注意書きが。
江戸時代にチョコレート飲んでいたんですか、日本人!
徳川家康とか飲んでいたのでしょうか…?

Sala Lettura。
ここでチョコレートの試食。
普段は皆さん本にかじりついて勉強するところですが、
今日はチョコレートにかじりつきます。
イギリスのチョコレートやさんが提供する薀蓄とチョコ。
チョコのお話は英語とイタリア語通訳で延々続いたのですが
これがどうにもつまらない…。
要約すれば
「チョコレートを五感で楽しむ」という話だったのですが
試食したくてうずうずしている我々は話はそっちのけ。
だって目の前には
すごく魅惑的な香りを放つチョコが待っているのです!

供されたチョコレートは全部で7種類。
パッケージされたチョコは
フランスものでカカオ含有率70%のビター。
残り6種類は「五感で楽しむ」ために
それぞれ異なったフレーバーのチョコレート。
出された瞬間から香っていたのはイチゴフレーバーチョコ。
懐かしい味でした。アポロチョコみたいな…。
チョコレートって目と鼻と舌と
いろんな感覚を奮い立たせて食べると
さらにおいしいのですね。


あの建物なかなか気に入ってるねん。
そこでチョコかいな。
いいじゃな~ぃ。
中に入ったことはないかなぁ?
荘厳な雰囲気よね。
にゃい!
普通入らんてば。
(゜謎゜)は普通じゃないから入る可能性は有るけどな。
実は今回入ろうかなーって思って入り口までは行っててん。(笑)