5月11日放送の「新プロジェクトX」を見てそうそう行ってきたと
整理したアルバムから数枚づつスキャンした画像をみつけ
記憶がおぼろげになっていてるが本四架橋ページを作ってみた。
きっかけは明石海峡大橋だからまずそこから･･･
ちょうど大塚美術館も開館していて1998年5月上旬に出かけた。
海上プロムナードで海面がみえる床にわたしも乗れなかったなぁ
１９８８年開通の瀬戸大橋は「世界一長い鉄道道路併用橋」でギネス登録
しまなみ海道
足摺岬や桂浜そして四万十川
気温の変化が大きいこのごろ、気温の上がった午後巨大なハネアリが大量に出現
大きいのが右往左往してるからかなり気持ち悪い･･･
やむを得ず対策して出入り口をレンガで封鎖。
いつもよりすずめがよく来ていると見てたけどちょっとこの量の出現は参る。
昨夏の暑さでミヤコワスレが立ち枯れ裏から風が通るとこのだけが咲いた。
植える場所を考えなくちゃ。白花虫よけギクは増えすぎ注意だが風にゆれよい風情
ジャーマンアイリスも増えすぎ注意だがきれい。ヒメカンゾウはお世話いらずで咲く
近くにシロバナシランを植えたら今年はよい風情。限られた場所で咲いてね。
根が詰まったらお世話しますから
フウリンオダマキは名前の通り風に吹かれてよくゆれている。
路地では冬越し出来なかったが鉢植えが二株生き残って咲いた。よかった。
アッツ桜は一斉に咲いてみごとだ。
鉢植えのベゴニアクレオパトラは玄関で冬越しして桜が咲くころ外に出し
日に当たると花がちょっと赤みを帯びいい感じに咲いている。
花が終わったら秋まで軒下でシクラメンのプランターとならんで夏越し。
ことしはどんな夏になるんだろ！
ウグイスがほんとによく囀って、近い･･･
クルミのオバナが今年は鈴なりに付いている、雌花は枝先に地味に咲く
すぐそばのクルミの木のどこかで囀っているが姿は見つけられない。
今年は木の実が当たり年なのかな、クマのエサが豊富だといいな。
数年前、小庭のスズランの勢いがすごくて全部退去させたところ
春にスズランの香りがしなくて寂しいなと芽吹いたのを石に囲まれてる
場所に植えてたら復活しいい香り放って咲いている。
十二単はお世話いらずでこの時期に咲く。
連休後半になって夏日通り越して真夏日になってる。
そこそこのお世話で花が咲いてくれたらうれしいな。
クルミの木の雄花
スズラン
シバザクラ
十二単
